Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/03/29(金) 00:20:39

青緑ビートダウンです。診断お願いします

1 :
ワド郎
【クリーチャー】・・・19
4《アクアミーバ》
4《日を浴びるルートワラ》
4《野生の雑種犬》
1《マーフォークのもの漁り》
3《不可思議》
3《尊大なワーム》

【呪文】・・・20
4《ワームの咆哮》
4《入念な研究》
4《堂々巡り》
3《直観》
2《綿密な分析》
1《急流》
2《目くらまし》

【土地】・・・21
9《島》
7《森》
4《ヤヴィマヤの沿岸》
1《ケンタウルスの庭園》

デッキコンセプト:
《共鳴者》《入念な研究》などでマッドネスやフラッシュバックのカードを捨て、《ワームの咆哮》やスレッショルド持ちで殴る

メタ:青黒パーミッション、ストンピィ、ネクロディスク、黒単コントロール、ファイアーズ

フォーマット:友人間のルールで、
ミラージュブロックからオンスロートブロックまで
基本セットは5版から8版まで+2010
《不毛な大地》《リシャーダの港》等の相手の土地に干渉する土地は禁止

資産:∞

スレッショルドの発動率が低く、発動するまではスペックが低いので押し負けることが多く、発動する頃にはライフ差が大分開いていたり、ワームの咆哮を引いても遅すぎる場合が多いです



診断よろしくお願いします



・過去に抜いたカード:
4《日を浴びるルートワラ》
4《熊人間》
1《不可思議》
2《留意》
2《打開》
2《綿密な分析》

out
4《敏捷なマングース》
1《物静かな思索》
1《島》

in


(last edited: 2009/08/29(土) 21:39:28) 2009/08/17(月) 21:27:32

47 :
たしかに3、4ターン目に《ブラストダーム》がいれば、4/4トランプルは攻撃できないのは分かりますが、メタ中にある複数のデッキで同じような脅威が果たして何枚あるでしょうか?

ちなみに現在の構成で3ターン目に《ワームの咆哮》をプレイするには、1ターン目《入念な研究》《ワームの咆哮》を捨てる→2ターン目《熊人間》→3ターン目《ワームの咆哮》プレイと3枚の特定カードが必要です、しかもその上でハンドアドバンテージを失わずに4ターン目にスレッショルドを満たすことはかなり難しいでしょう。

そういう意味では、序盤?終盤のどこで引いてもクロック源になり、パーミッションのカウンターをすり抜けて登場できる可能性もあり、相手のターンに出してブロックすることで一方的なアドバンテージを得ることも可能な4/4トランプルと比べれば、どちらが安定してるかは言うまでもないはずです。

さらにこのタイプのデッキを当時使っていた人なら分かると思いますが、序盤?中盤には《不可思議》で空を飛んでいることがほとんどであり、《直感》まで投入されているのでさらに可能性は高いと言えるでしょう。

>>46の方のいうとおり強力クロックをなくしてまで《熊人間》を入れる必要性はないと思います。

あと、
>ほぼあらゆる点でスレッショルドに軍配が上げられる
は正直な話まったく理解できないので、ぜひどういう理由かを聞いておきたいところです。
マッドネスがあり、フラッシュバックもあるこのデッキでは、どうしても必要カードまで捨てなければ7枚のカードが墓地に貯まるには時間がかかると思われますので。

2009/08/30(日) 20:22:02
[1-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (0.83 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.