[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-28]...
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オリカスレ管理人
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現在のお題(4/3~4/9)【既存のキーワード能力か能力語の新しい亜種】(>>934)
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(last edited: 2023/04/03(月) 09:33:26)
2022/11/27(日) 23:25:57
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Hunter horse
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【対戦相手のカードを奪うカード】全カードレビュー
今回はパーマネントのコントロールを直接得る以外の方法で対戦相手のカードを奪うカードでした。
最初期の失敗からかこの手のカードはあまり数が多くない時代が長かったですが、近年は状況が変わっています。 特に相手の手札・ライブラリー・墓地などから呪文を唱える方法で奪うカードはここ数年急増していて青や黒、赤などの役割として定着しているなど活躍を見せています。 投稿作もそのタイプのカードが多く見られましたが、そのステレオタイプからの脱却を狙ったカードもまた多数でしたね。
では見ていきましょう。
>>62 肉じゃが 様 《ケイレムの地見屋》 占術1や諜報1を無効化し、諜報を強制し、占術や諜報をした相手のカードを後で奪うという多機能な2マナクリーチャー。瞬速もいい味が出ています。
>>63 様 《スペルハンター》 呪文のコストを分割払いする新しいキーワード能力を持つカード。2マナで呪文を奪いカード・テンポの絶大なアドバンテージを得ますが実質的なコストは分割払い可能とはいえ8マナなので重さは相応です。不意打ち性能が高く面白いですね。
>>64 様 《亜空間のるつぼ 》 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2023/05/30(火) 05:54:28)
2022/12/12(月) 01:03:42
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Hunter horse
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【対戦相手のカードを奪うカード】Pick結果です。
[入賞] >>88 ノゲシ 様 《高嶺の水蓮》 対戦相手のライブラリーの上から3枚のカードを奪う出来事と自分がオーナーの呪文のためには支払えない《Black Lotus》の当事者のセット。珍しい組み合わせが目を引くカードです。奪ったカードの色マナの制限が解除されない代わりに宝物を生成する能力を併せ持つカードは過去に何枚かありましたが、それらの大規模版という印象です。出来事の部分は通常通り平均的なソーサリーよりも弱く作られていますが、当事者が引いたカードのコストを軽減できるので実質2マナと見ることもできます。
>>89 様 《墓所の管理者》 古い時代の貧弱なカードをリメイク。弱いとされる効果も永続であれば話は別だったりします。フラッシュバックや奇襲が存在する環境ではそれらを一方的に奪い続けることができる天敵となってくれるでしょう。能力の範囲が少し広がっていてリアニメイトも対策できるので墓地に関して隙が少ないカードでもあります。赤の呪文奪取は「衝動的」な期限が設けられているものがほとんどですが、それ以外の可能性を過去の実例から示しているという点が好印象でした。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2022/12/26(月) 06:42:05)
2022/12/12(月) 01:04:03
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