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いく
Phyrexian Communicator / ファイレクシアの通信兵 (4) アーティファクト・クリーチャー ― 構築物(Construct) (T): アーティファクト1つを対象とし、それをアンタップする。 (3),(T): あなたの手札にあるアーティファクト・カード1枚を場に出す。 ファイレクシアの通信兵を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。 ドミナリア派遣軍の統制には通信が課題であったが、 彼らは自律型の通信機を開発することでそれをクリアした。 2/2
>>262 軽はずみに準大賞どうもありがとうございます。 速攻をつけるオーラですが、それよりも、「××がエンチャントされている限り」なクリーチャーとのシナジーの方が大きいかもしれません。
《熱情》にしろ《ヤヴィマヤの火》にしろ、プレイに3マナかかりますが、軽はずみは(例えば《野生の雑種犬》で)墓地に捨てておけば、マナを使わずに使えるのが売りです。 サイクリングをつけて分かり易くすることも考えたのですが、「軽」っぽくないのでやめました。 《憤怒の仮面》は、毎回{R}が必要なのと、インスタント・タイミングで除去されると失われてしまうのが。 どちらかというと《ドラゴンの息》の方が近いかもしれません。 一度場に出してしまうと、死なないと再利用できないのがネックで、《炎の鞭》のような自殺機能をつけようかとも思ったのですが。 「軽」っぽくなくなっちゃうのと、速攻が大きな意味を持つのは、除去が強くて、生物が2ターンも3ターンも続けては生きられない環境だろうと思うので、それが目的でこのカードを使うのであればおそらく再利用も容易いであろうと、特に手当てしませんでした。
(last edited: 2008/04/04(金) 22:26:53)
2008/04/02(水) 11:06:44
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