<赤単> ボガーダン・コントロール
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多数の診断ありがとうございますw
>>3さん 確かに赤単でやるよりは多色へと推移していったほうが強いのかもしれません。ただ、カードプールに余り知識が無いのと、基本は赤単バーンで、そこから派生で《炎の編み込み》を上手く行かす構成をという感じで考えたものであったので、あくまではバーンの延長のような感じだとおもってもらえるといいかなぁと思います。《炎の編み込み》を使わない赤単の方が強いと言われたらそれまでかもしれませんが、くりかえし使える《ボガーダンの鎚 》などがあったりと息切れのしない、又アドバンテージで優位になれると踏んでおり、その点でバーンとの違いはあるんじゃないかなぁと思っています。 《マグマの噴流》は知りませんでしたw火葬との入れ替えで採用したいと思います。 《ボール・ライトニング》に関しては確かに浮いてるという表現はそのとおりなのかもしれません。採用した理由としては、上記にあるように赤単バーンからの派生で火力でライフを削っていくと言う点ではコンセプトは変わらないんじゃなかぁと重い、安易に採用したものとなっています。正直いれたいカードがよくわからないものの表裏となっているのかもしれません。《怒鳴りつけ》はかなり良好な選択ですね。ボール同等の安定した量のダメージが入ると言う点、またキーカードを引きやすいと言う点では、普通の赤バーン以上に相手の選択を迷わせるものになるでしょうねw採用したいと思いますw 《蛮族のリング》については、メリットがバーン向けではあるものの、それを上手く活用する構成ではないことと、バーンとはいえ(上に直行バーンではないので)ライフを失うというデメリットは小さく無いように思いますので、見送りたいと思います。 土地の量、《流砂》においては>>7さんへの返事といっしょに詳しく述べたいと思っています。
>>7さん 《流砂》については赤がはっきり言うとプロテクション(赤)の対策ために入っています。《銀騎士》が使われると言う訳も無いし、メタは考慮しないと書いていますからそのような結論がでたのだろうと思いますが、メタ対策というよりはデッキの安定性を考えた上での採用となっております。例えば、「打ち消されない」というようなカードはメタに青があるというからというわけではなく、マジックおいて打ち消すということが多々行われることであるということで、対戦相手を考慮した対策と言うことになるでしょう。メタは考慮しませんが、そういった相手を想定すると言う点では、対戦ゲームにおいて必要であるとは思いますし、万能性という点で採用したと考えてもらえたなぁとおもいます。 ですが、正直自分でも《流砂》がはっきり押せるものではないので、赤以外のダメージ源の必要性、又はそうでなくても万能性という点を考慮した場合において何か他の選択肢があれば指摘してもらえたらなぁと思っています。
お返事続きます。
2009/10/13(火) 14:46:00
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