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2024/03/29(金) 06:26:56

【モダン】UBr Suspend (診断ありがとうございました)...

1 :
sabe
診断は終了しました。まとめを>>1に書き足しておくので、駄作ですが興味をお持ちの方は参考にしてください。

土地 20枚
2:《島/Island》
2:《沼/Swamp》
3:《湿った墓/Watery Grave》
3:《血の墓所/Blood Crypt》
2:《蒸気孔/Steam Vents》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》

クリーチャー 13枚
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
2:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
1:《コー追われの浸透者/Infiltrator il-Kor》
3:《ニヒリス/Nihilith》
3:《墓忍び/Tombstalker》

その他 27枚
3:《強迫/Duress》
3:《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
2:《呪文貫き/Spell Pierce》
1:《剥奪/Deprive》
1:《マナ漏出/Mana Leak》
2:《否認/Negate》
4:《時間の把握/Telling Time》
3:《終止/Terminate》
3:《隆盛+下落/Rise+Fall》
1:《四肢切断/Dismember》

サイドボード 15枚
3:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
3:《炎渦竜巻/Firespout》
2:《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger》
3:《粉々/Smash to Smithereens》
2:《引き裂かれた記憶/Shred Memory》
2:《撤廃/Repeal》

コンセプト:各種妨害でクリーチャーを守り、何とか殴りきる。
メタ:コントロール、コンボ
フォーマット:モダン
資産:総額2万円程度 ※リスト上のカードは確保済みです。

診断してほしい点:
(1)展開が遅すぎるかどうか。(現状は、1ターン目に《秘密を掘り下げる者》か、4ターン目以降に《ニヒリス》《墓忍び》を展開することが多く、いずれも1体しか展開できません。)
(2)5点以上ライフロスが環境的に改善しなければならないかどうか。
(3)アグロデッキ対策用サイドボードの内容

その他:
 デッキ名の待機/Suspendは、かつてのデッキコンセプトの名残です。レガシーと違ってカードプール内にピッチスペルである優秀な打消しカードが無いので、クロックを唱える際の隙を少なくして、余裕を持って打消しを構えようと考えていました。
 手札破壊カードとして《思考囲い》を採用していない理由は、(2)の通り、ライフロスが激しいからです。また、クリーチャー除去が《喉首狙い》でなく《終止》なのは親和デッキとの相性を考慮した結果です。

<まとめ>
《ニヒリス》は試合開始3ターン目以降に引くと弱い。
・打消と手札破壊カードの枚数は好みで決める。
・できる限り、最序盤は妨害に徹した方が良い。
・重いカードを抜いて、《闇の腹心》を入れることによってコントロールデッキにすることも選択肢にある。
・診断して欲しい点(2)(3)には全く触れられなかった。
(last edited: 2011/12/28(水) 12:04:33) 2011/12/23(金) 11:15:05

10 :
モダン:安定3キルを禁止する環境

《闇の腹心》《トゲ尾の雛》《恐血鬼》《ヴィダルケンのセルターチ》《運命の大立者》《かまどの神》《地獄火花の精霊》《ケルドの匪賊》《時代寄生機》《ニヒリス》
2011/12/25(日) 23:08:42
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