ジャンドエルフデッキ
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>>5 確かに《双刃の斬鬼/Twinblade Slasher》は萎縮はあるんですが、萎縮持ちがほしいなら斬鬼の枠を《ラノワールのエルフ》に、アタッカーとして《ボガートの突撃隊》又は《台所の嫌がらせ屋》あたりの方がマナカーブも無理なく形成できるからいいと思います。前にも言いましたが、毎ターン斬鬼の能力を起動するのは難しいでしょう?今引きするにしても、さすがに3枚程度の土地は並んでるでしょうから、今引きして嬉しいのはやはり《ボガートの突撃隊》《台所の嫌がらせ屋》ではないでしょうか。
>>7 《荒廃稲妻》ってどうなんでしょ?2ディスカード3ダメージとはいえ、場に影響しないカードだしこのデッキには合わないんでは?
あとは>>8に同意。 《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》の1番目、2番目の能力は本当にビートダウンにピッタリの能力なんです。1番目で小粒の強化、小粒で対応できないでかいのが出てきたら2番目の能力で奪って殴るという、全体強化と《脅しつけ》が1枚で出来るビートダウンにとって、多少の重さに目をつぶれば、かゆいところに手が届く良カードなんですよ。
まあ、自分は軽量化を薦めたんで抜けとは言っちゃいましたが。しつこいですが、超軽量にして「でかいのが出てくる前に相手を殴り倒す」のコンセプトだったら、必ずしも勝利に不可欠ではないPWは抜けてくるとは思います。
2008/12/04(木) 01:40:56
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