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2024/05/08(水) 23:49:11

青赤コントロール(建直)締めさせて頂きます。ありがとうございました...

1 :
ますお
誘導に従い、新ためて立て直させていただきました。

《熟考漂い》
《ブリン・アーゴルの白鳥》
《剃刀毛のマスティコア》
《ゴブリンの太守スクイー》

《紅蓮地獄》
《炎渦竜巻》

《山背骨の発動》

《謎めいた命令》
《否認》
《炎の投げ槍》

《精神石》

《鮮烈な小川》
《鮮烈な岩山》
《反射池》
《滝の断崖》
《シヴの浅瀬》
《火の灯る茂み》
《山》
《島》

コンセプト:
青赤の二色であること。コントロールであること。

フォーマット:スタンダード

メタ:白系ビート、白黒トークン、フェアリー、トースト系

資産:お気になさらず、お願いします

OUT
《突撃の地鳴り》 2《焼夷の命令》《島》
IN
《精神石》 1《炎の投げ槍》

現状は以上のとおり。
皆様お話お聞きして調整中です。
《恨み唸り》《炎の投げ槍》を優先して5枚目槍として稼動しましたが、サイドボード候補へ。
《火葬》→2マナは優秀も力不足でした。PW対策には優秀に感じます。《つっかかり》を考慮にサイド候補へ
《霊魂放逐》《否認》との差し替えも今一。否認以外での差し替えが浮かびません。お勧めございますでしょうか?
《砕けた野望》→後手後手に動くこととメインに動くことが多く、Xが十分に用意できませんでした。
ドローカード→《ジェイス・ベレレン》2枚以上引くことが稀過ぎました。《思考の泉》《連絡》は現状安定してから試します。

目下の問題は、
《精神石》が3なこと。《ブリン・アーゴルの白鳥》3で試しましたがデッキに眠っており、先が見えませんでした。
《焼夷の命令》《ゴブリンの太守スクイー》が減ったことでミシュラランド系への対応が難しくなったことです。
難しいです。マジック。
(last edited: 2008/12/08(月) 01:23:28) 2008/12/02(火) 18:30:15

13 :
ますお
>>11
相手のライフが20だとして、5ターン目に始まると仮定します。
先手5ターン目で引いたカード総数は11枚。土地総数25枚。
先人たちの計算上、往々にして土地5枚目はありません。5ターン目まで順当に土地を引き続けたいと仮定するなら27?8枚でしょうか。
もし、5枚目があったとして《ブリン・アーゴルの白鳥》に当て続けるためには、土地を1/2で引かなければならなく、相手のライフを0にするにはそれ以上土地を引く必要があります。
残りのデッキは49枚。土地は20枚。
過剰分がプレイヤーに飛んでいくわけですが10枚集める必要があります。
となると《ブリン・アーゴルの白鳥》に投げれるのは最大11回。
11回投げなくても手札に土地が10枚たまればいいのですがそれでも計算するのもいやになるぐらいの低確率です。
土地を手札にためつつ、計算の元、期待値を超えた時点でコンボを開始する場合、相対的に相手を遅くしなければなりません。
プレイスタイル、構築ともに問題があるのでしょうが、相対的に遅くしていこうとした場合、土地を4つで差し止めることもむずかしく、往々にして7?8は置いていくことになります。
こうなるとさらに期待値は厳しいものになっていくということになります。
場の安定に成功したり、過剰なドローが始まったときに、3マナで速やかに数点のフィニッシュにいけるカードということで1枚なのです。2枚でもいいかなとも思うのですが…

>>12
これもスタイル、構成、環境の問題になってしまうのかもしれませんが、
《炎渦竜巻》を抜いた場合、《栄光の頌歌》が苦しい存在になります。
先手後手の妙で環境上、打ち消すでは厳しい面もありますし、戻すだけでは解決にならず。
青赤2色で作りたいと常々思っているのですが難しいことです。

《ブーメラン》は魅力的です。絡め手ではありますが《栄光の頌歌》への回答になりうると思ったりもしました。
根本解決でないところがネックですが、スパイスとして十分な活用ができそうです。

往々にして《ブリン・アーゴルの白鳥》睨めっこは起きないです、悲しいことに。
ビートでは過剰に引かれ、フェアリーには2マナで《ファイレクシアの闘技場》の友情コンボといわれます。かわいい子ですが。
2008/12/04(木) 04:34:39
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