|

いく
【緑の悪魔】 Beast of Contract / 契約の獣 (2)(緑)(緑) クリーチャー ― ビースト(Beast)・戦士(Warrior) トランプル (黒)(黒):契約の獣は、ターン終了時まで飛行を得るとともに、悪魔(Demon)になる。 木を隠すには森の中。悪魔を隠すには獣の中。 3/3
とあるエキスパンション・セットに、黒を除く各色に悪魔変化サイクルが含まれているという想定で、これはその緑のやつ、というわけです。 サイクル投稿のようなものとお考え頂ければ。
【制御棒】 Tower of Bewilder / 戸惑いの塔 (2)(白)(白) エンチャント 戸惑いの塔はタップ状態で場に出る。 戸惑いの塔はあなたのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。 戸惑いの塔がタップ状態である限り、すべてのクリーチャーは-3/-0の修正を受ける。 (3):戸惑いの塔をタップする。 (5):戸惑いの塔をアンタップする。
分からない方のために: 原子炉内に挿入されると中性子が減速され、核分裂反応が抑制されるというアレです。
【マシンガン】 Machinery Gunner / 機械の砲手 (4)(赤) クリーチャー ― 人間(Human)・射手(Archer) アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。機械の砲手はそれに2点のダメージを与える。 弾持って来い! 何やってんだ早くしろ! もたもたしてると貴様を弾にしちまうぞ! 2/2
Orcish Mechanics モドキでアレですが…。
お題に意見を述べて良いとのことですので、申し上げます。 俗称は2―4音節の短いものが多いと思います。 「緑の悪魔」は俗称にしては長く(Green Demonなら3音節ではありますが…)、わざわざその俗称で呼ぶだけの強い動機を考えるのは難儀です(考え甲斐がある、ということ)。 「○○棒」は、《等時の王笏》に何かが刻印された状態を「××・バー」と呼ぶことを連想します。(ヘリクス・バー、アイス・バー、チャント・バー、…) 既存の有名な俗称に近いのは、「上級編」という感じがします(工夫し甲斐がある、ということ)。
>>812 お返事しました。
(last edited: 2008/02/24(日) 14:08:52)
2008/02/24(日) 14:05:59
|