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>>610 >この議論には古いルールに基づくその裁定は意味がないのでは? ”becomes unattached”が何を意味するか、いつ誘発するかは変わっていません。ルールは新設されましたが、これ以上に詳しくありませんので問題はないでしょう。 そもそもフェイジングの裁定ではありません。 これがフェイズ・アウト時に誘発するかどうかが書かれていたら私の疑問もすぐ解消できたでしょうに。
200.10c によって「カウンターの配置」の誘発が防がれたようですが、 これは明確にcipやlpが書かれていなくてもCR502.15dが誘発を防ぐということです。 ここで疑問に思うことは「CR502.15dがleave play やcomes into playと明確に書いていない能力の誘発をどこまで防ぐか」です。 パーマネントが場に出たり離れたりするイベントのなかで起こるイベントの何の誘発を防ぎ何の誘発を防がないのですか?
私は今まで主張したとおり、「オーラがつく」ことは「オーラが場に出る」イベントの一部で起こっていると思っています。 根拠の一部として、タップ状態で場に出たパーマネントは「パーマネントがタップしたとき」の誘発型能力を誘発させません。 なのにもかかわらず、「オーラはついた状態で場に出る」ことは「オーラがつく」ことを誘発させます。……状態は変化していないのにもかかわらず。 これは「場に出る」というイベントの一部に「つける」という誘発イベントを誘発させる何かのイベントがあるということです。 同様に「配置する」というイベントは、「場に出る」というイベントの中で起こるイベントを参照できるというルールがあります。 これは「場に出る」というイベントの中に「配置する」という誘発イベントを誘発させる何かのイベントがあるということです。
これらに何の違いがありますか?
2008/08/06(水) 00:36:08
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