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2024/05/06(月) 07:18:39

【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...

1 :
赤魔道士 メールアドレス公開設定
《Wish》は開発中止となりました。

現在は、新たに建てられるオリエキスレでいかに完成させるかの話し合いが行われていますので、ご協力いただける方は下記のスレまでお越し下さい。

会議・雑談スレ:http://forum.astral-guild.net/board/21/222/
(last edited: 2010/02/21(日) 00:54:15) 2009/12/15(火) 02:02:53

130 :
名も無き者
>>127
このセットのFAQには、そうした説明をすべてきちんと書いて、ルール上の問題が生じないようにするのですか?
現行の総合ルールは、カードのレアリティが参照されることを想定していないようですし。
それとも、そうしたことには目を瞑り、銀枠セットとして制作しようというご提案ですか?

ルール上の手当てをきちんとしたとして、それで遊んで問題が出ないものでしょうか?
わたしはどうも、普通のレベル1ジャッジでも迷いそうな地雷をいくつか踏んでいる気がしてなりません。
具体的には例えば、レアリティはコピー可能な特性値であるということを知っている人がどれくらいいるかしら。
《クローン》が戦場に出ただけで訳分からなくなってしまわなければいいのですが。
下でも言及している、古いカード・セットのレアリティの問題や、プロクシーの問題もそうです。

>WotCが決めた稀少度ということです。

「WotCが決めた稀少度」とはつまりどういう定義ですか?
ちなみに、Gathererには、古いセットの変則的な稀少度(「コモン1」とか)は記載されていません。
例えば、「Homelands」のアンコモン1は「レア」と、「Alliances」のレア6(《Sol Grail》《Urza's Engine》《Whirling Catapult》)は「アンコモン」と記載されています。

>・「アンコモン1」=「アンコモン2」

おそらく、そうせざるを得ないでしょう。
「Alliances」の《ゲリラ戦術》のように、イラスト違いで「コモン1」と「コモン2」のプリントがあるようなカードもあります。
どっちがコモン1のイラストか覚えている人は少ないと思いますから。(わたしも覚えていません。)

>・M10の《放蕩紅蓮術士》のプロクシとして「次元の混乱」の《放蕩紅蓮術士》を使う場合は、M10《放蕩紅蓮術士》の稀少度(アンコモン)として扱う。

では、エクステンデッドのゲームで、あるプレイヤーが「次元の混乱」の《放蕩紅蓮術士》を使っていて、「これはM10の《放蕩紅蓮術士》のプロクシーです」と言い出したらどうなりますか?

>>128
>え!そんなのでてるの!?

出ていますが、ジョーク・セットに関するルーリングは、しばしば、ルール的な正確さよりも、面白さが優先される傾向にあります。
他のルール・ソースがない状況に限って、参稿程度に考えるので良いと思います。
2009/12/18(金) 00:52:54
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