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2024/05/08(水) 13:29:59

【レガシー】黒赤ハンテッド・ビート 診断お願いします...

1 :
オイスターマン
初めての投稿です。診断よろしくお願いします。

メインボード 60枚
土地 22枚
《新緑の地下墓地》×4
《Badlands》×4
《沼》×11
《山》×2
《森》×1

クリーチャー 14枚
《狩り立てられた恐怖》×4
《闇の腹心》×4
《ケルドの匪賊》×4
《疫病スリヴァー》×2

呪文 24枚
《霊気の薬瓶》×4
《稲妻》×4
《暗黒の儀式》×4
《Hymn to Tourach》×3
《つっかかり》×3
《投げ飛ばし》×2
《非業の死》×4

サイドボード 15枚
《破滅的な行為》×3
《火炎破》×2
《真髄の針》×3
《仕組まれた疫病》×3
《虚空の力線》×2
《フェアリーの忌み者》×2

コンセブト:基本的に《狩り立てられた恐怖》で出てくるトークンを《非業の死》で処理して殴り勝つデッキです。
メタ:zoo>パーミッション

※クリーチャーについて
《闇の腹心》:息切れ防止のために。
《ケルドの匪賊》:トークンと相殺しつつ相手に2点飛ばす。あと、zoo対策。
《疫病スリヴァー》:こいつを入れると何故か上手くデッキが回るので。本当は《墓忍び》にしたい・・・orz

※呪文について
《非業の死》はケンタウルストークンの処理だけでなく、zooの《野生のナカティル》《聖遺の騎士》《タルモゴイフ》対策にもなるので、メインから4積み。
相手に合わせて、サイドの《破滅的な行為》とチェンジ。
《つっかかり》はトークンを処理しつつ運がよければ相手に3点入るので採用。
《投げ飛ばし》は止めの一撃に。

※サイドについて
《火炎破》《月の大魔術師》対策兼止めの一撃用。
《真髄の針》《師範の占い独楽》、各種PW対策。
《仕組まれた疫病》:ゴブリン・エルフ等部族対策。
《虚空の力線》《フェアリーの忌み者》:墓地対策。力線は2枚目以降腐るので忌み者を2枚。

困っていること
・削りきる前にやられる事が多い。(特に赤単相手)
・手札が足りなくなる事が多い。
・トークンが処理しきれない事がある。(《非業の死》を引かない)


資産は1万円で。特に呪文の方が改善の余地が残ってると思っています。ご意見いただければ幸いです。



2010/03/22(月) 23:41:36

6 :
>ボブよりも血の署名の方が
より正確に言うと
署名:通れば確実に、かつその場で一度に手札が増える。2点火力。
取得アドが安定な変わりにそれ以上は望めない。
ボブ:残れば恒久的にアドバンテージを生み出す、ただ強。殴れる。息切れ防止。一応は避雷針になる(このデッキではあまり望めない)。
ライフロスが痛い。次のターンまで生き残らなければアドにつ   ながらない。まず残らないため、護る手段が無いならアド取得手段としては不安定。息切れした時点でこのデッキは終わり。

見たいな感じです。まぁ、一長一短ですし、生物をこれ以上減らすのも問題になるので悩ましいですね。

黒+緑
タルモなど優良生物などで打撃力アップ。ディードでトークン一掃
《巨森の蔦》なら生物保護と打点強化の両方が見込める。

黒+青
力戦よりも《もみ消し》《残響する真実》が使えることが大きいですね。カウンターで恐怖を護れますし、ドローも積める。
スタイフル・ノートが基本形に向いているでしょう。

>墓忍びにしたい
おそらくこのデッキではそれ程墓地にカードがたまる速度が速くないため、チームアメリカのように3、4ターン目に2マナでプレイ!なんてことは期待しているほど望めないと思います。まぁ、それでもつよいでしょうが。
2010/03/26(金) 01:19:10
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