【開発中止】オリエキ『開発コード:Wish』増刊号【開発中止】...
124 : |
|
名も無き者
>>121 >「定められた稀少度」
不勉強ですみませんが、「定められた稀少度」とは何でしょうか? 総合ルールには特にどちらがより稀少とか何とかは書いていないようですが。 その「定められた稀少度」を基準にすると、「Alliances」の「レア6」と「アンコモン1」とは、どちらがより稀少ということになるのでしょうか? 同じく、「アンコモン1」と「アンコモン2」とでは、「アンコモン1」の方がより稀少ということでいいでしょうか? スタンダードのゲームで、M10の《放蕩紅蓮術士》のプロクシとして「次元の混乱」の《放蕩紅蓮術士》を使う場合、その「定められた稀少度」は何でしょうか? 販促用のプロモーション・カードで、エキスパンジョン・シンボルが印刷されていないものや、黒でもグレーでも金でも赤でも紫でもない色のものについては、「定められた稀少度」は何になるでしょうか?
レアリティを参照するような効果は銀枠世界でのみ可能であって、競技マジックには馴染まないと思います。
2009/12/17(木) 22:11:19
|
|