[テーマ別]オリジナルカードを創ろう![Part13-15]...
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Hunter horse
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【ライブラリーにあるカードをプレイするカード】全カードレビュー
今回は過去のリクエスト「《精神の願望》のリメイク」を意識しつつ より広範にした【ライブラリーにあるカードをプレイするカード】でした。
今なお新作が作られ続ける《未来予知》の亜種、古くは《束の間の開口》など この種の能力を持つカードは強力かつ人気のものが多いところが特徴です。
近年では衝動的ドローや、黒や赤の役割として定着した《豪華の王、ゴンティ》のような 相手のカードを唱えることができるようにするカードが数を増やしています。 今回の投稿作も相手のカードを扱うものが多かったですね。
では見ていきましょう。
>>865 様 《星の鼓動》 さらに強力になった《未来予知》系エンチャント。力強く美しいカード名と効果の一致を感じます。
>>866 様 《熟達の吸血鬼、ショークー》 近年の番外セットでも音沙汰がないショークー。着地してライフが残っていたら大体勝ちですね。
>>867 様 《加害の嵐》 色んな効果がてんこもり。不要なカードを火力などに変換するのが主な用途になりそう?
>>868 マザー 様 《否定の呼び声》 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2019/10/13(日) 14:03:07)
2019/10/07(月) 00:01:19
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【ライブラリーにあるカードをプレイするカード】Pick結果です。
[入賞] >>881 様 《私はルルリナ》 オーラを除くあらゆるカードに変身する変幻自在のPW。名前の独特な表現もカードの得意性を強く表しています。戦場に出た返しのターンは無防備であるという欠点はあるものの、ソーサリーやインスタントがめくれるたびに忠誠度を回復しながら着実にアドバンテージを得ることができます。自分と対戦相手のどちらも選ぶことができる点も面白いと思います。
>>887 様 《先駆的な学者+走り読み》 衝動的ドロー。《ケラル砦の修道院長》のような衝動的ドローと果敢の組み合わせですが、《舞台照らし》型のドロー方式になったことと速攻を得たことでより自己完結性が高まっています。生物部分の性能は高め、出来事部分は単体では若干弱めで、総合的には非常に強いカード、というのは実際の当事者カードのバランスにも似ていますね。
>>888 様 《歴史探訪》 《未来予知》亜種。アーティファクト、伝説、英雄譚、そして土地だけをプレイできます。デッキの大部分をこれらのカードで埋めることはそれほど難しくなく、強力な3マナのドローエンジンとして働いてくれるでしょう。些か強すぎるのでないか、4マナくらいが適正なのではないかと思わないこともないですが、それ以上にカード名と効果の合致度の高さに心惹かれました。 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むには こちら。
(last edited: 2019/10/11(金) 01:15:50)
2019/10/07(月) 00:01:40
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