増刊・オリエキ“バルトーザ”
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たびー
>>36 こちらも畜知のキーワード処理についてまとめてみました。 畜知カウンターが置かれているカードを全て「畜知されている」という定義にして「畜知Nを行う」以外の方法でも畜知できるよう考えました。
畜知はキーワード処理である。 「畜知Nを行う」とは、あなたのライブラリーのカードを上からN枚、畜知カウンターが1個置かれた状態で追放することである。それらの上に畜知カウンターが置かれている限り、それらは畜知されており「このカードのオーナーは、いつでもこのカードを見てもよい」という能力を持つ。
ブレーナーの見習い魔道士 (U) クリーチャー―人間・ウィザード ブレーナーの見習い魔道士が戦場に出たとき、畜知1を行う。(ブレーナーの見習い魔道士が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から1枚、畜知カウンターが1個置かれた状態で追放する。畜知カウンターが置かれているカードは畜知されており、そのカードのオーナーはいつでもそのカードを見てもよい) 1/1
知識の共有 (1)(U) インスタント あなたのライブラリーのカードを上から4枚見る。その中からカードを1枚選び畜知カウンターが1個置かれた状態で裏向きに追放し、残りをあなたの望む順番でライブラリーの一番下に置く。(畜知カウンターが置かれているカードは畜知されており、そのカードのオーナーはいつでもそのカードを見てもよい)
知識の詠唱 (U) インスタント あなたがオーナーである畜知されているカード1枚を対象とする。あなたはこのターン、それをプレイしてもよい。カードを1枚引く。(畜知カウンターが置かれているカードは畜知されており、そのカードのオーナーはいつでもそのカードを見てもよい)
(last edited: 2009/11/28(土) 12:49:33)
2009/11/28(土) 10:13:17
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