[テーマ別]オリジナルカードを創ろう！[Part13-29]...
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わど
まずは全カード評価から。
>>6様 《熱意ある神官戦士、ダンリック》
治癒する一撃。普段使いの+1、-3ともに回復のおまけがつくので、かなり粘り強く戦うことができそうです。
>>7 肉じゃが様 《覚醒した王、ヘラルド》
弟に続いて。《遺産のドルイド》一発で工面できるマナから展開できるのがなんとも頼もしいですね。
>>9様 《時間の観測者、テフェリー》
観測し、備える。4マナのPWとして見るとドロー能力がかなり破格ですね。手札は増えない方がいいかも。
>>11 そら豆様 《僻境の狩人、ガラク》
たくさん食べて、大きくおなり。良い食物シナジーです。トークンがじわじわ育つのも魅力的。
>>12様 《闘争の本能、ルクテ》
バトルキラー。+2点は強烈ですね。地味にPWへのダメージが増えるのもありがたいところ。
>>13 マザー様 《ファイレクシアの後継者、エルズペス》
天使化に垣間見たもの。感染で押し込む動きが強そうですね。ブロッカーに事欠かないのも強力。
>>15様 《機械と踊るサヒーリ》
空に踊る飛行機械。-3能力の修整値が大きく、+1で溜め込んだ飛行機械を一気にダメージに変換できますね。
・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2023/04/30(日) 20:31:11)
2023/04/17(月) 01:23:22 
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わど
今回のお題は『常在型能力を持つプレインズウォーカー』でした。
[入賞]
>>30様 《あなた》
You are a Planeswalker。灯・カードの内容は明かされておらず想像するほかありませんが、色も、そしてきっと能力も自由自在、自分好みのPWとして着地させられる一枚となるのでしょう。これだけの可塑性がある理由づけもばっちりで、果てしない可能性に胸が躍る一枚だと感じました。
>>51様 《嘲る扇動者、ティボルト》
カルドハイムの宿敵は今。カード化もせずに完成化し、カード化もせずに物語から退場していったティボルトの末路の姿を表した一枚ですね。責め苦・デビル・墓地強奪とティボルトらしい能力を揃えていると言えるでしょう。Φマナを用いずに唱えれば即奥義に繋げられるのも嬉しい。
>>72様 《ガフ提督》
伝説に謳われる一人。マッドネスを持っていることや奥義の内容など、随所にガフ提督らしさを感じる能力群になっていますね。本人もマッドネスをサポートする忠誠度能力持ちなので、マッドネスに傾けたデッキを組むのもまた一興。そうすると彼の第３色と思しき赤がきっと入るのも興味深い偶然ですね。
[大賞]
>>57様 《悪夢の収集者、アショク》
悪夢に襲わせて。戦場にいないとプレイ権がない上盤面にいるクリーチャーから自分を守れない、色の合わないカードを唱えるのにまずは土地のセットから入る必要があるなど制約も多いですが、《星界の騙し屋、ティボルト》と似た能力をこの軽さで行使できるのはなかなか強烈。相手の盤面がおとなしいなら-2で除去の芽を摘むのも容易く、総じてかなりパワフルな能力セットと言えるでしょう。フレーバー的にもアショクは一貫して相手から奪った戦力で戦うPWであり、イメージは抜群に似合いますね。数字周りに手を加える必要がありそうな荒削りなバランスですが、コンセプトからは自分でも使いたくなる魅力が溢れていると感じました。大賞おめでとうございます。
以上です。
(last edited: 2023/04/30(日) 20:31:13)
2023/04/17(月) 01:23:28
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