7 : |
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名も無き者
《生命吸収》のテキストの「そのクリーチャーのタフネスの点数を上回ってはならない」とは、現在のタフネスでしょうか? それともカードに表記されているタフネスのことでしょうか?
2009/08/05(水) 22:41:14
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8 : |
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名も無き者
質問失礼します。
メインフェイズで対戦相手が使用してきた呪文に対応して《霧縛りの徒党》をプレイした場合、《霧縛りの徒党》が解決する前に対戦相手がタップ可能な土地を全てタップし、マナをマナプールに置いておくことは可能なのでしょうか?
マナ能力はスタックに乗らないとwikiでは書いてありましたの、スタックとは関係なしにいつでもマナを生みだすことは可能という解釈をしましたが、いまいちピンとこないのでご教授いただきたく、質問させてもらいました。 回答お願いします。
2009/08/05(水) 22:43:12
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9 : |
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名も無き者
>>7 ダメージを与えるときのタフネスです。常在型能力で修正を受けた場合は修正後の値になります。
>>8 マナを出せます。お考えの通りです。
2009/08/05(水) 22:51:00
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10 : |
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名も無き者
>>7 《生命吸収》を解決し、「ライフを得る」の効果を実行する時点でのタフネスです。
「クリーチャーのタフネス」とは、カードに印刷されている値ではなく、諸々の効果の影響を受けた結果の値です。
>>8 可能です。
いまいち、「スタック」の意味を勘違いしているように見受けられます。
「スタック」は戦場やライブラリーなどと同じ、領域です。 呪文を唱えたり、起動型能力を起動したり、誘発型能力が誘発したりすると、それらはまず「スタック」に置かれて解決待ちの状態になります。 そのため、各プレイヤーは、呪文や能力が解決して効力を発揮する前に、何某かのアクションを起こすことができます。
一方、マナ能力(マナを生み出す起動型能力と、一部の誘発型能力)は、スタックに置かれずに解決し、マナ・プールにマナが加えられます。
というのが、「スタック」やら「マナ能力」やらの話です。
2009/08/05(水) 22:57:51
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11 : |
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やまぴい
>>8 どういう解釈をしているのかよくわからないのですが、マナ能力であるかどうかは関係ありません。
あなたが《霧縛りの徒党》を唱えた後、その解決前に対戦相手は優先権を得ますから、マナ能力でも、その他の起動型能力やインスタント呪文でも、プレイすることは可能です。
2009/08/05(水) 23:02:18
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12 : |
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名も無き者
>>9-11 まだまだ未熟な私の質問に回答していただき感謝いたします。 皆さんの回答ありがとうございます。理解することができました。皆さんの回答を読んでいると私はなんと当たり前なことを質問しているのだと恥ずかしくなりました。もっと勉強してきます! 失礼いたしました。
2009/08/06(木) 00:02:40
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13 : |
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平和
プレインズウォーカーに《不滅》をエンチャントした場合、戦闘ダメージで破壊されるなくなるのでしょうか?
破壊されるとすると・・・ 戦闘ダメージは忠誠カウンターを取り除くという行動に置換されるため、状況起因処理で墓地に置かれてしまう。 ということであっていますか?
2009/08/06(木) 00:22:36
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14 : |
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やまぴい
>>13 もともと、プレインズウォーカーはダメージでは破壊されません。 プレインズウォーカーにダメージが与えられると、そのダメージと同じ数だけ忠誠カウンターが取り除かれ、状況起因効果で墓地に置かれます。 これは破壊ではないので、《不滅》では防げません。
なお、プレインズウォーカーに与えられるダメージは、忠誠カウンターを取り除くという行動に置換されるわけではありません。 単に、プレインズウォーカーに戦闘ダメージが与えられると、そのダメージと同じ数だけ忠誠カウンターが取り除かれるだけです。 プレイヤーにダメージが与えられると、そのダメージと同じ数だけライフが減るのと同じです。
(last edited: 2009/08/06(木) 00:28:46)
2009/08/06(木) 00:28:22
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15 : |
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名も無き者
戦闘ダメージが置換されるわけではありません。戦闘ダメージはクリーチャーの上にダメージを残し、プレイヤーのライフを減らし、プレインズウォーカーの忠誠度を減らします。萎縮が戦闘ダメージを置換しないことと同様です。 結果的に墓地におかれることはあってます。
2009/08/06(木) 00:32:59
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16 : |
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名も無き者
こちらが《白騎士》を2体と忠誠カウンターが2個乗った《黄金のたてがみのアジャニ》をコントロールしています。 対戦相手が《火山の流弾》を唱えたので対応して《危害のあり方》を唱えました。(対象は対戦相手、発生源は火山の流弾を指定) 火山の流弾を解決するとき、対戦相手がアジャニへダメージを置換するかを確認してから危害のあり方の移し変えを行うことが出来ますか?(プレイヤーにダメージを与えるなら白騎士2体を助け、アジャニにダメージを与えるならアジャニと白騎士1体を助ける)
2009/08/06(木) 00:58:32
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17 : |
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平和
>>14 >>15 素早い回答ありがとうございます。
2009/08/06(木) 00:58:59
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18 : |
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名も無き者
>>16 可能です。
ダメージを移し変えたり、軽減したりなど、あるイベントの内容を変更する効果を「置換効果」と言います。
あるイベントに対して、適用可能な置換効果が複数ある場合、 置換前のイベントから影響を受けるプレイヤー、影響を受けるオブジェクトのコントローラー(いなければオーナー)が、どの置換効果を最初に適用するかを選ぶことができます。
プレインズウォーカーへのダメージの移し変えは、置換効果のルールに従います。置換効果の内容は、 「対戦相手がPWにダメージを移し変えるかどうかを選択し、それを実行する」 こんな感じで、実際に移し変えるかどうかは置換効果の適用時に(対戦相手が)決定します。
また、《危害のあり方》が「誰に与えられるダメージを移し変えるか」も、置換効果の適用時に選びます。
まず、「PWへの移し変え(をするかどうか)」の置換効果を適用し、その結果を見てから危害のあり方の移し変えの内訳を決めることができます。
2009/08/06(木) 09:22:23
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19 : |
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名も無き者
>>18
>>16ではありませんが、同じく《危害のあり方》について質問(確認)させて下さい。 ここで書いてある「発生源」とは呪文であればスタックにある呪文の指定 戦闘ダメージであれば該当するクリーチャーの指定 ダメージを与える起動能力であれば、それを持つパーマネント名の指定かと思います。
例えば、対戦相手が6/6のトランプルを持つクリーチャーで攻撃してきた場合 こちらがそのクリーチャーに対し、1/3と3/1のクリーチャー2体でブロックしたと仮定します。
ブロッククリーチャーの指定がされたので、ターン起因処理として対戦相手が 戦闘ダメージを割り振る順番にブロッククリーチャーを並べます。(3/1 → 1/3の順) その後、対戦相手の優先権がパスされ、こちらが優先権を得た際に 《危害のあり方》を唱えたとします。(対象は6/6のクリーチャー,発生源は6/6のクリーチャー)
この時、対戦相手がこちらのブロッククリーチャーに致死ダメージ分を割り振り 余剰ダメージをプレイヤーに割り振ったのを確認し、解決される際、コントロールする ブロッククリーチャーに割り振られているダメージ各1点を対象に移し変えれば 一方的に対戦相手の攻撃クリーチャーを破壊する事が可能 という事で宜しいでしょうか。
戦闘ダメージがスタックを用いなくなった為、移し変えるイメージが少しわきにくいので 上記のような処理の流れで問題が無いか確認したいです。(新ルールのターン起因処理等)
2009/08/06(木) 11:13:03
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20 : |
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名も無き者
>>19 その考え方であっています。今までのルールにおける再生や軽減と同じようなものです。唱えるタイミングが違うだけで。
2009/08/06(木) 12:14:06
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名も無き者
>>20 ありがとうございます。
2009/08/06(木) 13:08:08
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RASTA
対戦相手の手札が1枚または0枚のとき《荒廃稲妻》は プレイできますか?
2009/08/06(木) 17:58:25
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名も無き者
できます。2枚捨てられないときは捨てられるだけ捨てます。
2009/08/06(木) 18:05:47
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16
>>18 回答ありがとうございます。
2009/08/06(木) 18:24:02
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25 : |
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名も無き者
《覇者シャルム》を場に出して、《覇者シャルム》のCIP能力がスタックに乗る前に《飛行機械の鋳造所》で《覇者シャルム》を墓地に落として、また墓地から《覇者シャルム》を場に出す事はできますでしょうか? お手数をおかけしますが、ご回答よろしくお願いします。
2009/08/06(木) 19:20:51
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26 : |
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名も無き者
《覇者シャルム》が場に出るまで、《飛行機械の鋳造所》は《覇者シャルム》を生け贄に捧げられません。《覇者シャルム》が場に出ると、次の優先権を得るときにCIP能力はスタックに乗ってしまいます。よってそれに割り込んで能力をプレイすることはできません。この時点で墓地にあるクリーチャーを対象にしなければいけないので、1枚しかない《覇者シャルム》をループさせることはできません。
2009/08/06(木) 19:35:38
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名も無き者
ご回答どうもありがとうございます。
2009/08/06(木) 19:57:25
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28 : |
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RASTA
ありがとうございます。
2009/08/06(木) 21:49:52
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29 : |
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名も無き者
戦場には3/3のクリーチャー、《交戦の栄光》、《メイエルのアリア》が出ています アップキープの開始時《メイエルのアリア》の1番目の能力は発動しますか?
2009/08/07(金) 02:05:14
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30 : |
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名も無き者
>>29 《メイエルのアリア》の誘発型能力はif節じゃあない。 パワー5以上のクリーチャーをコントロールしていようがいまいが誘発する
2009/08/07(金) 02:48:30
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31 : |
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ACB
>>29 ×発動 ○誘発
if節とか以前に、アップキープの開始時は既にあなたのターンであり、 あなたのターンであるならば3/3クリーチャーは《交戦の栄光》により 5/3となりパワー5以上の条件を満たします。それだけです。 《メイエルのアリア》の能力が誘発しないかも知れないと思った理由を 書いていただければ解説のしようもありますが…。
2009/08/07(金) 06:44:50
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名も無き者
>>30-31 ありがとうございます
2009/08/07(金) 08:40:14
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33 : |
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名も無き者
《にやにや笑いのイグナス》について優先権に関する質問があります。 次のようなプレイングで《にやにや笑いのイグナス》を「打ち消し以外の方法で除去されるタイミング」を消すことは可能でしょうか?
1:《にやにや笑いのイグナス》を唱える。 2:双方のプレイヤーが優先権をパスする。 3:《にやにや笑いのイグナス》が解決される。 4:アクティブプレイヤーが優先権を得る。 5:《にやにや笑いのイグナス》の能力を起動する。
イグナスが場に出たときに何らかの誘発型能力が誘発しない限りは 4と5の間に対戦相手が優先権を得ることはないと考えたのですが この解釈で問題ないでしょうか?
2009/08/08(土) 00:47:00
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34 : |
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名も無き者
相変わらずACBとやまぴぃは鼻につく物言いを改めないですねw。
特にやまぴぃ、ホームページ見せてもらったが構築もリミテッドもダメダメじゃんw。人に物を教える前に構築スキルと集中力を上げといた方がいいんじゃないのかい?頭でっかちな雑魚プレイヤーに教わることなんて無いでしょwww
2009/08/08(土) 00:47:29
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35 : |
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やまぴい
>>33 はい、そうです。
2009/08/08(土) 01:17:23
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36 : |
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>>34 分かりやすくていいと思うんだが 質問・説明するスレッドなんだから、要点をはっきりしたほうが質問した側も助かるだろ
と、マジレス
2009/08/08(土) 01:18:30
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37 : |
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名も無き者
>>35 回答ありがとうございました。
2009/08/08(土) 01:19:36
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38 : |
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名も無き者
《師範の占い独楽》の下の能力を《ブライトハースの指輪》でコピーした場合、独楽は最終的に手札かライブラリーのトップのどちらに行きますか?
2009/08/08(土) 02:53:54
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39 : |
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名も無き者
質問です―初心者 相手側の1/1(バニラ)が3体攻撃して 自分側がそれを全て通す場合 合計3点くらいますが そのときは一気にライフ3点が減るのですか? ライフ1点ずつが削られるのですか? 親切な方 教えてください
2009/08/08(土) 02:54:05
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40 : |
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名も無き者
>>39 戦闘ダメージの割り振り指定完了後、各クリーチャー・各プレイヤーに対し、戦闘ダメージは全て同時に与えられます。 戦闘ダメージが与えられるとプレイヤーは質問の例である合計値の3点が失われます。
しかしダメージ自体は1点のダメージが3回行われていますので 《苦悩の円》のような「ダメージを与えるたび」と書いてあるような能力は3回使用する事が出来ます。
2009/08/08(土) 03:09:46
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41 : |
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名も無き者
>>40 ご親切に、ありがとうございました
2009/08/08(土) 03:31:52
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42 : |
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名も無き者
>>38 コピーの解決により既に《師範の占い独楽》は別の領域(ライブラリートップ)に移動し別のカードとして扱われるようになるので、元の能力の解決では《師範の占い独楽》が更にライブラリートップへ移動することができません。よって最終的にて札に残ります。
2009/08/08(土) 11:39:06
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43 : |
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名も無き者
>>42 回答ありがとうございます
2009/08/08(土) 11:53:54
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44 : |
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名も無き者
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》の能力で、墓地から《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》を戦場に出そうとし、土地カードを捨てませんでした。このとき、《モックス・ダイアモンド》は再び墓地に戻ると思いますが、 1)《モックス・ダイアモンド》は解決前と別のオブジェクトとなりますか?(例:《死体焼却/Cremate》の対象となっている場合) 2)《次元の狭間/Planar Void》が戦場に出ていた場合、《モックス・ダイアモンド》は追放されますか?
2009/08/08(土) 12:58:10
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45 : |
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名も無き者
両方とも正解です。
2009/08/08(土) 13:11:20
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46 : |
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第二波
>>44-45 「領域Aから領域Bへの移動」を置換効果が置換して「領域Aから領域Aへの移動」に変更した場合、それは何もしていないことと同じ(なはず)です。
追放領域にあるカードを追放した場合についてのみ、CR400.8およびCR406.6にて 『…、領域は移動しないが、新しく追放されたのと同じように新しいオブジェクトになる。』 とされていますが、他の領域については言及されていません。
逆を言えば、追放領域以外については 「領域は移動しないし、新しいオブジェクトにもならない」 と言えると考えられます。
追記 別のオブジェクトにはなりません。 「領域を移動したオブジェクトが別のオブジェクトになる」については、 CR400.7で定められています。 ここでは、『ある領域から他の領域に移動したオブジェクトは…新しいオブジェクトになる。』 とあり、『他の領域に』と明記されていますから、同じ領域にとどまる場合は(再追放を除いて)このルールは当てはまりません。
2追:CRの再チェックをしましたが、 置換効果によって「領域Aから領域Aへの移動」が起こる場合、それが「移動したことになるかどうか」については、CRには明記されていないようです。 ただ、上述の再追放のルールに『領域は移動しないが』とありますので、 「領域は移動していない、と捉えるのが常識的である」として、省かれているものと考えられます。
(last edited: 2009/08/08(土) 14:30:55)
2009/08/08(土) 13:52:20
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47 : |
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45
>>46 そうでしたか。誤った認識のまま解答してしまいました。訂正ありがとうございます。
>>44 解答に誤りがありました。申し訳ありません。
2009/08/08(土) 14:00:12
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48 : |
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44
>>46 ありがとうございました。
2009/08/08(土) 15:21:31
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49 : |
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44
《Firestorm Phoenix》の常在型能力について気になったところがあります。 「~が戦場から墓地に置かれる場合、代わりに~をオーナーの手札に戻す。それはオーナーの次のターンまで再びプレイできない。」とありますが、手札が原則非公開のため、手札に戻った瞬間能力が《Firestorm Phoenix》を見失ってしまうような気がするのですが、これはどのように処理するのですか?特に次の二点で問題になってきます。 1) 《Firestorm Phoenix》が自身の能力で手札に戻った後、二枚目の同名カードをプレイしようとしても、手札に戻ったものと区別できない 2) 《クローン/Clone》等が《Firestorm Phoenix》をコピーしていて、自身の能力で手札に戻る際、元の姿として公開されるタイミングが存在しない
2009/08/08(土) 18:00:57
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50 : |
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名も無き者
《Jandor's Ring》
2009/08/08(土) 19:06:58
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51 : |
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>>49-50 回答ではない、ただのぼやきなのでsageてます。
--先にぼやきじゃない部分だけ書いておきます-- >>49、(2)ですが、《クローン》が《Firestorm Phoenix》をコピーしている場合、「元の姿(クローン)で公開される」必要はありません。 なぜなら、「クローンというカードがFirestorm Phoenixをコピーしていて、そのカードが手札に戻った」という事実は、すべてのプレイヤーが知っている情報だからです。 --(だからといって、Firestorm Phoenixが正しく動く証拠にはなりませんが)--
黎明期のMTGには、どう扱うべきか悩ましいカードがいくつか存在します。 《Falling Star》なんかは、公認大会で禁止措置を取ることで、その意味不明ぶりを無視させているのですが、今回挙げられたカードも、ルール上の挙動は限りなくグレーです。
手札のカードを区別しようとする効果は、いくつかありますが、 《ファーディヤーの予見者》《シンドバッド》《Firestorm Phoenix》などは、能力の存在が明らかな状態でゲームを進めることが主ですから、プレイヤーの配慮で何とかできなくもないです。 《森の知恵》はちょっとヤバ目ですが、問題になりにくいのは上記と同様。
Firestorm Phoenixについては、キーワード能力の「予見」と同様の処理をすることで証明問題を回避できる、との意見が散見されましたが、とくにオラクルに反映される気配はありません。 (GATHERERの該当ページの、2009年6月のGoogleキャッシュを見ましたが、ルールは2004年のもので、証明問題はケアされていません)
《Jandor's Ring》は「後出し」可能なので性質が悪く、GATHERERでも “現在は、ジャッジや第3者に頼むか、あるいは、能力を使うかどうか決めるまで引いたカードを分けておくかする以外に、証明する手立てはない。” (2004年のルール、2009年6月のキャッシュ、適当な訳) サジ投げてますねぇ。
総合ルールを探してみましたが、どうにかできる情報を見つけられませんでした。 とりあえず、Gathererのルール部分が復帰したら読んでみますけど…。
(last edited: 2009/08/09(日) 01:03:47)
2009/08/08(土) 20:24:24
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52 : |
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名も無き者
質問です。 《血染めの月》のプレイに対応し《ちらつき蛾の生息地》や《変わり谷》の能力を起動すればクリーチャーのまま山になるのでしょうか? その場合ターン終了時にクリーチャーになる効果は終わるのでしょうか? 後者に関しては終わると思うのですが、前者はどうなのでしょう?
2009/08/09(日) 09:36:58
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53 : |
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名も無き者
>>52 前者:はい。山でもあるクリーチャーになります。 後者:はい。ターン終了時に終了します。
前者 サブタイプ変更効果で土地に基本土地タイプが与えられる場合、カードに印刷されている能力を失います。 しかし、すでに解決された起動型能力からの影響は受け続けます。
また、サブタイプ変更効果は、カードタイプに影響を与えませんし、異なるグループのサブタイプにも影響を与えません。 《血染めの月》が変更するのは「土地タイプ」だけですので、「土地・クリーチャー」であることは変わりませんし、「クリーチャータイプ」も持ったままです。
後者 終わらない理由がありません。
2009/08/09(日) 10:12:41
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54 : |
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名も無き者
>>53 回答有難うございました。
2009/08/09(日) 10:17:05
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55 : |
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名も無き者
《双つ術》の挙動について教えて下さい。
何かしらの呪文が唱え、追加で《双つ術》をその呪文を対象に唱えたとします。 それに対応して対戦相手が《双つ術》が対象とした元の呪文を打ち消した場合 《双つ術》はその呪文のコピーのままでしょうか。
呪文の解決時に対象の呪文情報を参照するのか、唱えた時点でコピーとして成立しているのか解らない為質問です。
2009/08/10(月) 00:58:45
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56 : |
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第二波
>>55 《双つ術》は、《クローン》などとは違い、双つ術自身が対象の呪文のコピーになるのではありません。 (クローンには「クローンがコピーになる」と書かれていますね?)
「呪文(能力)をコピーする」という効果があった場合、その呪文(能力)のコピーを作って、新たにスタックに置いてください。
また、「双つ術を呪文Aを対象に唱えたのに対応して、呪文Aを打ち消した」ということは、 双つ術はまだ解決しておらず、コピーは作られていません。 解決開始時にすべての対象が不適正になっていた呪文は、ルールにより打ち消され、効果を発揮しません。
仮に、双つ術の解決後(呪文Aのコピーが作られた後)に呪文Aが打ち消された場合、 コピーはどうにもなりません。呪文Aのコピーのままスタックに留まり、時期が来たらそのまま解決してください。
2009/08/10(月) 01:11:07
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57 : |
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名も無き者
>>56 ありがとうございました。
2009/08/10(月) 01:23:06
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58 : |
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名も無き者
2点質問です
《鼓声狩人》が戦場にいるとき《ボールライトニング》をプレイしたら終了ステップにカードを引けますか?
《強き者の発現》と《交戦の栄光》が戦場にあるときパワーが3のクリーチャーをプレイした場合、《強き者の発現》の能力は誘発しますか?
2009/08/10(月) 19:50:24
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59 : |
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名も無き者
>>58 両方ともそのとおりです。
《ボール・ライトニング》の誘発型能力も《鼓声狩人》の誘発型能力も同じタイミングで誘発するので、あなたが好きな順番にスタックに乗せられます。ですので《ボール・ライトニング》の能力を先にスタックに乗せればそれが墓地へ落ちる前に《鼓声狩人》の能力を解決できます。
また常在型能力は常に働いているので、パワー3のクリーチャーは場に出た瞬間からパワー5以上になっています。
2009/08/10(月) 20:03:23
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60 : |
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名も無き者
自分の墓地に《ゴブリンの太守スクイー》と《冥界のスピリット》がいる場合、それぞれはどのように扱えばいいのでしょうか?
2009/08/10(月) 22:33:08
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61 : |
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名も無き者
《冥界のスピリット》のように誘発型能力の誘発条件にif節(…場合)が続いているときは、if節ルールが適用されます。これにより、誘発時と解決時両方でif文の条件を満たしていなければ、誘発型能力は効果をなしません(誘発するべきときに満たしていないときは特に誘発すらしません)。よってアップキープ開始時、《冥界のスピリット》はif文の条件を満たしていない(開始時にはまだ《ゴブリンの太守スクイー》が墓地にある)ので誘発型能力が誘発しません。
《ゴブリンの太守スクイー》のほうは普通の誘発型能力なので、問題なくて札に戻せます。
2009/08/10(月) 22:37:05
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62 : |
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名も無き者
>>59 回答ありがとうございます
2009/08/10(月) 22:47:16
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63 : |
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名も無き者
《魅了縛りのカカシ》と《ちらつくスピリット》と、土地等の無色のパーマネントのみをコントロールしている状況で《ちらつくスピリット》の能力を起動した場合、《魅了縛りのカカシ》を生贄に捧げる必要はありますか?
2009/08/10(月) 23:18:46
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64 : |
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名も無き者
>>63 《魅了縛りのカカシ》の誘発型能力は状態誘発型能力で、誘発条件にif節がありません。《ちらつくスピリット》が自身の能力の解決により追放され、このとき誘発条件を満たします。そして《ちらつくスピリット》が場に戻ります。1度誘発条件を満たしてしまった場合はif節がない限りは誘発型能力がスタックに乗ってしまうので、《魅了縛りのカカシ》は生け贄に捧げられます。
2009/08/10(月) 23:29:47
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65 : |
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名も無き者
>>64 回答ありがとうございます
2009/08/10(月) 23:47:24
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66 : |
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名も無き者
質問です。 『石ころ川の旗騎士』などのコスト軽減カードは 複数並んでいればその分コストが安くなりますか?
また『ブライトハースの旗騎士』は想起コスト、 『蛙投げの旗騎士』は徘徊コストを安くすることはできますか?
2009/08/10(月) 23:59:17
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67 : |
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名も無き者
>>66 前者・・・はい、複数並んでいれば効果は累積します。 但し、コスト軽減能力1つに対して複数条件を満たしても(《石ころ川の旗騎士》をコントロールしているときのマーフォーク・ウィザード呪文など)効果が重複しないことには気をつけてください。
後者・・・はい、コスト軽減効果は想起や徘徊といった代替コストにも適用されます。
2009/08/11(火) 00:08:09
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68 : |
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名も無き者
>>67 回答ありがとうございます。
最近ローウィンのカードが手ごろになっているので 入手したあれやこれやで組んでみようかと思い聞いてみた次第です。
取り敢えずはフィッシュを組もうかと思います。 それでは。
2009/08/11(火) 00:12:42
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69 : |
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名も無き者
質問があります。ご回答宜しくお願いいたします。
相手側《清浄の名誉》、こちら側《忘却の輪》が墓地にあるとします。 ここで《蔵の開放》をプレイした場合に《忘却の輪》で墓地から戦場に戻った《清浄の名誉》を指定する事は可能でしょうか?
こちらがプレインズウォーカーを戦場に出していて《ルーンの光輪》で《静月の騎兵》を指定している状態です。 相手のコントロールする《静月の騎兵》が殴ってきた場合にプレインズウォーカーにダメージを移し変えて与える事は可能でしょうか?
2009/08/11(火) 04:33:48
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70 : |
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noir
>相手側《清浄の名誉》、こちら側《忘却の輪》が墓地にあるとします。 >ここで《蔵の開放》をプレイした場合に《忘却の輪》で墓地から戦場に戻った《清浄の名誉》を指定する事は可能でしょうか? 可能です。 《忘却の輪》は戦場に出たときに能力が誘発しますので、墓地から戦場に出たときも当然誘発されますので《清浄の名誉》を指定することは可能です。
>こちらがプレインズウォーカーを戦場に出していて《ルーンの光輪》で《静月の騎兵》を指定している状態です。 >相手のコントロールする《静月の騎兵》が殴ってきた場合にプレインズウォーカーにダメージを移し変えて与える事は可能でしょうか? 不可能です。 《ルーンの光輪》でプロテクションを得ているのはそのコントローラーです。ですがクリーチャーが攻撃をするときには、その対象をプレイヤーかプレインズウォーカーかを選ぶ必要があります。 プロテクションを得ているのはあなた自身ですので、プレインズウォーカーには《静月の騎兵》からのダメージは当然与えられます。
プレインズウォーカーをコントロールしているプレイヤーへの攻撃のルールをもう少しWikiなどで調べてみてください。
>>71さん 補足有難うございますm(_ _)m 不可能と打ったはずなのですがいつの間にか一文字消して居たみたいです。訂正しておきます。
(last edited: 2009/08/11(火) 07:33:26)
2009/08/11(火) 05:12:21
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71 : |
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ACB
>>69-70 補足
>ここで《蔵の開放》をプレイした場合に《忘却の輪》で墓地から戦場に戻った《清浄の名誉》を指定する事は可能でしょうか?
《忘却の輪》の能力が、同時に戦場に出るパーマネントを対象に取れるのか?と言う質問だとしたら、やはり可能です。 《清浄の名誉》が場に出るのは《蔵の開放》の解決の最中ですが、《忘却の輪》の能力がスタックに乗ると共にその対象を選ぶのは《蔵の開放》の解決が終了した後です。その時点では《清浄の名誉》は当然場に存在しますので、対象として選ぶ事が出来ます。
>相手のコントロールする《静月の騎兵》が殴ってきた場合にプレインズウォーカーにダメージを移し変えて与える事は可能でしょうか?
不可能です。 「プレイヤーがダメージを受ける際、それをプレインズウォーカーに移し変える事が出来る」のは戦闘ではないダメージに限った話です。 (>>70さんは解説は間違っていませんが、冒頭の結論が逆ですね)
その代わり、プレインズウォーカーをコントロールしているプレイヤーに対して攻撃する場合、攻撃側プレイヤーが相手プレイヤーかプレインズウォーカーのどちらに攻撃をするのかを選びます。 あなたが攻撃された場合、結果的にそのダメージはプロテクションによって軽減されるでしょう。プレインズウォーカーが攻撃された場合、>>70さんが既に書いている通り、プロテクションを持っているのはあなたであってプレインズウォーカーではないので、戦闘ダメージが通常通り与えられます。 いずれにせよ、プレイヤーかプレインズウォーカーのどちらがダメージを受けるのかの選択権はあなたではなく攻撃側プレイヤーです。
(last edited: 2009/08/11(火) 07:26:11)
2009/08/11(火) 07:24:18
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72 : |
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名も無き者
>>69-71 《清浄の名誉》はこちらの墓地にないので《蔵の開放》ではそもそも《清浄の名誉》が場に戻ることはないと思うのですが。
>>69 >>70-71の解説だけだと誤解を生みそうなので補足。プレインズウォーカーに与えるダメージは戦闘ダメージかそうでないかで挙動が違うので、注意してください。今回は戦闘ダメージだったから軽減不可でしたが、そうでない場合は軽減可です。
2009/08/11(火) 11:09:40
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73 : |
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名も無き者
>>72 《蔵の開放》は、whisperのミス。オラクルでは「すべての墓地のカードを戻す」。
あと、「軽減」と「移し変え」はルール上明確に違うものだから、注意してくれい。
2009/08/11(火) 11:19:26
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74 : |
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72
>>73 そうでしたか、ありがとうございます。>>70-71の方、すみません。
軽減は移し変えの意味で言ったのではなく、プロテクションでの軽減という意味です。分かりにくくてすみません。
2009/08/11(火) 11:33:44
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75 : |
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69
>>70-72 ご回答ありがとうございました。 不確定だった自分の考えがしっかりと確定できて安心しております。
それとプレインズウォーカーへの挙動についてこちらに説明不足だった点があり、誤解を生じさせる結果になった事をお詫びいたします。自分が言いたかった事は相手がプレインズウォーカーへの攻撃をしてきた場合だったのでその点のルールを理解していなかったのが原因でした。そういった所もふまえてルールを理解できた事はよかったと思っております。
>>72 《蔵の開放》は相手側も墓地からだせると読み取れますが何かミス等で「こちらの」か「あなたの」のように修正されているのでしょうか?
2009/08/11(火) 11:36:04
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76 : |
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69
>>73-74 投稿する前に説明されていたようで安心しました。 重ねてご回答ありがとうございました。
2009/08/11(火) 11:37:34
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77 : |
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名も無き者
フェイズ・アウトについて質問です。
《誘惑蒔き》で相手のクリーチャーのコントロールを得ているとき、《誘惑蒔き》がフェイズ・アウトした場合は奪っていたクリーチャーのコントロールはどうなりますか?
メインゲーム中にフェイズアウトしたパーマネントはサブゲームのアンタップステップにフェイズインしますか? また、メインゲームのライブラリー以外のカードを各種願いでサブゲームに使うことはできますか? 可能である場合、メインゲームでフェイズ・アウトしたパーマネントを各種願いでサブゲームに使うことはできますか?
2009/08/11(火) 11:52:30
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78 : |
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ACB
>>77 上:オブジェクトがフェイズ・アウト状態になると、「?である限り/for as long as ?」と言う効果はそれを見失います(CR702.23f)。 従って、クリーチャーのコントロールは元に戻ります。
下:フェイズ・インしません。サブゲーム中、メインゲームに関するオブジェクトは全てゲームの外部にあり、サブゲームとは全く関係ありません。 「願い」カードはゲームの外部からカードを持ち込むカードであり、これを指定する事ができます。
(last edited: 2009/08/11(火) 12:31:05)
2009/08/11(火) 12:29:27
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79 : |
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77
>>78 解答ありがとうございます。
では、サブゲームにおいて願いにより、メインゲームでフェイズ・アウトしたパーマネントを使用した場合、サブゲーム終了時にそれはライブラリーに戻りメインゲーム再開ということになりますね? これによりフェイズ・アウトしていたパーマネントは場を離れていますが、メインゲームに元々場に出ていたパーマネントの「他の…が場を離れたとき」などの誘発型能力は誘発しますか? またフェイズ・アウトしていなかったパーマネントに対して同様のことを行ったらどうなりますか?
2009/08/11(火) 13:00:32
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80 : |
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名も無き者
>>79 メインゲームからサブゲームにオブジェクトを持ち込んだ場合、そのオブジェクトは、メインゲームにて元々あった領域から離れます。 そのため、領域を移動することに関する誘発型能力が誘発するのですが、この能力は「メインゲーム上で」誘発します。
メインゲームでフェイズ・アウトしているパーマネントが領域を移動した場合、メインゲームでは領域変更誘発は誘発しません(フェイズ・アウトしているパーマネントは存在しない扱いのため)。
…と、ここまで書いて気になったのですが、 メインゲームからサブゲームに持ち込まれたオブジェクトは、「メインゲーム中ではどのように領域を動いた」扱いになるんでしょうか。 ・元々居た領域→ゲームの外部→ライブラリー ・元々居た領域→ライブラリー
あと、サブゲーム中でフェイズ・アウトしている奴らは、ちゃんとメインゲームに戻れるんでしょうかね。
2009/08/11(火) 15:24:35
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81 : |
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ACB
>>80 ゲームの外部なのはサブゲームの中から見ての話ですので、メインゲームにとっては一瞬たりともゲームの外部になっていません。 従って元々いた領域からライブラリーへと移動しているだけです。
2009/08/11(火) 17:49:21
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82 : |
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79
>>80-81 解答ありがとございます。
>>80さんの解答を見て疑問に思ったのですが、サブゲームのオブジェクトはメインゲームから見てゲーム外にあるのでしょうか? それとも一部が公開領域となっている状態の、メインゲームのライブラリーにあるのでしょうか?
それと、サブゲームを行う際はライブラリーのシャッフルはしますか?
2009/08/11(火) 18:23:15
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83 : |
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名も無き者
>>78 >「願い」カードはゲームの外部からカードを持ち込むカードであり、これを指定する事ができます。
CR的には間違いではありませんが、MTRでは「ゲームの外部」はサイドボードに限定されています。 つまり、認定大会では、メイン・ゲームのオブジェクトにサブ・ゲームの願いでアクセスすることはできません。 念のために。
2009/08/11(火) 18:59:49
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84 : |
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ACB
>>82 個人的にはゲームの外部なんだとは思いますが、ルールでは特に決まっていません。
サブゲームをやっている間はメインゲームの進行は停止しますので、サブゲームがメインゲームにとってのゲームの外部であるかないかで違いが発生する事が無いのです。 カードがゲームの外部へ行くたび、と言うような誘発条件を持つ誘発型能力が登場すれば別ですが、現在の所ゲームの外部を参照するカードは「願い」シリーズしか存在せず、そしてそれらではメインゲームの方からサブゲームの中を参照するような事態は発生し得ません。
>サブゲームを行う際はライブラリーのシャッフルはしますか?
サブゲームの開始時にライブラリーを切り直すか?と言う質問でしょうか? そうであるなら、CR712.2に「開始時にシャッフルする」と書かれています。
2009/08/11(火) 19:05:30
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85 : |
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82
>>83-84 解答ありがとうございます。
なるほど、場からゲーム外(サブゲーム)を経由してライブラリーに行ったのかライブラリーに直接行ったのかを区別する効果が存在しないから領域を設定する必要はないわけですね。
2009/08/11(火) 19:26:52
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86 : |
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>>84 ライブラリーに戻ることを参照する誘発型能力とかも無かった気がするしねぇ。
あとは精々、《吸血鬼の夜侯》と《隠れたる捕食者》とか。 …ニッチだ。
2009/08/11(火) 19:30:00
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87 : |
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名も無き者
「CR712.2 サブゲームの開始に際して、既存の領域と別の新しい領域が一揃い生成される。」というルールがあり、「CR712.4 メインゲームにある全てのオブジェクトは、サブゲームの外部にあるものとして扱う。」に相当するルールが無いので、「元々居た領域→サブゲーム用に生成された領域→ライブラリー」ではないでしょうかね。 >>84にあるように、それで違いが発生する事はありませんが。
それで、サブゲームでフェイズアウトしているカードについて分かる人はいないのでしょうか。
2009/08/11(火) 19:55:42
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88 : |
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名も無き者
CR712.5の1文「次に、サブゲームの間にメインゲームのカードを取り除くことによって誘発したメインゲームの能力がある場合、それらがスタックに積まれる。」が気になる。メインゲームからサブゲームへオブジェクトが移動することをメインゲームから「取り除いた」と表記しているのだろうか? これは追放とはまた別の概念?
フェイズ・アウトしているパーマネント(トークンではなくカードから生成されたものとする)については、「自身がオーナーであるカードでサブゲームに残っているもの」に変わりはないのでサブゲーム終了時にライブラリーに行くのではないだろうか。フェイズ・アウトしていようとゲーム内にはあるのだから。
2009/08/11(火) 20:16:42
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89 : |
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名も無き者
>>88 「取り除いた」って部分は、英語原文でも“removed”になっているから、一般語としての「取り除く」だろう。 だから、追放とは全く別で、もしかしたら「メインゲームの外部」かもしれないし、単にイメージしやすくするためにそう書いただけかもしれない。 >>84にあるように、それで違いが出ることは(ry
>サブゲームでフェイズ・アウト ルールに書いてあるわけじゃないから、間違っているかもしれないけど、 サブゲームが終了した後の処理は、「メインゲーム側の処理」だと思うんだよね。 (サブゲームから「メインゲーム」は参照していないから。) そうだとしたら、サブゲームでファイズ・アウトしていようが、メインから見れば知ったこっちゃないから、普通にライブラリーに戻ると思う。
2009/08/11(火) 20:30:58
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90 : |
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名も無き者
質問です こちらが《上天のしみ》を張っていて対戦相手が土地が1つもない状態で《食物連鎖》で《夜陰明神》をプレイしました。 しみの効果の解決前に明神のカウンターを取り除いて効果を使うことはできるのでしょうか?
2009/08/11(火) 21:56:34
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91 : |
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名も無き者
>>90 可能です。 《上天のしみ》の能力は、誘発型能力です。 誘発型能力は、スタックにおかれて解決を待ちますから、その間にインスタントや起動型能力を使用することができます。
2009/08/11(火) 22:03:48
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92 : |
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名も無き者
>>91 解答ありがとうございます。
2009/08/11(火) 22:07:56
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93 : |
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名も無き者
初歩的な質問ですみませんが、宜しくお願いします。
《引き霊気》等、 ブロッククリーチャーを除去するカードを使用する場合。
攻撃クリーチャーがブロックされた後に《引き霊気》を使用して、 ブロッククリーチャーがいなくなったら、 プレイヤーにダメージが入るということであってますか?
それとも、ブロック宣言は行われているので、 プレーヤーにはダメージが入らないということでしょうか?
2009/08/12(水) 19:28:21
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94 : |
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名も無き者
質問させて頂きます。 《瀝青破》をプレイし続唱によって《双つ術》がプレイされた時、《瀝青破》を《双つ術》でコピーできますか? また、《双つ術》でコピーした《瀝青破》の続唱も発動するのでしょうか?
2009/08/12(水) 19:31:35
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95 : |
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名も無き者
>>93 攻撃クリーチャーは、一度ブロックされた状態になると、 (それを「ブロックされていない状態にする」効果を適用されたのでもない限り、) ブロックされたままです。 ブロック・クリーチャーがいるかいないかは関係ありません。 分かり難ければ、《光の幕/Curtain of Light》というカードを見ると、どういうことが分かるのではないかしら。
>>94 >《瀝青破》をプレイし続唱によって《双つ術》がプレイされた時、《瀝青破》を《双つ術》でコピーできますか?
はい、《双つ術》の対象として《瀝青破》は適正です。
>また、《双つ術》でコピーした《瀝青破》の続唱も発動するのでしょうか?
マジックには「発動」という用語はありません。 続唱は誘発型能力なので、条件を満たすと誘発します。 しかし、続唱の誘発条件は、それが唱えられることです。 《双つ術》で《瀝青破》をコピーしても、それは唱えられたわけではないので、続唱は誘発しません。 (呪文を唱えるとは、CR601の手順を実行することを言います。)
2009/08/12(水) 19:41:46
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96 : |
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名も無き者
>>95
93です。 丁寧にありがとうございました。
2009/08/12(水) 19:57:59
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97 : |
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94
>>95 親切丁寧に解説して頂きありがとうございました。
2009/08/12(水) 21:35:46
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98 : |
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名も無き者
質問です。
手札が0のプレーヤーに向けて手札破壊の呪文(精神腐敗など)を唱えることは可能ですか?
2009/08/13(木) 01:27:18
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99 : |
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名も無き者
可能です。 効果が実現不可能なことを要求している場合は、可能な部分のみを実行します。 対象を取ることや呪文を唱えること自体に制限が付けらるわけではありません。
2009/08/13(木) 01:35:15
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100 : |
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名も無き者
>>99 回答ありがとうございます。
これで 川のケルピー + カラスの罪 コンボができます。
2009/08/13(木) 01:39:53
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101 : |
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名も無き者
質問です。
次の2体でアタックしたとき、相手に防御クリーチャーが3体いたとして、攻撃はすべてプレイヤーに通りますか?
《尊き一角獣》+《囁き絹の外套》と、
《ラノワールのエルフ》
2009/08/13(木) 07:12:15
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102 : |
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第二波
>>101 通りません。
《尊き一角獣》には、『…を“ブロックできる”すべてのクリーチャーは、それをブロックする』 と書かれています。 しかし、一角獣は《囁き絹の外套》によってブロックされない状態になっていますので、「一角獣を“ブロックできる”クリーチャー」は存在せず、ブロックを強制されるクリーチャーは存在しません。
なお、「ブロック強制」と「ブロック制限」は違うものです。 ブロック可能な組み合わせを選ぶ際には、 ・すべてのブロック制限を満たした上で ・できる限り多くのブロック強制を満たす ような選択肢を選ばなくてはいけません。
参考 CR501.9 aからc MTGwiki「ブロック制限」 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E5%88%B6%E9%99%90 MTGwiki「ブロック強制」 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E5%BC%B7%E5%88%B6
2009/08/13(木) 08:26:29
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103 : |
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名無し
日本語教えてください
コンボとシナジーの違いって何ですか?
2009/08/13(木) 09:22:55
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104 : |
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名も無き者
シナジーは足し算、コンボは掛け算
2009/08/13(木) 09:39:19
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105 : |
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名も無き者
コンボはカードの組み合わせでシナジーを生むギミックのことかな。 ただ必ずしもシナジーがなくても相性がよければコンボというかも。
シナジーは相乗効果。
2009/08/13(木) 09:40:16
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106 : |
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シナジーは「相乗効果」で、ギャザとかでは「カードや効果の組み合わせによって得られる、更なる利得」を指すイメージかな。
コンボは「組み合わせ」「連続技」とかいう意味で、こっちは「カードの組み合わせによる、特殊な動き」を指す感じ。
2009/08/13(木) 09:50:26
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