[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-27]...
990 : |
|
名も無き者
東菊のドライアド (緑) クリーチャー―ドライアド (2):東菊のドライアドは森・土地になる。(この効果はターン終了時に終了しない。) 1/1
元のカードは《東屋のドライアド》
2022/11/27(日) 12:34:08
|
991 : |
|
名も無き者
急所撃ち (X)(赤)(白) インスタント 望む数のクリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーを対象とする。急所撃ちはそれらにX点のダメージをあなたの望むように分割して与える。これによりダメージを与えられた各クリーチャーをそれぞれタップし、それらの上にそれぞれ麻痺カウンター1個を置く。 FT:気絶させるだけなら指先一つあれば良い。
《オレリアの憤怒》
2022/11/27(日) 13:50:16
|
992 : |
|
名も無き者
研究の進捗 (青) インスタント あなたが手掛かりをコントロールしているなら、調査を3回行う。そうでないなら、調査を1回行う。
《Ancestral Recall》
2022/11/27(日) 15:17:42
|
993 : |
|
名も無き者
起源への突入 [G]ソーサリー あなたの次のプレイヤーから始めて、あなた以外の各プレイヤーはパーマネント・カード1枚を自分の手札から戦場に出してもよい。この手順を、誰もカードを戦場に出さなくなるまで繰り返す。この呪文が予顕されていたなら、この手順にあなたも参加する。 予顕 (2)(G)(G)
《超起源》のリメイク
2022/11/27(日) 17:34:24
|
994 : |
|
名も無き者
群衆の火 (X)(赤) ソーサリー この呪文の対象が3つ以上であるなら、あなたはこの呪文を瞬速を持っているかのように唱えてもよい。 奮励 ― この呪文を唱えるためのコストは、2つ目以降の対象1つにつき(1)多くなる。 望む数のクリーチャーかプレインズウォーカーかプレイヤーを対象とする。この呪文はそれらにそれぞれX点のダメージを与える。
リメイク元:彗星の嵐orギトゥの火
2022/11/27(日) 21:09:21
|
995 : |
|
名も無き者
墓の下 (1)(黒)(黒) ソーサリー 対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーから、クリーチャー・カード1枚を探し、それをあなたのコントロール下で戦場に出す。それは腐乱を得る。その後そのプレイヤーはライブラリーを切り直す。
FT:忠義は命あるときしか働いてくれないのよ。――グール呼びのギサ
元ネタ:《袖の下》
2022/11/27(日) 22:26:49
|
996 : |
|
Hunter horse
+
【新しいメカニズムを加えたリメイク】全カードレビュー
今回は兄弟戦争で多数登場した新しいメカニズム下でのリメイク・カードでした。 デザインのしやすさからかメカニズムは予顕・脱出などのコスト可変系・再利用系が多かったですね。 元ネタは意外なカードが多かったように思います。
では見ていきましょう。
>>947 マザー 様 《チス=ゴリアの首》 超強化された《チス=ゴリアの歯》。もはや別物です。タフネス1を完全にシャットアウトし、手札に貯めることを許さないことでアグロとコントロールの戦術を両方とも拒否して肉弾戦に持ち込むことができます。
>>948 様 《精髄啜りのカスリル》 元カードの機能を受け継ぎつつも使用感は全く異なる《様相ねじり、カスリル》。先出しが有効で、1度条件を満たすと永久に墓地から唱えられるようになります。この手の他のカードとは異なり能力の質よりも数が重要となる点が面白いバランスです。
>>949 様 《星界より出でるもの》 エルドラージ化して現出を得た《星界からの恐怖》。現出によって素早く戦場に出る上に維持にマナが不要となったので大幅に性能が向上しています。しかし代わりの維持コストがかなり重く、複数ターンの維持は困難となるでしょう。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2023/06/11(日) 14:01:12)
2022/11/28(月) 03:58:16
|
997 : |
|
Hunter horse
+
【新しいメカニズムを加えたリメイク】Pick結果です。
[入賞] >>948 様 《精髄啜りのカスリル》 「永久に」を取り入れたカスリル。元カードと同様に他のキーワードを継承する能力を持ちますが、墓地を溜め込んで後出しすると強くなった元カードとは異なり、先出ししてキーワード持ちを戦場から墓地に送る必要がある代わりに1度完成すると墓地から何度でも蘇る除去耐性を得ることができます。新メカニズムによって同じキャラクターの別の側面を描いたナイスなデザインです。
>>952 様 《凧翼の組木竜》 最新メカニズム「試作」持ちの《空乗りのエルフ》。コスト設定が絶妙で、2色での支払いでも2マナ2/2飛行or7マナ5/5飛行となるのでリミテッドレベルでは2色デッキからでも十分に強力なカードとなっています。元カードの多色デッキで使うほど強いがゆえに色を求めすぎるきらいがある部分を緩和しつつ、タイプ欄以外は完全な上位互換という魅力を持たせたカードとなっています。
>>968 様 《アルシアン・ファルケンラス》 「昼・夜」を導入した《吸血鬼の夜侯》風なロード能力を持つカード。元カードの夜に強くなるフレイバー性を持つ能力はいわば昼夜メカニズムがなかった時代の産物なので、もし現代でイニストラードを舞台としたセットに同じ能力が作られるのであれば昼夜を参照することになるでしょう。今のメカニズムならよりよいカードを作れるということに着目したカードですね。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2022/12/08(木) 01:36:05)
2022/11/28(月) 03:58:56
|
|