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2024/06/16(日) 03:57:04

対応申請

以下のフォームより、対応を申請することができます。

対象
http://forum.astral-guild.net/board/21/129/154/
「採用カード発表」
【0.5th Term:新しい能力語とキーワード能力】
おまたおまた。やっと全部読んだが・・・読んだがなぁ。どれを選ぶよ?
個人的には限定的過ぎる能力はテキストでいいだろうとか思ってしまうからねぇ・・・。
あくまで能力語は“代名詞”、キーワード能力は“ふせん”ぐらいにしか思ってないからなぁ。

で、>>40にて、
>・>>2のテキストにマッチするかどうかは非常に大事なことだと思うのです。
と書いたものだから、後半一部で紛糾したもののこれの正確な意味は「世界観にある程度マッチする物が無さ過ぎてもありすぎても困るけども無いよりはあった方がいいに決まっている。」・・・というね。どっかで似たようなことを前述したけれども。

そして、
>・とある理由から、採用予定枠は取っ払いました。後述。
理由は、もうエキスパンションを作っちゃおうか、と。だったら結構な数取っても消化できるんじゃね?、と。
実は初めからそういう構想があったのですが、言うと言うでアレな気がしてTerm1までに発表する程度で黙ってました。サーセン。
正直、どれぐらいの人が参加してくれそうなのか、というのをあらかじめわかった上でという考えがあったので。モチベとかね。色々あるからね。

では、結果発表。
ちなみに、各能力語やキーワード能力のテキストは未整理ね。
-*-*-*-*-*-

<採用>

>>41 Traijer氏
「修練:この呪文をプレイするためのコストは、あなたの墓地にあるこの呪文と共通の名前を持つカード1枚につき(1)少なくなる。」

正直これが思い浮かんだんだが・・・。
http://mtgwiki.com/wiki/%E7%82%8E%E3%81%AE%E5%84%80%E5%BC%8F/Rite_of_Flame
普通に使いやすいし、4枚ルールもあって定番カードのアレンジがしやすい。
種類は多く出来ないかもしれないが、ブロック全般に向かって使っていけそう。

《闇夜の吐息》 (3)(黒)
インスタント
修練(この呪文をプレイするためのコストは、あなたの墓地にあるこの呪文と共通の名前を持つカード1枚につき(1)少なくなる。)
黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
コモン

>>73 daze氏
「察知/Gather は対戦相手に自分の手札から無作為にカードを公開させる能力に関連した能力語。」

どうしようかと思ったが、まんま収録。(収録先は最終エキスパンションね。)

旅立つ探検隊   (1)(緑)(緑) [アンコモン]
クリーチャー ― ケンタウルス・スカウト
察知 ― 旅立つ探検隊が場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札からカードを1枚、無作為に選んで公開する。この方法で土地カードが公開された場合、あなたは土地タイプを1つ選ぶ。旅立つ探検隊はあなたが選んだタイプへの土地渡りを得る。
3/3

>>92
「輪廻(コスト):輪廻を持つカードが墓地にあるときにプレイできる起動型能力。解決されると、そのカードをオーナーのライブラリーの1番下に置く。」

却下 (2)(U)(U)
インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
輪廻(1)(U)
あなたが却下を輪廻したとき、起動型能力1つか誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。

<次点:今回は制限付き採用>
>>50
「信仰 - ([プレインズウォーカー・タイプ]か条件に当てはまるプレインズウォーカー)かこのクリーチャーが場に出たとき、([プレインズウォーカー・タイプ]か条件に当てはまるプレインズウォーカー)1体を対象とし、その上に忠誠カウンターをN個置いてもよい。」
>能力のみ採用。若干能力拡大。
まあだって、広い信仰ってのもあるから・・・。


>>53 いく氏
「飽和:飽和は、場のパーマネントの数が増えてきたときにそれらを制限するような効果を持つ呪文や能力につけられる能力語である。」
投稿物がサイクルじゃないんだが・・・。(レアリティサイクルのアラーラバージョンは別格。)
まあ、それを除いて考えて普通に面白そうではあるし、耳かじった覚えも無くはない能力ではあるが投入を。

>クリーチャータイプ変更
《セダカシマコオロギ》 (2)(緑)
クリーチャー ― 昆虫
飽和 ― (1)(緑),(T):アーティファクトかエンチャント1つを対象とする。場に4つ以上のアーティファクトかエンチャントがある場合、それを破壊する。
FT:「定在型の魔法力が集積するのを防ぐのには、昆虫を使ってみた。彼らは我々よりもずいぶん熱心だからね。」――― プレインズウォーカーのための趣味の園芸手帳もしくは箱庭の作り方
2/3
コモン


>>54 ちゃば氏
「葬送/funeral:葬送/funeralはカードが持つ常在型能力である。葬送/funeralは『このカードが場から墓地に置かれる場合、それを取り除く』を意味する。」
>能力のみ採用。
色々悪さが出来そうである。墓地活用とアンシナジーだからこそ出来る何かが。


>>82
「代行:あなたがコントロールするプレインズウォーカーから忠誠カウンターをN個取り除くことで、効果を使用する。」
>能力のみアレンジを加えて能力語という形で採用。プレインズウォーカーに能力を特化すべきと感じたので(例えば神性カウンター代行は違うでしょう・・・。混ざると普通にややこしいし。)

>>84
「反発[コスト]:あなたが反発をもつ呪文をプレイしたとき、いずれのプレイヤーも[コスト]を支払ってもよい。支払った時に何が起きるかは、各カードのルール・テキストにより定義される。複数の反発コストがある場合は、その両方を支払ってもいいし、どちらかだけを支払ってもよいし、どれも支払わなくてもよい。」
>能力のみ採用。
リスティックと言えばそうだが、懲罰者カードのアレンジという概念で採用へ。
種族や次元やプレインズウォーカーの対抗・対立という意味も兼ねて。

>>86 GOTA氏
「触発―(2)(黒),このカードを墓地から取り除く で、何かしら能力。」
>能力のみ採用。

>>98
「・鈍感(X):このクリーチャーにX点以下のダメージが与えられる場合、代わりにそのダメージを軽減して0にする。」
>能力のみ採用。
※守護を採用しようと思ったのだけれど、整合性を合わせようとしたら、挙動の持ち主が180度変わりそうだったので辞めた。文句は受け付ける。
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