閉じます。
| 1 : |
 |
palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50 
|
| 252 : |
|
いく
コモン・サイクルです。
箱庭の森
土地 ― 箱庭・森
((Ｔ)；あなたのマナ・プールに(緑)を加える。)
箱庭の森を生け贄に捧げる、カードを１枚捨てる：あなたはあなたの手札にある土地カードを１枚場に出してもよい。
飽和 ― 場に４つ以上の箱庭がある限り、あなたは箱庭の森をプレイできない。
Sandbox Forest
Land ― Sandbox Forest
({Tap}: Add {G} to your mana pool.)
Sacrifice Sandbox Forest, discard a card: You may put a Sandbox card from your hand into play.
Saturation ― You cannot play Sandbox Forest as long as four or more Sandboxes are in play.
レア・サイクルです。
葦野洲の出城(よしのしまのでじろ)
土地 ― 箱庭・平地
((Ｔ)：あなたのマナ・プールに(白)を加える。)
葦野洲の出城はタップ状態で場に出る。
従属 ― (Ｔ)、あなたがコントロールするアンタップ状態の箱庭を１つ、そのオーナーの手札に戻す：あなたが他の箱庭をコントロールしている場合、あなたのマナ・プールに(青)(黒)を加える。
出城への補給路の確保は困難であったが、その甲斐はあった。
Yoshinoshima Outpost
Land ― Sandbox Plains
({Tap}: Add {W} to your mana pool.)
Yoshinoshima Outpost comes into play tapped.
Subjugated ― {Tap}, Return an untapped Sandbox you control to its owner's hand: If you control another Sandbox, Add {U}{B} to your mana pool.
It was hard to keep logistic routes to outposts, however, tremendous rewards were reached.
>・“箱庭”の地名を決めてやってください。
[地名の由来]
「葦野洲」は、鯖入河の河口地域に広がる広大な三角州で、その名の通り葦が一面に繁る湿地です。
津守城はここに監視哨をいくつか設けて水際城に対する抑えとしていましたが、地盤の悪さもあって、兵站は困難を極めました。
加えて、土地が生み出す青黒のマナは、兵士にも良い影響を与えませんでした。
鯖入河は、高宮の森の奥、淀宮を源流とする大河ですが、平坦な津守の野を長く走るために、流速は低く、河口は汽水域となっています。
満潮時には、津守城の近くでも(本来は回遊魚であるはずの)鯖が釣れたという言い伝えがあり、この名がついています。
>・土地のサブタイプは必須。
[土地タイプの由来]
土地タイプ「箱庭」は、本来箱庭次元を形成していた土地であることを示すものとしてデザインしました。
箱庭内部に他の次元から土地を移送すると、それは本来そこにあった箱庭の土地を被覆して固定されます。
箱庭次元が順調に生育すれば、やがて箱庭タイプの土地はこの次元から姿を消すはずです。
>・レアは、必ずペインランドのように条件付でも2色か3色は出せるようにしてください。
多分2色を想定されているのであろうとは思ったのですが、
>・白→青･黒サポート等のサイクルを想定中。(色の横断、スパイ)
というカードがあるらしいということで、変則的な3色土地にしてみました。
>>254
>《葦野洲の出城》ですが、アラーラのタップイン３色地形と比べて弱すぎると思います。あっちはデメリットはタップインだけのアンコモンなのに対し、こっちはタップイン・従属・次ターン以降の土地数と３つもデメリットがあり、しかもレアリティが上がってます。
おお、そのように思っていただけるなら大成功です。
どうやったら《平地》よりも強くならないか、とても気を使ってデザインしました。
ともあれ、リミテッドでは、ここで採用される17枚が、使用できる唯一の土地マナ・ベースです。
慎重に、かつ大胆にデザインするに越したことはないんですなー。
>あと、基本土地タイプを持っているとはいえ、テキスト内にも「(Ｔ)：あなたのマナ・プールに?」と書いた方が解りやすいです。（ショックランドには書いてあります。）
本当に仰るとおりです。
《つぶやき林》ですらちゃんと注釈文を補っているというのに。
というわけで注釈文を追記しました。
>いや、wikiの方ににそのまま書いてあったので気になりまして。
Wikiはまだ準備中なんですなー。
早いうちにそういうことを言ってもいい状態になることをわたしも期待しています。
>>paluさん
>更新した。従属は能力語なのであしからず。宣言しただろうに。
そうだったんですか。了解です。
従属に関してわたしが何やら言っていたの(>>211)は忘れて下さい。
>>オカメ八目さん＆みなさん
Wikiの管理については、paluさんの決める方針に従って頂ければと思います。
Wikiですので、基本的にはご自由に情報を追加して頂くということではないかとは思いますけれど。
とはいえ、管理者権限を持っているのはわたしであり、管理者権限がないとできないことも一部あります(スタイルシートいじったりとか)。
そういう対応が必要な場合は呼び出して頂ければやります。
(既に表組みのスタイルは少し見やすいように変えてたりしています。)
ただ、いろいろ調べたんですが、どうもJavaScriptを仕込むことはできないようなので、ダイナミックなことはできなさそうです(カード名のオートリンクとか)。
(管理者のみ編集可能なページでは可能なんですが…。)
>>paluさんへ
すみませんが諸般の事情により今後はpaluさんを応援できなくなってしまいました。
ここでドロップさせて頂きます。
引き続き頑張って下さい！
(last edited: 2008/12/05(金) 00:02:50)
2008/12/04(木) 00:59:04
|
|
