緑白ビートダウン
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sigunasu
土地は後半の息切れの防止のためにも《樹上の村》や《活発な野生林》のようなミシュラランドを採用したらどうでしょう? 除去についてはせっかく白だし《剣を鍬に》や《忘却の輪》のような強力な除去カードを入れたいですね 重いカードも多いので《アヴァシンの巡礼者》のようなマナクリも良さそう また、軽量の優秀なクリーチャーとして《クァーサルの群れ魔道士》や《羊毛鬣のライオン》などもオススメです
さらに、長期戦になった時のことも考えて装備品も入れておきたいですね 《ビヒモスの大鎚》などいかがでしょうか?
フィニッシャーとしては少し高いですが《悪斬の天使》や《カロニアのハイドラ》などが強力です
(last edited: 2017/03/04(土) 00:24:19)
2017/03/04(土) 00:23:34
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coulomiers
>>2アドバイスありがとうございます!
ミシュラランドですかー…いまいち分かっていない土地なのですが手札とかのリソース使わずに出せるクリーチャーはやっぱり強いですかねー……(採用考えてみます…)。
白はやっぱり除去の色ですよね…。名前が思い出せなかったのですが、剣を鍬にですね! 飛行機械とか、博覧会場の辺りを変えてみようかなーと思いますー。
一応マナカーブに沿ってモンスターを採用してみたのですが、やっぱり重いのでしょうかー…? 緑白のビートダウンはもう少し軽めが良い感じですか…?(それとも、マナクリーチャーを増す感じでしょうかー…)
クァーサルも強いカードですけれど、羊毛鬣のライオン強いですねー(後半でも戦える辺りとか…)。 クァーサルはピン辺りで、羊毛鬣のライオンはどこか枠を捻出して入れてみたいです…。
フィニッシャーの悪斬の天使ほんのりお高いですね……。 出来る限り値段を落とすところは落としたいのでちょっと考えてみます……。
2017/03/04(土) 01:22:30
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名も無き者
・ビートダウンなのに攻撃力に乏しい。特に低マナ域の《エルフの幻想家》や《ヤヴィマヤの古老》などビートに向かないものが多く、《世界を喰らうもの、ポルクラノス》あたりのパワーカードを引かないと相手を倒せないのではないか? ドローを重視して引ける確率を高めてるけど、それなら最初からパワーカードを多く入れておけばいいのでは? 低マナ域の攻撃要員としてパワーの高いクリーチャーを採用するか、低マナ域をマナを伸ばすカードにして4マナ以降のフィニッシャーを増量したほうが良い。
・せっかく《緑の太陽の頂点》が入っているのにサーチ先の選択肢が少ない。緑を含むクリーチャーで、特定の状況で生きるカードを各マナ域に散らしておきたい(攻撃要員としても優秀だとなお良し)。
具体的なカード名の提案は・・・
■低マナのメイン攻撃要員 《実験体》 《羊毛鬣のライオン》 《ロクソドンの強打者》
(初心者用としては強すぎるかな?)
■頂点からのサーチ要員 《森のレインジャー》:平地を引けないときとか 《クァーサルの群れ魔道士》:優秀な置物対策 《不屈の随員》:全体除去対策 《スラーグ牙》:ライフが危ないとき 《優雅な鷺、シガルダ》:緑で飛行を持っている
■抜くカード 《スレイベンの検査官》:1ターン目に森を置きたいし、1/2を有効活用できない 《エルフの神秘家》:1/1を有効活用できない 《ヤヴィマヤの古老》:サーチ要員として1枚残してもいい 《目覚ましヒバリ》:これを入れるなら特化したデッキにしたい
あと平地を減らして森を増やすといいかと
2017/03/04(土) 07:20:05
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