|

第二波
復活の挨拶を書きそびれましたね。 どんどん質問して下さい。
余計とは思いつつ、補足をしておきます。
>>306 基本的に「対象の何々に…してもよい」というタイプの呪文や能力は、「対象を取るかどうか」ではなく、「…するかどうか」に選択肢があります。 その点は、英語オラクルよりも日本語テンプレートの方が、直感的に解りやすく書かれていますね。
特に誘発型能力でこの書式のものは、誘発し対象をとることには任意性がありませんので、《卑屈な騎士》とかそういうカードとの相互作用には注意が必要です。
>>307 スタックや優先権、ターンの進行について、基本ルールブックを読み直すことをお勧めします。
この場合は、ターンの進行が肝でしょう。 ターン/ステップ/フェイズは、スタックが空の状態から各プレイヤーが連続して優先権を放棄したときに次に進みます。
質問の状況の場合、ターン終了ステップに《ウーナの末裔》がプレイされたため、それを解決した後、お互いのプレイヤーが優先権を放棄しなければターンは終了しません。 ですから、あなたは《ウーナの末裔》が場に出た後、クリンナップ・ステップに入る前に最低1回、呪文や能力をプレイする機会があります。
(last edited: 2008/06/11(水) 08:37:26)
2008/06/11(水) 08:36:56
|