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いく
わたしもこの曲大好きです。
Tribute to Puff / 強き者の孤独 (1)(白) エンチャント 点数で見たマナ・コストが最も大きい、強き者の孤独以外の各クリーチャーは、それと等しい点数で見たマナ・コストを持つ他のクリーチャーが場にない限り、能力を持たず、0/1である。 愛を知る者だけが孤独を苦しむ。
以下編集しました。
なお、ちゃまやん氏が紹介しているサイトに掲載の歌詞には、ミスタイプが2ヶ所あるようです。 ・scaies → scales ・A long → Along
歌の解釈: 表面的な意味は読んだ通りなのですが。 以下はわたしの解釈です。 パフは、ホナ・リーでは有名なドラゴンであり、毎日ジャッキー少年と楽しく遊んでいました。 にも関わらず、ジャッキー以外に友達はいないのです。 何故かって? それは、パフはジャッキーの空想のドラゴンだからです。 ジャッキーには友達が少なかったのでしょう。 パフと遊ぶ空想の中に、ジャッキーが友達を連れて行くことはないのです。 子供の頃に、空想の中で遊ぶことをする必要のなかった人は幸せだと思います。 中には、ジャッキーのように、来る日も来る日も、ドラゴンと遊ぶことばかり考えるほかに楽しみがなかった子供もいるのです。 そんな子供も、いつしかオトナになります。 映画にもなった、ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」(The Neverending Story)でも語られるテーマですが、空想の世界の住人は、それを思い出してくれる人がいなくなると同時に、その存在は消え去ります。 では、パフはもう消えてしまったんでしょうか? いいえ、そうではないようです。 パフを思い出せるのはジャッキーだけですが、彼は未だに、自分が遊びに行かなくなった後のパフの様子を空想することはしているようです。 いつか、パフの物語を書くことだってあるかもしれませんよ。 ご参考までに。
>thinkthinkさん 管理人がスレの住民に意見を聞いていけないということはないと思います。 逆の意見もあるようですが、わたしは、何か迷うことがあったら、遠慮なく住民に聞いてもらえればと思います。 Pickの手助けこそできませんが、他のことでお役に立てるなら声を掛けて頂きたいです。
「揚げ足カード」についてですが。 少なくない住民の皆さんが、いろんな発想のカードを見られるのは楽しいことだと仰っておられた思います。 わたしも、一般的に、工夫したカードが投稿されること自体は歓迎すべきことだと思います。 それでこそオリカでしょうし。 thinkthinkさんが >「お題の抜け穴を探して意表を突く」カードの投稿が以前よりは増えてきてるのがちょっと困る と述べておられるように、「お題に沿っているかどうかが怪しいカード」が「揚げ足カード」なのではなく、「お題の抜け穴を探すことを主目的にしたカード」が「揚げ足カード」なのだと、わたしは解釈しましたが、正しいでしょうか。 これまでにもお題との適合性の怪しいカードはたくさんありましたが、そのほとんどは、オリジナリティやフレーバーを工夫しようとした結果、図らずもお題との適合性が怪しくなっただけであって、積極的にお題の不備(わたしは必ずしも不備とは思わないんですが)を明るみに出すことを目的としたものではなかったのではないかと思います。 (まあ、中には、ルールの理解が不足で、とか、そもそも早とちりな性格で、お題に沿わない結果になっているカードもあったであろうとは思います。 でも、悪意がないという点では、その他のマジメな投稿と同じだと思います。) そしてもちろん、中には正真正銘の「揚げ足カード」もあり、最近その数が増えているとのthinkthinkさんの印象にはわたしも同感です。 遠慮して欲しいのはそういうカードに限った話であって、多くの方は、最近の流れに臆することなく、今までどおりに投稿し、我々を楽しませて頂ければ、と思う次第なのです。が。
(last edited: 2008/03/16(日) 00:06:15)
2008/03/12(水) 00:54:24
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