【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
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鬼識
>>180 >・ライフを操作する効果と、ライフが特定の値または値の範囲にあるか否かを参照する効果とのシナジー 相手より多いか少ないかも含まれそうですね。 「ライフをリソースとする能力」は「操作する能力」に含まれるのでしょうか? 「操作する能力」の方も分割していくと、組合せによってバリエーションが増やせないかと思います。 後は、今回のテーマに関するメタカードですかね。
・ライフを操作する効果 回復 ダメージ リソースとしての消費 特定の値にする 交換
・ライフを参照する効果(参照する仕方) ライフが決められた値(以下、以上、範囲) ライフが変動する値に同じ(以下、以上、範囲)(ex,相手ライフ・パーマネント数・手札) ライフの増減 このターンのライフの増減
・ライフを操作する能力へのメタカード ・ライフを参照する効果へのメタカード 回復・ダメージの無効化 回復・ダメージの元の破壊 リソースとしての利用の禁止 回復が追い付けない速攻支援
ライフ参照の効果自体は、基本的には色の特性に従う感じですかね。 例外があっても面白いかもしれませんが。普段得られない特性を得るために回復やダメージを狙うという目的ができるので。(回復したら青でモンスター破壊、赤でエンチャント破壊など) フェリダーの君主が既に存在する点は、テーマ「ライフ」にとって結構なデメリットかもしれませんね。
>>184 現在話している「能力」とは「キーワード能力」のことでしょうか? それでしたら、私は「メカニズム」のつもりで話していたため、誤解を生じさせてしまったかもしれません。申し訳ありません。
ライフ参照をスレッショルドの様なキーワード能力にするのは賛成です。
(last edited: 2009/12/21(月) 17:43:32)
2009/12/21(月) 17:02:16
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