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2024/05/09(木) 03:51:36

【レガシー】黒赤ハンテッド・ビート 診断お願いします...

1 :
オイスターマン
初めての投稿です。診断よろしくお願いします。

メインボード 60枚
土地 22枚
《新緑の地下墓地》×4
《Badlands》×4
《沼》×11
《山》×2
《森》×1

クリーチャー 14枚
《狩り立てられた恐怖》×4
《闇の腹心》×4
《ケルドの匪賊》×4
《疫病スリヴァー》×2

呪文 24枚
《霊気の薬瓶》×4
《稲妻》×4
《暗黒の儀式》×4
《Hymn to Tourach》×3
《つっかかり》×3
《投げ飛ばし》×2
《非業の死》×4

サイドボード 15枚
《破滅的な行為》×3
《火炎破》×2
《真髄の針》×3
《仕組まれた疫病》×3
《虚空の力線》×2
《フェアリーの忌み者》×2

コンセブト:基本的に《狩り立てられた恐怖》で出てくるトークンを《非業の死》で処理して殴り勝つデッキです。
メタ:zoo>パーミッション

※クリーチャーについて
《闇の腹心》:息切れ防止のために。
《ケルドの匪賊》:トークンと相殺しつつ相手に2点飛ばす。あと、zoo対策。
《疫病スリヴァー》:こいつを入れると何故か上手くデッキが回るので。本当は《墓忍び》にしたい・・・orz

※呪文について
《非業の死》はケンタウルストークンの処理だけでなく、zooの《野生のナカティル》《聖遺の騎士》《タルモゴイフ》対策にもなるので、メインから4積み。
相手に合わせて、サイドの《破滅的な行為》とチェンジ。
《つっかかり》はトークンを処理しつつ運がよければ相手に3点入るので採用。
《投げ飛ばし》は止めの一撃に。

※サイドについて
《火炎破》《月の大魔術師》対策兼止めの一撃用。
《真髄の針》《師範の占い独楽》、各種PW対策。
《仕組まれた疫病》:ゴブリン・エルフ等部族対策。
《虚空の力線》《フェアリーの忌み者》:墓地対策。力線は2枚目以降腐るので忌み者を2枚。

困っていること
・削りきる前にやられる事が多い。(特に赤単相手)
・手札が足りなくなる事が多い。
・トークンが処理しきれない事がある。(《非業の死》を引かない)


資産は1万円で。特に呪文の方が改善の余地が残ってると思っています。ご意見いただければ幸いです。



2010/03/22(月) 23:41:36

3 :
オイスターマン
>>2さん
診断ありがとうございます。

確かに《非業の死》をメインから4枚はやりすぎの様な気がしました。
《屍の原形質》はターン終了時にならないとトークンが死なないので
《炎渦竜巻》《火薬樽》を採用しようと思います。
竜巻×3+ディードor樽×3の合計6枚でトークンを処理する感じで。

《強迫》《思考囲い》の投入も考えたのですが、ハンドアドを取るために《Hymn to Tourach》に変えた経緯があります。
確実に《流刑への道》《剣を鍬に》を落とせるという面では確かに前者の方が良いと僕も思います。
その場合、思考囲いの代わりに《陰謀団式療法》では駄目でしょうか?(思考囲いを1枚も持ってないので)
また、1マナのハンデスを5、6枚入れるとして、ヒムの3枚以外で抜く2or3枚は《霊気の薬瓶》《暗黒の儀式》ではどっちが良いでしょうか?
薬瓶は相手のターンの終了時にハンテッドを出して、返しの自ターンですぐトークンを除去できる様に入れています。
儀式は単純に加速用に。(《疫病スリヴァー》の2ターン目プレイ等)

ご意見お待ちしております。


2010/03/23(火) 18:39:40
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