閉じます。
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palu
ご協力いただいていた皆様、本当にすみませんでした。
(last edited: 2008/12/23(火) 23:37:54)
2008/11/18(火) 02:16:50
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daze
ときに、世界観を気にする方に聞かせてほしいのだが オデッセイ的フレーバーだとなんで墓地が活用されるん?
〇一枚目 転移/Transfer
導かれる民 (白) [コモン] クリーチャー ― 人間・ノーマッド 転移(これが場、または手札からあなたの墓地に置かれた時、あなたは自分のライブラリーからこれと同じ名前のカードを1枚探してそれを墓地に置くことを選んでもよい。そうしたなら、そのあとあなたのライブラリーを切り直す。) 1/1
インスタント・ソーサリーだと 転移(これが解決後に墓地に置かれるか、または手札からあなたの墓地に置かれた時、?) になるんかな。
〇二枚目 察知/Gather
旅立つ探検隊 (1)(緑)(緑) [アンコモン] クリーチャー ― ケンタウルス・スカウト 察知 ― 旅立つ探検隊が場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札からカードを1枚、無作為に選んで公開する。この方法で土地カードが公開された場合、あなたは土地タイプを1つ選ぶ。旅立つ探検隊はあなたが選んだタイプへの土地渡りを得る。 3/3
察知/Gather は対戦相手に自分の手札から無作為にカードを公開させる能力に関連した能力語です。 まあ拾ってきただけ、ともいえますがPW関係ともいえなくはないかな。
※なんか付けとくといいらしいんで付けてみます。
今回の舞台はかつて二つに割れ、再び繋がった世界です。 元が同じであっても、もはやそれらはかの「断片」のごとく異なる文化を成立させてしまいました。 *** 二つに分かたれた世界の片方では、すべては――生命という枠さえ超えて――変転していくことが当然とされていました。 死は新たな始まりに過ぎずすべては失われること無く巡るのだと考えられていてそれは自然摂理のみならず、求められればその命を"変える"ことを厭わない、という精神風土として拡がっています。 やがて訪れた闘争の時には、命じられるまま自己犠牲により姿を変えて己の世界の力となることを選ぶものが現れ始めました。 そうやって、彼らは墓地へと――彼らの魂や遺骸や経験なんかを役立てられる第二の戦場へと、『転移』するのです。
(last edited: 2008/11/24(月) 17:38:50)
2008/11/22(土) 22:35:59
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