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名も無き者
とりあえず前の診断板を閉じましょう。 どっちが正規のものかわかんなくなってしまうので
2008/12/02(火) 18:36:45
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名も無き者
Astralの仕様でスレは閉じることができないし、そもそも前の投稿はログインしていないので話にならない スレ主はこちらのスレ名に「立て直しました」などの表記をしておいたほうがいい
2008/12/02(火) 19:31:20
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名も無き者
せめて《火葬》くらい入れたほうがいいかと。《炎の投げ槍》のトリプルシンボルがきついので、それと入れ替えるといい。 メタ的に《否認》は《霊魂放逐》でいいと思う。
あと《火の灯る茂み》の一枚ざしが意味不明なんだが。というかサイドはないのか?
2008/12/02(火) 20:35:40
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ますお
>>2 建て直しのためご了承ください。 >>3 ありがとうございます。改変してみました。 >>4 《炎の投げ槍》のOUTで《火葬》の場合、環境にあふれるタフネス4が致命的ではないでしょうか。 《否認》は数少ない攻撃手段を守るためカードだったのですが、 事前の対処という意味では《霊魂放逐》は魅力的です。 差し替えた場合、特に《ブリン・アーゴルの白鳥》が無防備です。何か方法はないものでしょうか? 2色と歌っておりますが、《火の灯る茂み》は《炎渦竜巻》のためです。 なにぶんにも、VIVIDLANDの8枚と《反射池》からしか緑出ませんのでそれの増量です。 5枚目のフィルターは許容範囲外でしょうか。それとも6?枚も可能ということでしょうか? サイドボードはメインが固まっていないために考慮外です。 妄想の範疇から出ていませんのでご了承ください。
2008/12/02(火) 21:42:31
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しーたん
>>4 たぶん《炎渦竜巻》のためだとおもう。メタにフェアリーもあるしね。
メタの白黒っていうのは俗に言う白黒トークンかな?出来ればデッキの内容とか教えて欲しい。
さて少しばかり助言を。 赤のソーサリーに青のインスタントが入ってると着たら《ナックラヴィー》が頭をよぎる。 確かに6マナと重いけど取れるアドヴァンテージはバカにならない。 《謎めいた命令》+《焼夷の命令》を回収とか言われたら萎える。ナニが萎えるってナニかだ。 本体のサイズが4/4と結構大きいのも○ ただフィニッシャーになり得る性能ではないので注意。入れたとしても1か2枚かな?
>重い。 と思うなら《精神石》でマナブーストを測ってみよう。 それでも不安なら《炎渦竜巻》と《紅蓮地獄》の枚数を調整。 現行2ターン目にカウンターとして『一応』つかえる《砕けた野望》も視野に。後は>>4さんも出している《否認》や《霊魂放逐》も。
>役割が固定されているものが多く、引きの偏りが厳しい。 カードとはそんなもの。 デッキのドロー力を鍛えるのなら《ジェイス・ベレレン》や《ウーナの優雅》、後は後半強い《連絡》や《思考の泉》を。 ちなみにQトースト系はPWにさわりにくい為《ジェイス・ベレレン》はサイドにも居場所を見つけれる可能性もある。
>タフネス4を超えるものの連打は厳しい。 ある意味宿命。 一応隙が少ない《破壊の標》などもあるが重い。 でかい生物はカウンターで対処。あるいは《説得》や《誘惑蒔き》でごまかすと言う手も。 弱点がはっきりしているので《霊魂放逐》はメインかな?
>タップインランドが多く出遅れる。 二色でタップイン10枚は多く感じる。 Vividランド8枚でも《炎渦竜巻》は緑のモードも撃てると思う。 というかメインに《紅蓮地獄》入ってるなら《炎渦竜巻》要らないかもね。
4 《シヴの浅瀬》 4 《滝の断崖》 4 《鮮烈な小川》 2 《鮮烈な岩山》 4 《反射池》 1 《溢れかえる果樹園》 4 《島》 2 《山》
・・・かなり適当。土地に関しては自分にしっくりくるものがあると思うので色々調整してみよう。
(last edited: 2008/12/02(火) 21:57:38)
2008/12/02(火) 21:53:58
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名も無き者
《恨み唸り》なんかどうだろう。 クリーチャー除去の観点からは、ダブルシンボルの3マナ6点。 《山背骨の発動》を引いた後は、《炎の投げ槍》同様に6マナ6点。 ソーサリーな点も含めて、発動を引かないと苦しいけど。
2008/12/02(火) 22:06:23
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名も無き者
2 でしゃばった真似してスイマセンでした;
診断なんですが、個人的には《ブリン・アーゴルの白鳥》が出てる時のアドバンテージを考えると、《紅蓮地獄》と《炎渦竜巻》の枚数は据え置きでいいと思います。 あと、《山背骨の発動》と《突撃の地鳴り》はやはり息切れ防止の作でしょうか???《突撃の地鳴り》はともかく、《山背骨の発動》に関しては、このデッキには捨てるには重い上に出したほがアドバンテージ取れるクリーチャーのが多いと思うのですが‥
2008/12/03(水) 19:07:14
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ますお
>>6 《ナックラヴィー》はチューンの途中で重いことで消えていってしまったカードのひとつです。 構成変えたときにまた試してみます。
《精神石》の採用は頭を悩ませています。 そこだけをいじるとすると、 In 4《精神石》とした場合、 Out 1土地 1《ゴブリンの太守スクイー》 2《焼夷の命令》ないし《突撃の地鳴り》《否認》《山背骨の発動》 などとなります。 《焼夷の命令》は重い存在ですがマルチに動くカードとして ミシュラランド系、PWの対策、追加のリセットの役割があり、 抜くとドミノ式に何かしらの火力とここで悩ませられると。 色々試して見ます。
《破壊の標》は盲点でした。インスタントで5点。重いですが。 《誘惑蒔き》は構成上、プレイが難しくなりそうです。 《説得》はメインからの?となると少々メタずれしそうですが、 サイドだとメインへの対策に巻き込まれて、直一層厳しそうです。 この次点では妄想ですが、試してみようと思います。
土地は一部変わってきました。《反射池》を考慮に入れずに緑マナが出る土地を9?10設定にして、VIVIDとフィルターでこねている状況です。 8以下だと3?4ターン目に緑マナが出ないことが数回あり、0に近づけたいが、色事故とタップイン過多で調整中です。
現状の構成ですと利用価値は、《紅蓮地獄》≦《炎渦竜巻》な感じです。 フェアリーだけですと、《紅蓮地獄》なのですが。
>>7 《恨み唸り》は魅力的です。 メインの構成上、ソーサリタイミングで動き続けることが多いのでプレイスタイルとしては困らないのですが隙間が… 考えて見ます。
皆様、ありがとうございます。今しばらく練っていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。
2008/12/03(水) 19:13:11
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ますお
>>8 ミスをした自分が悪いのであって、ご注意いただけることに感謝しております。
《山背骨の発動》《突撃の地鳴り》はフィニッシュにも相当します。 《山背骨の発動》は、《ブリン・アーゴルの白鳥》を主体に考えますと、《ゴブリンの太守スクイー》は言わずもがなですが2体目の《ブリン・アーゴルの白鳥》に関しても、出すよりも4点のインスタントとして構えたほうが強い場合が多いと感じています。 現状ですと《ブリン・アーゴルの白鳥》が生き残った状況を作るのがこのデッキの肝でもあるのでおかしなパラドックスですが。 《突撃の地鳴り》の方がデッキとしては息切れ防止、もしくは苦し紛れに近い存在です。 構成が重く、土地は置き続ける訳です。がらっと構成を変えて土地30以上などとなしえればとは思うのですが、思いつかないのが現状です。
2008/12/03(水) 19:28:05
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名も無き者
でも、《突撃の地鳴り》なら置いたターンにコンボいけるんじゃないの?
2008/12/03(水) 21:38:31
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リセットは《紅蓮地獄》と《焼夷の命令》4積みにして《炎渦竜巻》は抜いても大丈夫じゃないかな。 これらで除去できないのは《ブリン・アーゴルの白鳥》とにらめっこさせればいい。白鳥を維持するようにした方がすっきりしていいと思う。 無理に緑マナを出さなくてもよくなるので、タップイン土地を減らせるし。
白鳥を守るために《否認》…は入ってるし、 《ブーメラン》は除去を回避したり、序盤に相手のテンポを奪ったり、 他にも色々できて便利なので少し試してみてほしい。
2008/12/03(水) 22:44:44
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ますお
>>11 相手のライフが20だとして、5ターン目に始まると仮定します。 先手5ターン目で引いたカード総数は11枚。土地総数25枚。 先人たちの計算上、往々にして土地5枚目はありません。5ターン目まで順当に土地を引き続けたいと仮定するなら27?8枚でしょうか。 もし、5枚目があったとして《ブリン・アーゴルの白鳥》に当て続けるためには、土地を1/2で引かなければならなく、相手のライフを0にするにはそれ以上土地を引く必要があります。 残りのデッキは49枚。土地は20枚。 過剰分がプレイヤーに飛んでいくわけですが10枚集める必要があります。 となると《ブリン・アーゴルの白鳥》に投げれるのは最大11回。 11回投げなくても手札に土地が10枚たまればいいのですがそれでも計算するのもいやになるぐらいの低確率です。 土地を手札にためつつ、計算の元、期待値を超えた時点でコンボを開始する場合、相対的に相手を遅くしなければなりません。 プレイスタイル、構築ともに問題があるのでしょうが、相対的に遅くしていこうとした場合、土地を4つで差し止めることもむずかしく、往々にして7?8は置いていくことになります。 こうなるとさらに期待値は厳しいものになっていくということになります。 場の安定に成功したり、過剰なドローが始まったときに、3マナで速やかに数点のフィニッシュにいけるカードということで1枚なのです。2枚でもいいかなとも思うのですが…
>>12 これもスタイル、構成、環境の問題になってしまうのかもしれませんが、 《炎渦竜巻》を抜いた場合、《栄光の頌歌》が苦しい存在になります。 先手後手の妙で環境上、打ち消すでは厳しい面もありますし、戻すだけでは解決にならず。 青赤2色で作りたいと常々思っているのですが難しいことです。
《ブーメラン》は魅力的です。絡め手ではありますが《栄光の頌歌》への回答になりうると思ったりもしました。 根本解決でないところがネックですが、スパイスとして十分な活用ができそうです。
往々にして《ブリン・アーゴルの白鳥》睨めっこは起きないです、悲しいことに。 ビートでは過剰に引かれ、フェアリーには2マナで《ファイレクシアの闘技場》の友情コンボといわれます。かわいい子ですが。
2008/12/04(木) 04:34:39
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名も無き者
緑よりも黒を足して。《残酷な根本原理》を入れるのはどうでしょうか 《残酷な根本原理》は《山背骨の発動》で飛ばせます。 もちろん素撃ちでも逆転できるカードです。
2008/12/04(木) 08:54:43
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>>13
丁寧なレスどうもです。 なるほど、そんなに成立しにくいコンボだったんですね。
それならいっそ、《ブリン・アーゴルの白鳥》抜いちゃったらどうですか? ビートには壁にならず、フェアリーには端から効かない。そもそも環境的に死に易い。そんあカードにスロットを割くよりも、何か別のカードを入れる方がいい気がしてきます。 確かに《紅蓮地獄》や《炎渦竜巻》でドローできるのはおいしいですけど、それならドローカードを入れるとかして、別の方向性にシフトしていってもいいんじゃないでしょうか。
いや、フィニッシャー兼ドロー兼壁なんてカード、弱いわけないのはわかってるんですけど。
2008/12/04(木) 18:34:30
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