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2024/09/17(火) 04:23:26

赤単バーンの診断お願いします。

1 :
yuo
 メイン
 クリーチャー8
 《モグの狂信者》4
 《ケルドの匪賊》4

 呪文(32)
 《欠片の飛来》4
 《裂け目の稲妻》4
 《硫黄破》3
 《火葬》4
 《炎の投げ槍》4
 《悪意に満ちた幻視》2
 《魔力のとげ》3
 《針落とし》4
 《つっかかり》4
 土地(20)
 《山》14
 《ギトゥの宿営地》3
 《菌類の到達地》1
 《ケルドの巨石》2

 サイドボード(現在11)
 《硫黄破》1
 《恒久の拷問》2
 《紅蓮地獄》3
 《ドラゴンの爪》2
 《粉々》3

 フォーマット、スタンダード

 メタ、黒単フェアリー、白緑ウィニー

 コンセプト、1ターン目?3ターン目まで火力を打ちまくったら4ターン目に《悪意に満ちた幻視》《魔力のとげ》でゲームを加速させて焼ききります。

 困っていること。
 《台所の嫌がらせ屋》《心臓癒し》《献身のドイルド》などで高速展開する白緑についていけません。《恒久の拷問》などで対策はしたのですが四戦して一勝三敗と散々なものでした。
 そこで大会に行った所意外と《魔力のとげ》が奮戦してくれたのでこれを軸にデッキを組もうと思ったのですが、今自力では

 1、1T?3Tまで火力を連発、4Tに《魔力のとげ》を置き相手に圧力をかける。
 2、緑をタッチしてマナ加速し、早い段階でだす。
 
 の二つの選択肢を思いつけたのですが、1ではとげを出した時点で息切れし、2ではライフをほとんど削れないので圧力に不安が残ります。
 そこでここの掲示板で皆さんのご意見を求めようと思いました。
 
 資産、3000円。

 他にも抜いたほうがいいカードや入れたほうがいいカードなどご教授よろしくお願いします。
(last edited: 2008/07/08(火) 21:34:05) 2008/06/13(金) 17:35:01

2 :
名も無き者
とげが軸って言ってるのに1枚積みでいいのか?

個人的には《裂け目の稲妻》は4枚積みでいいと思う。

あと《ゲリラ戦術》はサイドの《つっかかり》と入れ替えたほうがいい。

というか決定的なところを突っ込むが、100歩譲ってモグファナが資産的に無理だとしても、バーンなら《ケルドの匪賊》くらいは入れるべき。というよりなんで入ってないの?
2008/06/13(金) 19:55:21
3 :
名も無き者
正直、《悪意に満ちた幻視》《チャンドラ・ナラー》《ラースの灼熱洞》《破壊の標》《ゲリラ戦術》はいらん気がする。
あと《硫黄破》4枚は多い。

>>2の言うとおり、《ケルドの匪賊》か、出来れば《モグの狂信者》採用したほうがいい。どっちも3000円以内で4枚買えるよ。

緑タッチなら《炎渦竜巻》なんていかが?
2008/06/13(金) 21:55:47
4 :
>>3
多少重くても本体にダメージ入る分バーンでは 《硫黄破》《炎渦竜巻》だと思う。
>>1
メタに黒単が入ってるが、この構成でどの辺が厳しいんだ?相手メインから《ボトルのノーム》とか入ってるのか?
2008/06/14(土) 09:21:07
5 :
名も無き者
>>3
《ケルドの匪賊》が4枚で3000とかどんだけー
2008/06/14(土) 20:07:26
6 :
名も無き者
>>5
3000円"以内"だってば。日本語よく読めww

軽い火力でドンドン焼いていく速攻バーンなら、《欠片の飛来》もあることだし、5マナ溜まるのまでは待てないだろう。
仮に溜まっちゃったとしても、《チャンドラ・ナラー》なんかでチクチク焼いてる暇は無い。

《ラースの灼熱洞》も、出せるのは勝敗の目途が立ってる頃だろうから、これも火力に換えた方がいい。
2008/06/14(土) 20:52:25
7 :
名も無き者
>>6
《ケルドの匪賊》は30円で4枚、《モグの狂信者》は500円で4枚だろう
2008/06/14(土) 20:55:09
8 :
名も無き者
>>5
わかってると思うが資金内で十分4枚集められるって意味だろ。




んで、診断。
《タール火》はやめたほうがいいと思う。
正直、相手の《タルモゴイフ》のエサにしかならない。
そのスペースに《ケルドの匪賊》《モグの狂信者》辺り。

《魔力のとげ》を主軸にするなら《炎の儀式》辺りは必須だと思う。
マナ加速の意味でも、出した後のダメージレースでも。
サイドの《ピット・ファイター、カマール》《敵愾》《吠えたける鉱山》《命運の輪》は要らないんじゃないかと。
カマールと敵愾は純粋に重い。
6マナ出るころには勝負が決してるか、詰めの段階でなければ負けてる。
《悪意に満ちた幻視》との相性で鉱山、命運の輪を入れてるなら、そっち主軸にしてもいいんじゃないだろうか。
《癇しゃく》とか軽量火力連発するタイプの。

あとは2,3,4と同じ意見。
2008/06/14(土) 21:03:24
9 :
yuo
 たくさんのご意見ありがとうございます。
 なんで《ケルドの匪賊》が0で《裂け目の稲妻》が2枚しか入っていないかというと単純に探し回った店で売ってなかったからです。それでもうすぐ落ちるならあわてて探す必要もないか…とあきらめた次第です。
 黒単に勝てないのは苦花トークンから欠片盗みが飛んでくるからです。
 とげが一枚なのは現在のデッキが大会参加時で、参加時点で一枚しか手に入らなかった《恒久の拷問》の補助としてデッキに入れたところ恒久の拷問より活躍したためこっちを主軸にしようと思いました。組みなおしてから載せるべきでした。
 では皆さんのご意見で票の多かった《モグの狂信者》などの購入をめどに入れようと思います。
 ありがとうございました。
 ……冷静になって思ってみると《悪意に満ちた幻視》を主軸にしたほうがいいような気が? と思っていますが、両方作ってみて肌に合い具合で決めます。
2008/06/14(土) 22:09:27
10 :
noobow メールアドレス公開設定
相手が装備品とか使っているなら《粉々/Smash to Smithereens》とかどうだろう?
2008/06/14(土) 22:32:19
11 :
yuo
 noobowさんレスありがとうございます。
 《粉々》《ロクソドンの戦槌》などを壊すのに便利なのでサイド入りを検討します。
2008/06/16(月) 22:27:18
12 :
名も無き者
>>8
《炎の儀式》はねーよw
2008/06/17(火) 11:26:39
13 :
しーたん メールアドレス公開設定
純粋に効率のいい火力を採用するのがおすすめです。

1?2マナの3点火力の多い時代なのでそれらをフルに活用して《魔力のとげ》でチクチクするのがよろし。けど《炎の投げ槍》は勘弁な。
《魔力のとげ》は相手のライフが10斬ったら勝負ですが、《怒鳴りつけ》も同じような手口です。何せ3マナ5点or3ドロー。
相場はわかりませんが、カードプールにあるなら一度試してください。
《つっかかり》はタフネス3が多い環境でクリーチャーを除去してライブラリーを弄る事が出来ます。おまけで3点は魅力的。

あとサイド《分流》はカードプールにあるのであれば《野生の跳ね返り》のほうがいいやも。《原初の命令》を跳ね返して14点ゲイン+クリーチャーサーチ+土地トップとか笑える展開がねらえます。
というか命令サイクル跳ね返せば全部ウハウハ。

2008/06/18(水) 00:38:22
14 :
名も無き者
>>13
勘違いが見られるので一応補足。

《野生の跳ね返り/Wild Ricochet》で各種命令を跳ね返す際、コピーの2つのモードは対戦相手がプレイ時に選択したモードとなり、こちらで新たなモードを選択することはできない。
もちろん、対象は新たなものを選ぶことになるが。

ルール的には、相手が2つのモードを選んでプレイした時点で、その”命令”は選ばれた2つのテキストを持つカードになる、と解釈してもらえれば分かり易いかと。
2008/06/24(火) 05:03:53
15 :
とりあえず神奈川予選一位のデッキね。これがいわゆる「定番」。61枚なのは謎としか言いようがないけど。(抜くなら血騎士かショックかな?)
「定番」からちょっとでも外れたカード選択をボロクソに叩くのはAstral Guildの悪いところだと思うけど、それでもデッキコンセプト上絶対に外せない、減らせないカードは存在する。
いつ引いても、効率よく役割を果たすカード群のことね。※印をつけてみた。
そこを固定した上で個性を考えるべきじゃないかな。

《山/Mountain》12
《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment(10E)》4
《ケルドの巨石/Keldon Megaliths(FS)》2
《変わり谷/Mutavault(MT)》4

《モグの狂信者/Mogg Fanatic(10E)》4
《ケルドの匪賊/Keldon Marauders(PL)》4
《血騎士/Blood Knight(PL)》4

《ショック/Shock(10E)》4
《針落とし/Needle Drop(LR)》4
《火葬/Incinerate(10E)》4
《つっかかり/Lash Out(LR)》4
《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TS)》4
《炎の投げ槍/Flame Javelin(SH)》4
《硫黄破/Sulfurous Blast(TS)》3

サイド
《粉々/Smash to Smithereens(SH)》4
《ドラゴンの爪/Dragon's Claw(10E)》3
《硫黄の精霊/Sulfur Elemental(PL)》3
《恒久の拷問/Everlasting Torment(SH)》3
《死亡+退場/Dead+Gone(PL)》2
2008/07/01(火) 11:21:18
16 :
名も無き者
あと、>>15で挙げた以外のカードがデッキに入りにくい理由。

《タール火》
 部族シナジーがある代わりに《タルモゴイフ》をでかくする《ショック》。つまりこのデッキでは劣化《ショック》
 《ショック》自体のカードパワー(カード一枚で単発2点火力)も高いとは言えない。
《欠片の飛来》
 《火炎破》アレンジだから強い。でも4枚入れると自分が苦しむことも多いし、《針落とし》優先。
 キャントリップはいつ引いても無駄にならないからね。
《ゲリラ戦術》
 二度勝ちカード。赤バーンでハンデスと当たった時点で勝ったようなもんだから。
《悪意に満ちた幻視》
 バーンに4マナは重い。単体で試合を決められるカードじゃないし。3枚はどう考えても入れすぎかな。
 「先にドローできるのは対戦相手」っていうこの手のカード共通の弱点もでかい。
《ラースの灼熱洞》
 常識的に考えてこれを出したターンに相手を殺さないとダメだから、コンボデッキ用。
 でかい一発が欲しいなら素直に《分解》かな。
《破壊の標》
 長期戦向けのカードは赤単バーンには向かない。
《チャンドラ・ナラー》
 説明不要の最弱PW。かわいそうだけど、構築では笑いを取りにいくカードだよ。

《魔力のとげ》に個性を見出してるようだから、赤バーンにエンチャントコントロール要素も混ぜる方向でアレンジするといいと思う。
多色地形+《変わり谷》妨害用の《月の大魔術師》は有力候補かな。

その場合、元々赤バーンが有利な黒系のデッキ対策、コンボパーツ、一発逆転用のカードはあっさり諦めること。60枚におさまらない。
メイン60枚でコンセプトを完結させて、サイドには流行デッキ・流行カード・不利なデッキ用の対策カードを入れると、サイドの15枚は全く違った選択になると思う。

放課後まじっく倶楽部なんかを見て、流行のデッキをつかんでカードリストを見直してみては?
2008/07/01(火) 12:14:09
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