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2024/04/29(月) 18:43:10

【レガシー】黒緑DD(完成しました)

1 :
いろは
【フォーマット・レガシー】

【クリーチャー】(15)

3:《吸血鬼の呪詛術士》
4:《闇の腹心》
4:《マラキールの門番》
4:《吸血鬼の夜鷲》

【スペル】(23)

4:《コジレックの審問》
4:《hymn to Tourach》
4:《燻し》
4:《生ける願い》
3:《破滅的な行為》
2:《壌土からの生命》
2:《大渦の脈動》

【土地】(22)

3:《暗黒の深部》
4:《草むした墓》
4:《新緑の地下墓地》
1:《湿地の干潟》
3:《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ》
1:《ヴォルラスの要塞》
4:《沼》
2:《森》

【サイドボード】

1:《暗黒の深部》
1:《吸血鬼の呪詛術士》
1:《幽霊街》
1:《不毛の大地》
1:《ボジューカの沼》
1:《叫び大口》
1:《永遠の証人》
1:《フェアリーの忌み者》
3:《仕組まれた疫病》
2:《クローサの掌握》
2:《真髄の針》



メタは主にビートダウンやクロックパーミッション系(Zoo、マーフォーク、ゴブリン等々)を考えています。予算は特にありませんが、《タルモゴイフ》《思考囲い》は今の所予算がありませんので抜いてあります。
(last edited: 2010/07/06(火) 03:10:23) 2010/06/22(火) 00:38:26

8 :
7
このトップメタデッキ集団から、7月に起きる禁止カードの更新で考えられるメタの変遷がある。

7月1日から《神秘の教示者/Mystical Tutor》が禁止になるため、環境最強と言われていたANT、およびGPマドリードでAndreas Mullerが使用してから一気に話題になった、リアニメイトにかなりの打撃を与えることが確定している。

実際にデッキを使ってる人の意見では、もう無理だという人も言えば別のチューターなりデッキ構成なりにしてデッキを使い続けるという人もいる。(自分はコンボデッキを使っていないので、この辺は実体験でなくて申し訳ない)


以上のことから実際に7月にならないと分からないけど、ANTとリアニが減ることで、相対的にビートダウンが増加すると思われる。

特に、コンボデッキ以外(特に青)には無双ができるゴブリンなどは非常に強い。

そして、最大のお客さんであるANTが減り、天敵のゴブリンが増えることでCTGもある程度は減少するのではないだろうか。

さらには、コンボ、CTGが減りゴブリンが増えるとした場合、3点火力が大方のゴブリンを焼ける、渋面の溶岩使いを最大活用できるということでZooの再台頭が予測できる。

なので、序盤のクリーチャー除去や盤面へ触れる手段を持たないデッキは、4?5ターン目くらいには何もできないままライフが危険水域まで持っていかれるのではないだろうか。
2010/06/22(火) 20:08:59
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