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2024/04/29(月) 20:49:16

白赤トークンデッキ

1 :
white
// Lands (24)
8 《平地》
4 《風立ての高地》
4 《岩だらけの大草原》
4 《戦場の鍛冶場》
4 《ジャングルの祭殿》

// Creatures (15)
4 《運命の大立者》
4 《メドウグレインの騎士》
4 《白蘭の騎士》
1 《イーオスのレインジャー》
2 《憤怒焚きの巨人》

// Spells (21)
1 《巨岩の門》
4 《ゴブリンの突撃》
4 《幽体の行列》
2 《火葬》
4 《忘却の輪》
4 《栄光の頌歌》
1 《黄金のたてがみのアジャニ》
1 《遍歴の騎士、エルズペス》

// Sideboard (15)
SB: 1 《イーオスのレインジャー》
SB: 1 《憤怒焚きの巨人》
SB: 1 《黄金のたてがみのアジャニ》
SB: 1 《遍歴の騎士、エルズペス》
SB: 1 《滅消の杭》
SB: 2 《損ない》
SB: 4 《ブレンタンの炉の世話人》
SB: 2 《雲山羊のレインジャ》
SB: 2 《沈黙のオーラ》


[CONCEPT]
白赤のトークンデッキ。

《幽体の行列》《遍歴の騎士、エルズペス》からトークンを増やし《栄光の頌歌》《黄金のたてがみのアジャニ》からサイズを増やします。
《ゴブリンの突撃》はその補助として相手の攻撃を制限し生物の弱い相手からは点数を奪います。
《白蘭の騎士》のおかげで土地三枚は安定するしそこから相手により展開を変化させる必要があるので3マナ域の濃い構成になっています。

[FORMAT]
STANDARD (10E+LRW+MOR+SHM+EVE+ALA)

[META]
主:赤単ビート・白単キスキン・フェアリー・黒赤パクトトークン・五色コントロール(クイックン・トースト)
中:黒緑白ドラン・黒緑エルフ・黒赤緑トークン
稀:緑単エルフ・白赤トークン・白黒トークン・白単コントロール・エスパーマネキン・エスパーコントロール・多色マーフォーク

[MONEY]
無制限

[MATTER]

1. 《火葬》の枚数
2マナ域を適切に埋め、先制との相性、チャンプとの併用除去、最後の数点の強奪、《憤怒焚きの巨人》の再利用、と汎用性の高い《火葬》ですが何枚が適切でしょうか?
4枚投入したいところですが私の対戦感覚では除去は6枚程度が適当なので《忘却の輪》を4枚投入すると《火葬》は二枚になります。
《火葬》を投入した理由は《白蘭の騎士》《平地》を持ってきたときに何もしない可能性を減少させるためです。
4枚投入すべきなのか相性が悪いから0枚にすべきなのかそれとも現状維持の2枚なのかどうすべきでしょうか?
《静月の騎兵》に対処する数少ない手段なのですがサイドと合計4枚にすべきでしょうか?

2. 《ゴブリンの突撃》の取捨選択
最初は《ゴブリンの突撃》を活用する目的で構築したのですが無効な相手も存在するので構築する過程で不要な気もしてきました。
除去を投入したい相手とかにはサイドアウトすることも多いです。
とりあえず役割は殴り合いになったときの点数の水増と苦花・コントロール相手のクロック要員な感じです。
サイドからの投入も考慮しましたがそんな場所はないのとそこまで有効ではない気がします。
あとは《ゴブリンの突撃》を撤廃すると赤追加の意味が《憤怒焚きの巨人》くらいになるのでとりあえず採用してあります。

3. PWの選択
全体強化用で短期的爆発力のある《黄金のたてがみのアジャニ》と生物数増加用で中期的決定力のある《遍歴の騎士、エルズペス》とどちらを何枚選択すべきか迷っています。
4マナ域は3-4枚で1枚は生物の生物数増加用兼用の《イーオスのレインジャー》を優先するので2枚程度です。
とりあえず現在は腐らないと言う理由だけで1枚1枚としてサイドのときに選択しています。

4. そのほか
2マナ域を有効利用するのとトークンを残して《憤怒焚きの巨人》《栄光の頌歌》に接続するために《巨岩の門》を採用してますがやはり不要でしょうか?
全体除去相手に《滅消の杭》を忍ばせていますがやはり不要でしょうか?
赤単相手に《ブレンタンの炉の世話人》をサイドに置いていますがメインは赤単に有利と思うのでそこまで赤単に消費する必要はないでしょうか?

そのほか問題点があればなんなりとおっしゃってください。

5. 対キスキン・対トークン
フェアリーにはとりあえず《ゴブリンの突撃》で対抗する予定ですが、対キスキン・対トークンに有利な調整箇所はあるでしょうか?
とりあえずキスキン相手には《憤怒焚きの巨人》が有効と思いますし《墓穴までの契約》に対抗して《忘却の輪》を優先し《沈黙のオーラ》を投入しました。
《静月の騎兵》《鏡編み》の存在を考慮すると悠長な気がします。

ソリティアの結果は赤単ビートには有利、そのほかは互角でした。
ネット対戦の結果は相手のデッキが脆弱なこともあってほぼ勝利しています。

診断よろしくお願いします。
(last edited: 2008/10/18(土) 22:29:17) 2008/10/12(日) 23:02:32

27 :
white
>>14
類似の構成は白単・白黒・白赤と作成しています。そのなかで白赤が全体除去に強く柔軟性があるので主に白赤を使用しています。
白単だと《静月の騎兵》《イーオスの騎士長》への対応が困難なことと《憤怒焚きの巨人》等がなく決定力がないためです。

何度か説明していますが《巨石の門》《ロクソドンの戦鎚》との比較において採用したのではなく序盤の2マナ域のカードとして採用しています。
そもそも効果まで2マナのみ必要な《巨石の門》と装備まで6マナ必要な《ロクソドンの戦鎚》を単純に比較するのは困難だと思います。
聞きたかったのは《巨石の門》は序盤の2マナ域のカードとして充分な性能があるかどうかなのです。
実際に使用すると《ロクソドンの戦鎚》の突破力はそれほど必要なく3マナ域ならば他に投入したいカードはあります。
しかし《巨石の門》の評判は悪いようなので《巨石の門》は抜く方向で検討したいと思います。

《滅消の杭》《神の怒り》を多用してくる相手へのアンチカードです。《神の怒り》を多用してくる相手には《ロクソドンの戦鎚》以上に有効だと思っています。

>>15
実際に《黄金のたてがみのアジャニ》《遍歴の騎士、エルズペス》を試していて自分では優劣を判断しがたいので質問していて
返信に《遍歴の騎士、エルズペス》の方が優秀と判断する人がいたからそちらを主に採用する方向で検討しようと言うことのなにがそんなのおかしいんですか?

>>16
《薄れ馬》《忘却の輪》と交換して投入するなら枠が惜しいと思いますし
《忘却の輪》に追加して投入するなら《ゴブリンの突撃》等のトークンにするか《沈黙のオーラ》にするかの極端に寄せた方が有効だと思っています。

《巨岩の門》はともかく《滅消の杭》《神の怒り》を多用してくる相手にしか投入しないので弱い場面はないと思います。
《巨石の門》は抜く方向で検討したいと思います。

《白蘭の騎士》を抜くのは試したことがありますがビードダウン相手には持ちませんしコントロール相手にはクロックが足りません。
《白蘭の騎士》《メドウグレインの騎士》はこのデッキの根幹の部分だと思っています。
それに土地三枚のときに無理に《白蘭の騎士》を召還する必要はありません。しかしそこを有効利用すると有意義になるので2マナ域の枚数に悩んでいるのです。
また3マナ域のカードが多数あるから《白蘭の騎士》を抜くというのは逆じゃないでしょうか?
《白蘭の騎士》があるから安定して3マナ域に到達するのです。そのおかげで3マナ域のカードを多用することが可能なのだと思います。

それとせっかくメタを並べたのですからどのデッキに弱いのか具体的におっしゃってくれませんか?

>>17
《火葬》は確かに強力ですがそれはインスタントタイミングや適当な相手に使用するからであって序盤の2マナ域に使用するには《巨石の門》の方が強力と判断しました。
序盤の2マナ域に使用するならば《ゴブリンの突撃》のトークンを維持し《風立ての高地》《憤怒焚きの巨人》と相性のよい《巨石の門》の方が有意義だと思います。

>>18
白赤にする理由は上に記述しました。
それに赤を追加したら火力を採用しなければならないなんて慣習はないと思いますが。《憤怒焚きの巨人》は火力じゃないんでしょうしね。

>>19
意味の薄いのに一枚刺しをしている訳ではありません。
一枚目が欲しいから一枚刺しにしているのではなく二枚目の価値が低いから一枚刺しにしているんですが。

>>23
全体除去を多用する相手以外には普通に生物は溜まりますが。

>>24
そのデッキの存在はしっていますがそれで私にどうしろと言うのでしょうか?
少なくともそのデッキは火力を多用するタイプであって自分のデッキとはコンセプトが違うと思います。
2008/10/18(土) 22:29:59
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