【質問は】スレ立てるまでもない質問をするスレ2【ここで】...
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第二波
次のスレッドを建てました。 http://forum.astral-guild.net/board/21/112/ 以降の質問は、そちらでお願いします。
MtGのルーリングに関する質問をするスレッドです。 ご活用下さい。
1個前のスレはこちら http://forum.astral-guild.net/board/21/15/
■注意書き アンケートなどはスレ違いです。 戦術やプレイング、デッキ構築など、ルール以外の質問は、まず別のスレがないか探してください。>>3 荒らしや敬語のできない人は放置しましょう。イチイチ相手にするあなたも荒らしです。 質問はageろ
■質問する前にまずはここで検索しましょう mtgwiki(MTGに関する様々な情報) http://mtgwiki.com/
↑は、かなり検索しにくいです。 mtg.saloonに高性能検索エンジンのβ版があるので、うまく検索できない場合は、そちらを試してみるとよいかも知れません。 ttp://www.mtg-search.jpn.org/mtgwiki/
■もっと詳しく調べたいなら(他サイト、公式情報へのリンク) >>2へ
■ルール以外のことを訊きたい場合(別スレッドへのリンク) >>3へ
■質問者へ 状況や疑問点が伝わりやすい文章を心がけましょう。
■回答者へ 答える側は責任もって。曖昧なら答えずに他の人に任せる。 wikiに該当の回答が無ければ付け足してください。
(last edited: 2008/09/30(火) 19:50:51)
2008/03/12(水) 20:13:18
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注:この文章に関するCR等は確認できませんでした。ググると関連記事は多少出てきますが、実際のところマローがルール・グルに「難解すぎる」「相互作用が」「例外多杉」「チネ」と事あるごとに何度もドつかれる程のルールなので、正確なところが知りたければお地蔵様に行くべきでしょう。本社に聞いても正確な答えが返ってくるかどうかは、若干不安ですが……。
フェイジングは、「場に出る」「場を離れる」ルールの全ての例外です。 また、場に出るに際し、カウンターが置かれるわけではありません。 カウンターの種類や個数を覚えており、それが乗ったまま戻るだけです。 (厳密なルール上の解釈は違うハズですが、カウンターも一緒にフェイズ・アウト/インと思えば正解かと) そのため、新たに乗るわけでも場に出る際のイベントとして置かれるわけでもない例外ですので、《倍増の季節》も《栄華の防衛》も能力は誘発されません。
また、場に出たときの能力が誘発されない、というルールは、そのカードそのものだけではなく、これにより誘発条件を満たすはずであるカード全てに影響します。 「クリーチャーが場に出るたび」という能力があっても、フェイズ・インに対しては能力を誘発しません。 《棘茨の精霊》に付いたエンチャントがフェイズ・インした場合、それは上記フェイジング・ルールによる例外として「場に出たとは扱わない」ので、能力は誘発しません。
(last edited: 2008/08/03(日) 14:25:18)
2008/08/03(日) 14:20:53
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名も無き者
ほぼ>>561さんと>>566さんの繰り返しですが…。
>>568 >私が言いたいことはCR200.10cの後半は「カウンターを置くイベント」が「パーマネントが場に出るイベントの中で起こっていること」を参照できるだけで同じイベントと言っているのではないということです。
確かに、同じイベントだとは言っていませんね。(数が違うというご指摘もその通りです。) が、「参照できる」ということでもありません。 そのように思われるのは、あまり正確とはいえないCRの翻訳のせいかもしれませんね。 原文を読んでみて下さい。 テキストにカウンターを置くと書いてあったら、それは(中略)、カウンターを置かれたパーマネントが場に出ることを意味する、と明記されています。 対偶を取れば、パーマネントが場に出ないなら、カウンターも置かれません。 そして、CR502.15dは、フェイズ・インに際してはパーマネントは場に出ないと言っています。
>オーラがつくとは「ついた状態でオーラが場に出る」ことを含みます。
そのようなルールはありませんし、オーラが場に出ていないのにオーラがつくことは普通にあります(《シミックのギルド魔道士》など)。 「オーラがつくとはオーラが場に出るという意味である」というルールはありませんが、「カウンターを置くとは(中略)パーマネントが場に出るという意味である」というルールはあるのです。
以下はわたしの考察ですが。 おそらく、オーラの場合は、「オーラがついた状態で場に出る」ことが(普通には)ないので、そのようなルールが必要ないのでしょう。 (そのような効果を持つように思えるカードの多く(例えば《ちらつく形態》や《永久モズ》)は、先ずパーマネントを戻し、続いてオーラをそれについた状態で戻すようになっています。) 例外は間接フェイジングですが、これにはCR502.15dが有効です。 カウンターは、「カウンターが置かれた状態で場に出る」ことが普通にあるので、特別なルールが必要になるのでしょう。
2008/08/03(日) 15:34:45
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