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2024/11/13(水) 05:28:17

塾スレ4。

1 :
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しょうこりもなく塾講師です。

色々な経緯を経て、中学生にマジックを教えています。
というより、一緒に遊んでいます。

登場人物紹介、各人使用デッキは>>2
このスレの目的、注意事項などは>>3

現在の状況がよくわかるまとめ
http://forum.astral-guild.net/board/21/212/197

現在の話題
特定デッキ打倒クエスト中。
黒コン指令書>>701終了
赤バーン指令書>>720
白ウィニー指令書>>770
緑トリニティ改指令書>>815
青白パーミ指令書>>854
(last edited: 2010/03/25(木) 23:40:24) 2010/01/24(日) 15:49:40

63 :
44
カードタイプごとの枚数縛りについて具体的とのことだったので、私の場合を少し・・・。

私たちの場合は「土地でもクリーチャ―でもないカードは合計16枚まで」という縛りで行いました。
要はエンチャント、アーティファクト、インスタント、ソーサリーが合計16枚までしか組み込めない環境です。
こうなるとカード選択がかなりシビアになります。「アレもしたい、だけどコレは捨てれない!」みたいな葛藤がチラホラ。
ここで私たちの場合はいくつかのタイプに分かれました。

1つ目は16枚のスロットにカードを小分けにして(《解呪》2枚、《稲妻のらせん》4枚とか)様々な状況に対応しようとするタイプ。ドローが不足してる分、やや半端な印象がありましたね。

2つ目はバイバックや発掘、回顧といった使い回しできるカードに注目したタイプ。発掘からのリアニなんかもいましたね。人気だったのは《カラスの罪》《炎の突き》《腐れ蔦の外套》辺りでした。

3つ目はクリーチャ―に注目したタイプ。こちらは歩く火力を多様して打点を稼ぐタイプとA君の青黒っぽくCIP能力を使い回すタイプに分かれてましたね。後者では忍術主体の青黒が印象的でしたね。動きが面白い。

最後は単純にビートを主体とした強化に特化したタイプ。《踏み荒らし》《栄光の頌歌》のような全体強化や装備品を多様してる者が多かったですね。

とまぁ、こんな感じでタイプの異なるデッキが集まりました。
参加者が多かったこともあり、個人的には面白い企画だったんですが・・・どうでしょ?

2010/01/27(水) 03:23:02
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