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ブラックサン
第1回の結果、メインテーマとして 『変容』『カウンター』 サブテーマに 『追放領域の活用』『五大超獣頂上決戦』 を採用いたしました。 採用の詳しい理由は>>58に記してあります。
第2回及び3.5回で決定したバルトーザの設定を以下に記します。 なお、詳細なピック結果は>>79にあります。
・次元名『バルトーザ』
・白のメイン種族『エクシル』『天使』 “エクシルの男達は種族の聖地である「霊峰スターン」を目指し、個人単位で旅をしています。その多くは旅の途中で命を落としますが、聖地にたどり着けた者はその姿を変え、天使となって自身が生まれた氏族へと戻り、指導者階級につきます。彼らは自衛のためにのみ武器を取りますが、いざ戦いとなれば指導者である天使達の指揮の下、一糸乱れぬ集団作戦をとります。また、この世界に存在するといわれる超獣については天使しか知りません。これは天使を目指す修行の旅には邪魔な情報であると考えられているからです。”
・青のメイン種族『ブレーナー』 “この次元で最も広い海「ミア海」に面した場所にある「ブレンヘル学院」にはブレーナーと呼ばれる人間の魔道士達が住んでいます。ブレーナーは新たな知識を得ることを自らの進化であるとし、全知こそが進化の最終到達点であるとしています。彼らに起きる変容は知識による内面の変化なため、外見からはなにも変わってないように見えます。ブレーナー達はテレパシーを使い、知識を瞬時に共有することができます。また、ブレーナー達は、超獣についての知識も積極的に得ようとしています。”
・黒のメイン種族『ナイトメア』 “この次元のナイトメア達ブレーナーによって「フレイア(奪う者)」という名がつけられている、他者の命を啜って生きる弱い生き物です。しかし、命を奪うほどに啜ってしまうとその命の影響を強く受け、「何か」に変質してしまいます。何になるかは奪われた命によって変わります。フレイアの多くはこの変質を恐れ、命を啜る際にはごく少量に止めています。ブレーナー達の中には、「変質を繰り返したフレイアが、最終的に超獣へと姿を変える」という学説を唱える者もいます。”
・赤のメイン種族『ゴブリン』『ドラゴン』 “ウォーミー・ゴブリンは傭兵、兵士、戦士といった戦闘職ばかりでこうせいされた種族です。彼らは戦いに関しては次元でもっとも勇猛果敢にしてビジネスライクですが、まれに戦うことにのみ快楽を見出して狂戦士化するものがいます。狂戦士は戦いを繰り返す内に変質し、ドラゴンへとその姿を変えていきます。また、彼らは武具の作成にも長けています。かれらの集落「ベヘルタス」で作られた武器はとても品質がよく、傭兵派遣と双璧をなす重要な産業です。ウォーミー達は超獣については基本的に興味がありません。狂戦士化した者のみが超獣という強者との戦いを望み、次元中を探しています。”
・緑のメイン種族『ファンガス』 “この世界のファンガスは「ディーカー(この世界の言葉で菌類)」と呼ばれています。ディーカーは菌類に冒された他種族達のなれの果てであり、「仲間を増やす」という本能のみで動く怪物です。ディーカーが歩くところ胞子がまき散らされ、それを吸い込んだ者はディーカーへと変わります。こうやって数を増やしていき、やがて世界全てを覆うのが目的であると言えなくもないですが、知能の欠片も無いため目的意識や効率化はできません。また、知能がないため超獣という存在も理解できず、むしろディーカーにおびえる他種族達がディーカーを殲滅するために超獣の力を借りようと探しています。ディーカー達がまき散らす胞子によってできた森をこの世界では死の海、「グローム海」と呼んでいます。そこはとても濃く胞子が充満し、1歩足を踏み入れればたちまちディーカーへとなり果てる禁忌の地です。”
・各色に存在する種族『多相の戦士』 “多相の戦士は変容し損ねた者達です。中途半端な形で変容が止まってしまい、なんとも形容のしがたい者達が『ノイジー(この世界の言葉で半端物)』という蔑称で呼ばれています。元となった種族に応じて知能・能力ともに様々です。また、ノイジーの中にははさらなる変容の可能性を秘めた者もいます。しかし、1度世界の理から外れた者はさらに理を外れてゆき、やがてはその命を純粋な魔力へと変えて行きます。”
・背景世界 “多元宇宙のどこかにある小さな次元「バルトーザ」。1つの大陸と1つの海だけが存在するその次元には、そこに住まう者たちから「超獣」と呼ばれる5つの強大な生物がいるらしい…。ある者は超獣の力を借りるために旅を続け、ある者は超獣の存在など知らずに一生を終える。すでに伝説となった大いなる力が目覚めるとき、世界になにが起こるのか…。”
ここに設定のある種族だけではなく、バルトーザには様々な種族が存在します。これらの種族はあくまでも次元を代表する種族でしかありません。
第3回及び3.5回で決定したバルトーザのメインメカニズムを以下に記します。 なお、詳細なピック結果は>>295にあります。
エクシル・ゴブリン・ナイトメアが持つ能力として「経身」があります。経身は以下の能力語となります。 “経身―(コスト)、このクリーチャーを追放する。:あなたのライブラリーから、点数で見たマナ・コストがXである(種族名)・クリーチャー・カードを1枚探し、それを戦場に出す。Xはこのクリーチャーの点数で見たマナ・コストにこのクリーチャーの上に置かれていた覚醒カウンターの数を加えた値に等しい。”
(種族名)の部分はエクシルは天使を、ゴブリンはドラゴンを、ナイトメアはナイトメアを参照します。また、経身を持つクリーチャーはさらに、「自身に覚醒カウンターを置く能力」「覚醒カウンターを利用する能力」の2つを持ちます。
ブレーナーが持つ能力として、「共有」があります。共有は以下の能力となります。 “「共有」は起動型能力である。共有は、「あなたはインスタントをプレイできる時ならいつでも、あなたがコントロールする共有を持つクリーチャーの上に乗っている知識カウンターを、あなたがコントロールする共有を持つ別のクリーチャーの上に乗せかえて良い。」を意味する。”
共有を持つクリーチャーはさらに、「自身に知識カウンターを置く能力」「知識カウンターを利用する能力」の2つを持ちます。
*共有は増刊スレ>>88 赤魔導士さんの指摘を元に知識カウンターのみに限定しました。
ファンガスは他のクリーチャーに胞子カウンターを置く能力」「胞子カウンターが置かれているクリーチャーになんらかの影響を与える能力」の2つを持ちます。 ファンガスが与える影響にはよい物も悪い物もあります。これは元となった生物によってファンガス化の影響がちがうからです。(小動物なら肉体的にはパワー・アップするし、ドラゴンならかえって弱くなるイメージです。) ただし、デメリットを与える場合は「緑らしい」物とします。
多相の戦士はそのクリーチャー・タイプに加え、「天使」「ウィザード」「ナイトメア」「ドラゴン」「ファンガス」のいずれかを持ちます。エクシルやゴブリンで無いのは経身でサーチできるようにするためです。
少数の呪文が持つキーワード能力として、「アウトキャスト」があります。このキーワード能力は、 “アウトキャスト(コスト):このカードが追放領域にある場合、あなたは、このカードをアウトキャスト・コストを支払うことで唱えてもよい。” になります。
(last edited: 2009/12/08(火) 12:57:31)
2009/11/08(日) 04:08:17
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ブラックサン
後に編集し、採用カードリストとするため予約します
このエキスパンションは全145枚、内訳は神話レア10枚・レア35枚・アンコモン40枚・コモン60枚程度を想定しています。
(last edited: 2009/11/08(日) 13:04:49)
2009/11/08(日) 04:08:24
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M.S
『エキスパンションのテーマ』 インスタント・ソーサリー呪文(禁呪など)
理由は単純に今まで作られてなかったからです。 但しクリーチャーは減らさない方向で。
応援してます。
追記 増刊号もあったほうが良いかもしれませんね。
(last edited: 2009/11/08(日) 05:14:11)
2009/11/08(日) 05:13:26
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名も無き者
第壱回、『エキスパンションのテーマ』
「成長」
最初は大したことのなかったものが、徐々に重要な存在に育っていくこと。 パーマネントはもちろん、墓地、追放領域、スタック、果てはライブラリーや手札で、何かが成長していく。
なぜこのテーマが良いのか ・フレーバーとメカニズムの両方に展開しやすい。 ・ストーリーを作りやすい。 ・特定のカード・タイプだけでない、さまざまなカード・タイプのカードに関連させられる。 ・複数のメカニズムに展開できる。
2009/11/08(日) 06:39:57
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はく
エキスパンション・テーマ:「コイン投げ」
理由は、この前オリカスレの方で『実用性のあるコイン投げ』というお題を提出し、それのpickをしたのですが、 かなり実用的な、そして面白いカードが多く、これはコイン投げをテーマにしたブロックがあってもいいなあ、と思っていたところなので。
世界観やメカニズムを作るという試みは新しいですし、興味があるので、可能な限り投稿したいと思っています。 私はオリカスレの方でpickerをさせて頂いているのでお手伝いは出来ないと思いますが、頑張って下さい。
2009/11/08(日) 08:03:07
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鬼識
第一回 テーマ「対立」:mtgの5色を大きく2つの勢力に分け、それらが別々に進化・文明の発展をしてきたというイメージです
理由は、ギルドの様に勢力が分かれていて、それぞれが別々の進化を遂げている感じのストーリーが好きだからです。 また、一般に新能力は5色全部にあり、汎用的な能力ですが、そうではなく一部の色や種族の特徴を強く持つ専用の能力があっても面白いのではないかと考えたからです。 そういう能力を作りたいという意味でも「対立」としています。 (カウンターを有する青にだけ特に有利になる新能力とか) また、ローウィンの様に同じ様なカードの表裏的なシステムも作れれば面白と思います。
pickerのお手伝い希望します。
後、要望ですが、現在のテーマが分かりやすくなるように、 1への記述はもう少し減らした方がよいのではないでしょうか? 少なくとも、現在行っている事が目立つ用に、2行以上の空白は欲しいところです。
(last edited: 2009/11/08(日) 21:50:14)
2009/11/08(日) 09:08:20
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ちゃば
テーマ「変容」
何かから何かへ、変化することがテーマです。 《命取りの昆虫》のように時間とともに変化するクリーチャーや、 《生ける物の洞窟》のようにコストを支払うことで変化するカード。
ちょっとカードテキストが長くなりそうですがいろいろ使えるかなと。
2009/11/08(日) 11:25:33
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ブラックサン
投稿してくださったアイディアに関しましては、採用発表時に返信といたします。
>>4 M.Sさん 増刊号…ですか。たしかに本格的にカードを投稿する段階になった場合、バランス調整や修正アイディア等を話し合うためのスレが必要ですね。 第四回か第伍回の終了時くらいに立てようと思います。
>>6 はくさん 激励の言葉、ありがとうございます。投稿者として参加してくださるだけでも十二分にありがたいので、これからよろしくお願いします。
>>7 鬼識さん ピッカーへの立候補、ありがとうございます。こちらは募集締め切りまでかなり間が空いており、結果が出るまで時間がかかってしまいますが、ご容赦ください。 ご要望についてですが、現在のお題の部分が際だつように囲ってみました。また、現在は募集を2種類行っているため少々長くなっていますが、第四回からはお題のカードの募集のみとなる予定ですので、短くなって見やすくなると思います。どうかお待ちください。
(last edited: 2009/11/09(月) 10:35:34)
2009/11/08(日) 12:59:51
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朱霊
エキスパンションのテーマ…"Spike" http://mtgwiki.com/wiki/Timmy%2C_Johnny%2C_and_Spike トーナメント級カードのみでエキスパンションを作成。 理由は、まず独立かつ小型なエキスパンションであること。もちろんこれだけで構築というルールもアリですが、他のセットと混ぜて使うことも考えるとある程度戦力になるカードが必要です。さもないと影が薄くなって、最悪「5枚使うこと」なんてどっかで聞いたルールができかねませんので。 それと、オリカエキスパンションであること。 こんなカードを考えたけどあれの上位互換になっちゃうからペナルティをつけて…」こんな感じで、微妙なオリカができちゃったことあると思います。でも、「こういうセットなんだ!」と割り切れるようになれば考えるのもピックするのも楽しくなるのではないでしょうか。
2009/11/08(日) 17:08:33
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もふー
テーマ「追放領域の活用」 M10でそれまでのゲーム外領域が追放領域として再定義されて、システムとして利用しやすくなったのではないかと思ったので。 これまでは追放領域のカードは参照されたりする事はあっても、ゲームに及ぼす影響は殆どありませんでしたが、追放領域のカードをリソースとして使用したり、ガンダムウォーでいうところの「ハンガー」的な利用も出来るかもしれません。
エキスパンション作成は大変な作業かもしれませんが、頑張ってくださいね。
2009/11/08(日) 18:55:14
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LS.
テーマ「双頭巨人」 双頭巨人戦やエンペラーを前提としたエキスパッション。 皇帝の仮面のように「チームメイト」に影響を与えるものなど。 それをメインにすえたエキスパッションは未だない為、毛色の違いをはっきり出せるかなと。
その流れで出てくる種族が全て双頭だったりすれば…いや、これは考えすぎですね。
2009/11/08(日) 20:11:20
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たびー
テーマ「友好色と対抗色の逆転」 友好色に対してシナジーを持つカードや対抗色に対して大きな効果を及ぼすカードというのが普通ですが、折角だからそれを逆転させてみようかと。 理由は単に自分が対抗色が好きなだけですが、『次元の混乱』みたいなインパクトある(それ程無いかも)方が背景設定やカードを考えるのも面白いかなと思いまして。
あと個人的な意見ですが、まずは主要種族や背景設定を先に決めておいた方が『アラーラの断片』のように設定からキーワード能力等を考え易いかと思います。
追記:『アポカリプス』という対抗色推奨エキスパンションがあったんですね。知らなかったorz まあ、テーマの一部として考えて貰えたら幸いです。
(last edited: 2009/11/08(日) 20:50:30)
2009/11/08(日) 20:29:53
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名も無き者
テーマ「手札」 大体ゲーム中にできる操作では以下の様なものが考えられる. 1. 公開非公開に関連するメリット及びデメリットの強化あるいは強調. 2. 特定領域から手札へのカードの移動があった場合に対する誘発能力. 3. 特定枚数ドロー乃至ディスカードで誘発あるいは起動できる能力など、ターン中の手札枚数を監視する能力. 4. マリガンや手札の初期枚数に関連するカード. 5. 手札の上限枚数に関連するカード.
大型エキスパンションでメインを張れるようなメカニズムはあまり作れないだろうけど, 独立小型エキスパンションということで考えても良いんじゃないだろうかと.
2009/11/08(日) 20:31:01
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名も無き者
テーマ「バニラ」 単純に《ムラガンダの印刻》のようなバニラクリーチャーを活かせるカードがたくさん出れば面白いなと思ったので。
2009/11/08(日) 21:32:56
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名も無き者
壱回、『エキスパンションのテーマ』
[再利用]
一度の使用だけでは終わらず、なにか条件つきで再利用できることをテーマにどうでしょうか? カードとしてはバイバック、フラッシュバック、墓地に行ったときライブラリに戻る能力などが該当。 一度使用した呪文が忘れたころにまたやってくるなど、個人的には大好きです。 その代わりループ、コンボなどが成立しやすくなってしまいますが。
まだ始まったばかりですが、がんばっていってください。
2009/11/09(月) 02:00:55
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名も無き者
テーマ「エンチャントおよびオーラ」
生物(部族)、アーティファクト、土地、ときて エンチャントはまだ主要テーマになったことがなかったので。 アドバンテージを失いやすいという欠点を補うために、 これまでインスタントメント(《死の隷従》)、エターナルエンチャント(怨恨)、 ドラゴンエンチャント(《ドラゴンの鱗》)などが作られましたが、 その総決算または新たな可能性の開拓をしようというものです。
2009/11/09(月) 02:23:42
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ブラックサン
>>1にて書き忘れていたので追加しましたが、このスレでは投稿数の制限は基本的にしないものとします。 なぜなら、投稿数を制限してしまうと、投稿者の方々の頭の中にあるたくさんの「よいアイディア」の内のごく一部しか投稿されないこととなり、それはとても勿体ないことであると考えるからです。
>>11 もふーさん >>16 名も無き者さん ありがとうございます。頑張ります。
>>13 たびーさん テーマが決まればそのテーマに合わせたキーワード能力が作れて、それでいいと思っていたのですが、設定イメージを優先する作り方もあるのですね。どちらのやり方でも投稿できるよう、第弐回と第参回を入れ替えてみようと思います。
(last edited: 2009/11/09(月) 10:31:42)
2009/11/09(月) 10:25:23
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名も無き者
テーマ「次元」 単一の次元ではなく、複数の次元を舞台とする物語にする。 戦場や墓地やライブラリーが複数になる効果があったりする。 最初から別の次元のものとして戦場に登場したりするパーマネントがあったりする。 「追放する」が、別の次元へ送られる意味になる効果もあったりする。
2009/11/09(月) 11:28:07
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noroi
テーマ「自然科学・数学」
・マナコストや手札の数の「奇数」「偶数」を参照する。 ・「マイナスの攻撃力」(の再定義) 具体的な事は 全く考えていませんが。
2009/11/09(月) 12:53:16
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名も無き者
「他のプレイヤーとのリソースの交換」 イメージは競売やその他の取引
2009/11/09(月) 19:11:25
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