| 【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
 
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													名も無き者												>>273 >《自分のライフ10以下》でカードが強力になるのには皆さん納得してくれると思います。
 
 はい。
 若干、コントロール寄りのメカニズムのようにも思えますが、それでも良いメカニズムだと思います。
 
 >一方『自分のライフ10以上』の場合は、最初から条件を満たしていることと、ライフがあることはそれ自体が敗北条件から遠い有利な状態ということもあるので、あまり強力なものだと困ります。
 
 はい。同感です。
 自分のライフが10点以上ある場合には、マナ・コスト相応よりも強いカードになる、ということですよね。
 すると、「自分のライフ10以上」のカードがデッキにたくさん入った状態では、既存のデッキに対して最初から有利に戦えることになってしまいます。
 するとそのデッキはいつ、ライフが10点以下になるのか、ということになり、よろしくありません。
 「自分のライフ10以上」のカードは、最初から強い代償に、自分のライフを(少なくとも10点以下になるまでは)継続的に減らす副作用を持っているべきではないでしょうか。
 
 >>>263で提示していただいたクリーチャーは非常にバランスよく纏まっている気がします。
 
 レアに1枚こういうのがいて、これがこのセットの看板カードであり、構築デッキに4枚入ります、ということなら、いいかなと思います。
 が、このマナ域で、このレベルの強さのカードが、8枚、12枚、と入って序盤から攻め立てられたら、コントロール・デッキは困っちゃいますよね。
 
 
				
										
						2009/12/25(金) 06:24:04			   |  
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