Wisdom GuildMTG wiki ようこそ、名も無き者さん | ログイン
  • 現在、リンクはありません
2024/05/06(月) 18:45:18

【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...

1 :
赤魔道士 メールアドレス公開設定
《Wish》は開発中止となりました。

現在は、新たに建てられるオリエキスレでいかに完成させるかの話し合いが行われていますので、ご協力いただける方は下記のスレまでお越し下さい。

会議・雑談スレ:http://forum.astral-guild.net/board/21/222/
(last edited: 2010/02/21(日) 00:54:15) 2009/12/15(火) 02:02:53

127 :
レア太
>>124
すみません、書き方がまずかったですね。
WotCが決めた稀少度ということです。
僕もwiki知識なんですが「アンコモン1」と「アンコモン2」は、同じアンコモンのカードで、印刷の都合上枚数が変わってきて、結果「アンコモン1」のほうが実際の枚数は少ないそうです。

1とか2とかの数字は、入手のしにくさから便宜上割り当てられた数字です。
「現実的な入手の難しさ」ではなくて、「稀少度」を参照にする
ということです。

簡単にいうと数字は見ない。
そのほうが単純にわかりやすいかと…。

・Alliances「レア6」>Alliances「アンコモン1」
・「アンコモン1」=「アンコモン2」
・M10の《放蕩紅蓮術士》のプロクシとして「次元の混乱」の《放蕩紅蓮術士》を使う場合は、M10《放蕩紅蓮術士》の稀少度(アンコモン)として扱う。



と、いろいろ考えたんですけど、実際導入するとなるとやはり不具合が多そうですね…。M10拡張セットということで、M10と一緒に遊べたら楽しいかな?くらいに思いついたもので…。

昔のカードとの兼ね合いが難しい…。




ちなみにルールはこの辺を参考にしてました。


# 205.1 エキスパンション・シンボルは、そのカードがマジックのどのセットのものかを示すものであり、通常は絵の右下に記されている。

# 205.2 エキスパンション・シンボルの色はそのカードのそのセットにおける希少度を示すものである。赤橙色は神話レア、金色はレア、銀色はアンコモン、黒または白がコモンか基本 土地である。紫は特殊な希少度を表すために用いられる。現時点で存在するのは、『時のらせん』カード・セットの、レアよりも希少度の高いタイムシフト・カードだけである。(エクソダスよりも古いセットでは、希少度に関らず、全てのシンボルは黒で書かれていた。また、第5版までの基本セットのカードには、エキスパンション・シンボルはついていなかった)

# 205.3 ある特定のセットからのカードに影響する呪文や能力は、そのセットのエキスパンション・シンボルだけをチェックする。基本セットや他のエキスパンションに収録されたカードはそのセットのエキスパンション・シンボルを持つので、それらの再収録分は、元のセットのエキスパンション・シンボルを持って再収録されたのでない限り、元のセットのカードとはみなさない。

# 205.4 プレイヤーは、そのカードがその形式で認められているセット(あるいは特にマジック大会規定によって認められているカード)に含まれている限り、どの印刷からでもカードを構築 デッキに入れてよい。現在の構築形式の定義については、マジック大会規定を参照のこと。

# 205.5 エキスパンション・シンボルの完全な一覧は、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社のウェブサイトのMagic Productコーナーから確認できる。
2009/12/17(木) 23:24:11
[1-] [101-] [201-] [301-] [401-] [501-] [601-]

名前 メールアドレス
本文
Wise Word BBS 2.1.1 - 問合せ先 | 利用規約 (1.17 秒)
© 2007-2024 Astral Guild, OWLAIR networks, All rights reserved.