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夜魔リリス
>>183 自分は>3がイメージに一番合うと思います。
懸念されている短所も、概要を若干変更すればどちらも解決できて超獣などにも繋げやすいと思います。
(概要)「変更案」 自身を追放しマナを支払う事で、各カードに指定されたカードをライブラリーから直接戦場に出す。
例(便宜上「変容カウンター」と呼称) X,《A》を追放する。:あなたのライブラリーから《B》という名前のカードを1枚探し、それを変容カウンターをX個乗せた状態で戦場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。Xはこれの上にあった変容カウンターの個数に等しい。
(長所) ・A→B、B→C、C→Dというように次々に変化していける為、1回の変化で多くの強化をさせなくともよくなるのでバランスがとりやすい。 ・変化先の通常のマナコストと変化時のコストをカウンター数で調整しやすい。(2マナから4マナのに変化させるならカウンターは2から3個で…とか)
(短所) ・デザイン時に変化先を決めておかねばならない。(デザイン時の負担が増える) ・1枚のカードに書かれるテキスト量が必然的に増えていく。(変容するクリーチャーは全部上のテキストを持つことに)
変身は特定のタイミングに限定したほうが、悪さしにくくていいのかな…
2009/12/03(木) 16:51:52
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