【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
127 : |
|
レア太
>>124 すみません、書き方がまずかったですね。 WotCが決めた稀少度ということです。 僕もwiki知識なんですが「アンコモン1」と「アンコモン2」は、同じアンコモンのカードで、印刷の都合上枚数が変わってきて、結果「アンコモン1」のほうが実際の枚数は少ないそうです。
1とか2とかの数字は、入手のしにくさから便宜上割り当てられた数字です。 「現実的な入手の難しさ」ではなくて、「稀少度」を参照にする ということです。
簡単にいうと数字は見ない。 そのほうが単純にわかりやすいかと…。
・Alliances「レア6」>Alliances「アンコモン1」 ・「アンコモン1」=「アンコモン2」 ・M10の《放蕩紅蓮術士》のプロクシとして「次元の混乱」の《放蕩紅蓮術士》を使う場合は、M10《放蕩紅蓮術士》の稀少度(アンコモン)として扱う。
と、いろいろ考えたんですけど、実際導入するとなるとやはり不具合が多そうですね…。M10拡張セットということで、M10と一緒に遊べたら楽しいかな?くらいに思いついたもので…。
昔のカードとの兼ね合いが難しい…。
ちなみにルールはこの辺を参考にしてました。
# 205.1 エキスパンション・シンボルは、そのカードがマジックのどのセットのものかを示すものであり、通常は絵の右下に記されている。
# 205.2 エキスパンション・シンボルの色はそのカードのそのセットにおける希少度を示すものである。赤橙色は神話レア、金色はレア、銀色はアンコモン、黒または白がコモンか基本 土地である。紫は特殊な希少度を表すために用いられる。現時点で存在するのは、『時のらせん』カード・セットの、レアよりも希少度の高いタイムシフト・カードだけである。(エクソダスよりも古いセットでは、希少度に関らず、全てのシンボルは黒で書かれていた。また、第5版までの基本セットのカードには、エキスパンション・シンボルはついていなかった)
# 205.3 ある特定のセットからのカードに影響する呪文や能力は、そのセットのエキスパンション・シンボルだけをチェックする。基本セットや他のエキスパンションに収録されたカードはそのセットのエキスパンション・シンボルを持つので、それらの再収録分は、元のセットのエキスパンション・シンボルを持って再収録されたのでない限り、元のセットのカードとはみなさない。
# 205.4 プレイヤーは、そのカードがその形式で認められているセット(あるいは特にマジック大会規定によって認められているカード)に含まれている限り、どの印刷からでもカードを構築 デッキに入れてよい。現在の構築形式の定義については、マジック大会規定を参照のこと。
# 205.5 エキスパンション・シンボルの完全な一覧は、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のウェブサイトのMagic Productコーナーから確認できる。
2009/12/17(木) 23:24:11
|
|