【レガシー】黒赤ハンテッド・ビート 診断お願いします...
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オイスターマン
>>2さん 診断ありがとうございます。
確かに《非業の死》をメインから4枚はやりすぎの様な気がしました。 《屍の原形質》はターン終了時にならないとトークンが死なないので 《炎渦竜巻》か《火薬樽》を採用しようと思います。 竜巻×3+ディードor樽×3の合計6枚でトークンを処理する感じで。
《強迫》や《思考囲い》の投入も考えたのですが、ハンドアドを取るために《Hymn to Tourach》に変えた経緯があります。 確実に《流刑への道》や《剣を鍬に》を落とせるという面では確かに前者の方が良いと僕も思います。 その場合、思考囲いの代わりに《陰謀団式療法》では駄目でしょうか?(思考囲いを1枚も持ってないので) また、1マナのハンデスを5、6枚入れるとして、ヒムの3枚以外で抜く2or3枚は《霊気の薬瓶》と《暗黒の儀式》ではどっちが良いでしょうか? 薬瓶は相手のターンの終了時にハンテッドを出して、返しの自ターンですぐトークンを除去できる様に入れています。 儀式は単純に加速用に。(《疫病スリヴァー》の2ターン目プレイ等)
ご意見お待ちしております。
2010/03/23(火) 18:39:40
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2
正直アドバンテージ気にしながらプレイするぐらいならデッキコンセプトを変えたほうがいいと思います。《狩り立てられた恐怖》は出すだけでアドバンテージを失いますので。このデッキはそういうことに気をかけずにファッティで最速で殴り殺すものですので。
自分にとって最もそのとき持っていてほしく無いカード名を言えば良いだけですのでセラピーでも問題は無いと思います。ただ多少癖があるカードなのでプレイングにコツを要します。
トークンに殴られたくないという理由だけで薬瓶を採用しているなら。樽を恐怖のプレイの先に置いておけばいいだけです。
1.ハンデス→2.樽→3.恐怖 で十分です。 仮にまたリチュアルと瓶それぞれの理想の動きの比較をしてみると 1.ハンデス→2.リチュアル→樽・恐怖 1.瓶→2.樽→3.ハンデス、瓶から恐怖 ですので速度的に負けてます。安定性はあるのでパーミッション相手には活きますが第一メタにZOOがあるのなら爆発力重視でいいと思います。このデッキはマナ域はかぶらせてありますが生物の数は多くないですのでウィニーほどには瓶は活きないのではないかと思います。 ただあくまでも私の意見なので両方試してみてフィーリング的に自分に合うほうを選べばいいと思います。 あとZOOが第一メタならやはり樽ではなく爆薬が欲しくなりますね。墓忍びよりも優先順位は高いですよ。
爆発力をとことん求めるならボブ→血の署名のするのもありですよ。 ボブは持続的にアドを取れることが売りなので速度重視のデッキには必ずしも合うとは限りません。このデッキでは恐怖以外に優先して除去したい対象がいないため避雷針の役割にもあまり期待できませんので。ただ息切れ防止にはなるし強いことは確実なのでここら辺も本人しだいですね。
スリヴぁーは4マナも使うならもう少し安定したまた支配力のある何かに変えたいところですね。
最後に余談ですが《刻印》を失った今、《駆り立てられた恐怖》を活用する上で赤という色にはもうそれ程魅力が無いため、黒+緑or青などのほうがデッキ自体は強くなるかもしれません。
長文、失礼しました。
2010/03/25(木) 22:36:29
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オイスターマン
>>4 貴重なご意見ありがとうございます。
>アドバンテージ気にしながらプレイするぐらいならデッキコンセプトを変えたほうがいいと思います。 確かにその通りです。orz 《狩り立てられた恐怖》で失ったアドを他のカードで取り戻すよりも、 そのアドを活用される前に殴り殺す事を考えるべきでした。
なるほど確かに薬瓶よりリチュアルの方が早く展開できますね。 しかしボブよりも血の署名の方が爆発力が出るというのは盲点でした! 確かにこのデッキの場合は、速攻で相手を倒すのを目的にしてるので、そっちの方が使いやすいかもしれません。一度試してみます。
>黒+緑or青などのほうがデッキ自体は強くなるかもしれません。 緑は《Berserk》等の強化呪文が使えるのが魅力的だし、黒青には《不同の力線》を使ったハンテッド・レイラインというデッキがあるらしいですね。^^
狩り立てられた恐怖・・・このロマンカードで勝とうと思ったらやっぱり色々考えないと駄目ですねー
(last edited: 2010/03/25(木) 23:19:46)
2010/03/25(木) 23:18:26
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2
>ボブよりも血の署名の方が より正確に言うと 署名:通れば確実に、かつその場で一度に手札が増える。2点火力。 取得アドが安定な変わりにそれ以上は望めない。 ボブ:残れば恒久的にアドバンテージを生み出す、ただ強。殴れる。息切れ防止。一応は避雷針になる(このデッキではあまり望めない)。 ライフロスが痛い。次のターンまで生き残らなければアドにつ ながらない。まず残らないため、護る手段が無いならアド取得手段としては不安定。息切れした時点でこのデッキは終わり。
見たいな感じです。まぁ、一長一短ですし、生物をこれ以上減らすのも問題になるので悩ましいですね。
黒+緑 タルモなど優良生物などで打撃力アップ。ディードでトークン一掃 《巨森の蔦》なら生物保護と打点強化の両方が見込める。
黒+青 力戦よりも《もみ消し》《残響する真実》が使えることが大きいですね。カウンターで恐怖を護れますし、ドローも積める。 スタイフル・ノートが基本形に向いているでしょう。
>墓忍びにしたい おそらくこのデッキではそれ程墓地にカードがたまる速度が速くないため、チームアメリカのように3、4ターン目に2マナでプレイ!なんてことは期待しているほど望めないと思います。まぁ、それでもつよいでしょうが。
2010/03/26(金) 01:19:10
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