957 : |
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名も無き者
>>956 ダメージを与えられた防御プレイヤーが捨てます。CR806.7f
2009/07/31(金) 16:13:48
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958 : |
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>>955 そうですね、私も半ば「察してね/常識です」的に“同時に”という意味を含んでいるのだろう、と考えています。 ただ、個人的にはCR118.3eやCR702.13aに、“同時に”と明記して欲しいと感じました。 >順序が明記されてないから、同時だろう というのは、そういう推測ができない人にとっては、誤読の種でしかありません。
MTGでは、イベントがどういう順番で行われていくかは、ゲーム上、必ず明らかにする必要があります。 絆魂では、例えば《オパールの報復者》とか。
ところで、私も>>954を書いた後にCR118.4を読み、実は、絆魂の中味がどうであれ《崇拝》と相互作用を起こさない、ということに気付きました。 別に>>954の回答でも間違いはありませんから修正しませんが、もう少し頭の整理が必要そうです。
あと、 >それらの一部が絆魂で置換される場合に ここは間違いです。 絆魂は「置換効果」ではありません。CR118.4bで言うところの、『与えられたダメージが結果に変換され』の部分に該当する「ルール」です。
以下は雑感ですが…
私は、M10での「ダメージ」というもの・イベントの明確化には、非常に重要な意義があると思っています。 特に、CR118.4の例で「《畏敬の一撃》でのライフ回復イベントは、ダメージ・イベントに内包されている」ということが明文化されたことに、個人的には、結構な衝撃を受けました。
今までの考えでは、 CR614.5にて「軽減とその後の効果には順序がある」とされていたので、 「ダメージ軽減」と「軽減されなかったダメージを与える」が同時に起こり、その後に「ライフ回復」 だと考えていたのですよ。
先述のオパールとかと合わせて、色々考えを練らなくてはならないようです。
2009/07/31(金) 16:14:10
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959 : |
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第二波
>>956 戦闘ダメージを割り振る際に、どちらの防御プレイヤーに割り振るかを宣言してください。
攻撃クリーチャー1体は、どちらか一方の防御プレイヤーにしか、戦闘ダメージを割り振れません。 CR806.7f
2009/07/31(金) 16:17:47
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960 : |
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名も無き者
質問があります。 タップについてです。 クリーチャーの上に極楽のマントル、半弓をつけている状態で タップすると2つの効果を得られるのでしょうか。
2009/07/31(金) 23:29:47
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961 : |
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名も無き者
>>960 いいえ、 [Aを支払う]:[Bする] という形式で書かれている能力を「起動型能力」といいます。 このとき、コロン(:)の左側に書かれているのが「起動コスト」、右に書かれているのが「起動型能力の効果」です。
起動型能力を起動してその効果を得るためには、起動コストを支払う必要があります。 これは、その能力を起動するために支払いますから、複数の能力を起動したければ、それぞれの能力について支払う必要があります。
例えば、土地5つから5マナを生み出しても、5マナの呪文を2つも3つも唱えられるわけではありませんよね。 T(タップ)の起動コストも、それと同じことです。
2009/07/31(金) 23:41:05
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962 : |
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シャロン
>>960さん
いいえ。
>>960さんは、起動型能力の起動の手順を再確認してください。
起動型能力の起動は、 (1) 起動する能力を宣言する(マナ能力でなければ、その能力はスタックに置かれる) (2) 必要なら、Xの値やモードなどを選ぶ (3) 必要なら、対象を選ぶ (4) 起動するためのコストがどれだけになるか算出する (5) 必要なら、マナ能力を起動する (6) コストを支払う という手順を経ます。
一つのパーマネントが複数の起動型能力を持っている場合でも、そのパーマネントのどの起動型能力を起動するかを宣言する必要がありますから、それらを同時に起動することはできませんし、 能力の起動の手順を踏んでいるうちは、上記の(5)で起動型マナ能力を起動する以外は他の能力をプレイできませんし、 また、《半弓》で得た能力を起動中に何らかの理由でマナが必要になり、マナ能力を起動する機会を得て、《極楽のマントル》で得たマナ能力を起動したとしたら、《半弓》からの能力のコストを支払う段階(6)ではもうそのクリーチャーはタップしてしまっていますから、{T}のコストを支払えません。
(last edited: 2009/07/31(金) 23:58:37)
2009/07/31(金) 23:51:59
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963 : |
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名も無き者
質問させていただきます。 M10のカードで《魔道士封じの鎧》を飛行を持っていないクリーチャーに付けた状態で 《鎧をまとった上昇》を付けた場合、優先はどちらになるのでしょうか? 付けた順番なのかそれともエンチャントオーラと装備品での指定順番があるのでしょうか?
2009/08/01(土) 03:48:39
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964 : |
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シャロン
>>963さん
飛行を持つかどうかについては後から適用されるようになったものが優先されます。
その能力を与え/失わせているものが、オーラによるものか装備品によるものか、あるいは《ジャンプ》のようなインスタントによる一時的なものか、あるいは《空中浮遊》のような全体的なものかは、適用順には関係ありません。
オブジェクトの特性やコントロールを変更する継続的効果を適用する順番については、「種類別」「依存」「タイムスタンプ順」という概念を考慮する必要があります。→CR612
この例で、クリーチャーが飛行を持つかどうかについては、 「《魔道士封じの鎧》の飛行を失わせる効果」 「《鎧をまとった上昇》の飛行を与える効果」 は共に、第6種(能力を与えたり失わせたりする効果)に分類されていますが、互いに他方に依存していませんから、タイムスタンプ順で適用される順番が決まります。 したがって質問の例では 本来の特性 →「《魔道士封じの鎧》の飛行を失わせる効果」で飛行を失う 「《鎧をまとった上昇》の飛行を与える効果」で飛行を持つ
ので、もともとクリーチャーが飛行を持っているかどうかに関わらず、そのクリーチャーは飛行を持ちます。
#パワー/タフネスの修整については、(適用順こそありますが)両方の修整を得ます。 #また、《魔道士封じの鎧》の「ダメージを軽減する効果」はどちらが先にそのクリーチャーにつけられても、継続してそのクリーチャーに適用されます。
(last edited: 2009/08/01(土) 22:08:43)
2009/08/01(土) 06:43:11
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965 : |
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名も無き者
初歩的な質問ですみません 《邪悪なる力》や《怨恨》を貼ったクリーチャーがバウンスによって手札に戻った場合、エンチャントはどうなるのでしょうか?
2009/08/02(日) 03:18:55
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966 : |
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名も無き者
>>965 何にもつけられていないオーラになるため、状況起因処理によって戦場から墓地に置かれます(CR704.5n)。 《怨恨》であれば、誘発型能力によって墓地から手札に戻ります。
2009/08/02(日) 03:43:06
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967 : |
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名も無き者
>>966 解答ありがとうございます
2009/08/02(日) 15:20:03
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968 : |
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名も無き者
場に、自分がコントロールしている《ファイレクシアの抹殺者》と《肉占い》によるトークン1体と、相手がコントロールしている《灰色熊》がいる状態で、こちらが↑2体で攻撃を仕掛けました 相手は灰色熊で《ファイレクシアの抹殺者》をブロックしたので、2点分のパーマネントを破棄するために《肉占い》とその効果で出したトークンの2体を選びました この場合、トークンの攻撃による戦闘ダメージは相手に入るのでしょうか?それとも《ファイレクシアの抹殺者》の効果で破壊されたため、ダメージは通らないのでしょうか?
2009/08/02(日) 15:25:04
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969 : |
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第二波
追記 >>968 大変失礼しました! 《ファイレクシアの抹殺者》の能力は置換ではなく「誘発型能力」でした。 詳しくは>>970をお読みください。
シャロンさん、フォローありがとうございました。 次スレは、もう10から20レスついた辺りで新設します。 今しばらく、お待ちください。
--以下、間違いを含む回答-- >>968 戦闘ダメージは、先制攻撃や2段攻撃を持つ場合を除いて、すべて同時に与えられます。 (先制攻撃・二段攻撃については、“先制攻撃用”の戦闘ダメージ・ステップが用意され、そこでやはり同時に与えられます。詳細はwikiへ)
--間違いここから-- 《ファイレクシアの抹殺者》に与えられるはずだったダメージは、「パーマネントの生け贄」に置換されますので、 ・《肉占い》とトークンを生け贄に捧げる ・トークンが戦闘ダメージを与える を同時に行ってください。 --ここまで--
なお、ファイレクシアの抹殺者でパーマネントを生け贄に捧げるのは、「破壊」ではありません。 「生け贄」も「破壊」も、MTGではそれぞれ固有の定義を持つ処理ですので、混同しないようにしてください。
例えば「再生」では、破壊を防げますが、生け贄に捧げることは防げません。
(last edited: 2009/08/02(日) 19:46:38)
2009/08/02(日) 16:02:48
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970 : |
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シャロン
>>968さん >>969 第二波さん
《ファイレクシアの抹殺者》の能力は置換効果を生み出すのでなく、誘発型能力です。したがってそれは、《灰色熊》がファイレクシアの抹殺者へダメージを与えた時に誘発し、その後スタックに置かれます。
同じ戦闘ダメージ・ステップで与えられる戦闘ダメージは同時に与えられますので、この能力は、ファイレクシアの抹殺者や《肉占い》のゾンビ・トークンが戦闘ダメージを与えるのと同時に誘発し、その後でスタックに置かれて、さらにその後解決されます。
つまり、ファイレクシアの抹殺者の能力でパーマネントを生け贄に捧げるのは、ゾンビ・トークンがダメージを与えた後です。
(last edited: 2009/08/02(日) 20:46:45)
2009/08/02(日) 19:13:37
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971 : |
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名も無き者
《落とし悶え》が対戦相手に戦闘ダメージを与え、かつその戦闘で破壊され墓地に行く場合、落とし悶えのコピーは戦場に出るのでしょうか?
2009/08/03(月) 00:34:46
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972 : |
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やまぴい
>>971 もちろん出ます。
戦闘ダメージを与える際には、《落とし悶え》は場に存在していますから、その誘発型能力は問題なく誘発します。 一度誘発し、スタックに置かれた能力は、その発生源がどうなろうともちゃんと解決します。
2009/08/03(月) 00:59:28
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973 : |
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名も無き者
>>やまぴいさん 早速の回答ありがとうございます。 ということは《落とし悶え》の効果が誘発し、スタックに乗った後に状況起因処理が行われ、《落とし悶え》が墓地に。 そしてその後スタックに乗ったトークン生成能力が解決される、といった順序でよろしいのでしょうか?
2009/08/03(月) 01:03:59
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974 : |
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名も無き者
>>973 よろしくないです。 誘発→状況起因処理で墓地に→誘発していた能力がスタックに乗る です(CR704.3)。
2009/08/03(月) 01:16:36
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975 : |
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名も無き者
>>974さん 成程。ずっと”誘発=スタックに乗ること”だと思っていました。 ありがとうございます。
2009/08/03(月) 01:24:41
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976 : |
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名も無き者
《未来の大魔術師》で公開されたトップのカードを待機させることはできますか?
2009/08/03(月) 01:59:38
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977 : |
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名も無き者
>>976 不可能です。 ◦702.59a 待機は三つの能力を表すキーワードである。第一は、待機を持つカードがプレイヤーの手札にある間に機能する常在型能力である。第二と第三は、追放 領域で機能する誘発型能力である。「待機 N―[コスト]/Suspend N ─ [cost]」は「あなたがこのカードを手札からスタックに置くことで唱え始められる場合、あなたは[コスト]を支払って、このカードをN個の時間カウンターを置いた状態で追放してもよい。この行動はスタックを使わない。」と「あなたのアップキープの開始時に、このカードが待機状態である場合、それの上から時間カウンターを1個取り除く。」と「このカードから最後の時間カウンターが取り除かれたとき、それが追放 領域にある場合、可能ならそれをマナ・コストを支払わずに唱える。そうできない場合、それは追放 領域に残る。これによりそれを唱え、なおかつそれがクリーチャーである場合、それはあなたがその呪文またはその呪文がなったパーマネントのコントロールを失うまで速攻を持つ。」ということを意味する。
2009/08/03(月) 05:59:44
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978 : |
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名も無き者
プレーンシフトの棲み家ランドについて質問があります。 『棲み家が場に出たとき、あなたがコントロールする棲み家出ない土地 を手札に戻さない限り生贄に捧げる』とありますが、棲み家が場に出た その時にマナを出してから棲み家本体を生贄に捧げるという事は可能 でしょうか。テキストを見る限り『手札に戻さない限り生贄』という 能力は誘発能力でスタックに乗るように見受けられるので、マナを出す タイミングはあるように思えるのですが、どうなのでしょうか。 そして、例えば自分がコントロールする土地が基本地形1つだけしか ない状態で棲み家を出し、『手札に戻さない限り生贄』の能力誘発に スタックで何らかの方法により一つだけあった基本地形が破壊された 場合、棲み家の能力で手札に戻す対象がなくなって棲み家は強制的に 生贄という形になるという解釈で問題ないでしょうか。そしてこの際に マナを出してから生贄という形は取れるのでしょうか。 宜しくお願い致します。
2009/08/03(月) 07:53:54
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979 : |
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名も無き者
>>978 とりあえず、考えはあってるんだがとても読みにくい
2009/08/03(月) 11:31:25
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980 : |
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名も無き者
>>978 確かに読みにくい。
>マナを出してから生け贄 可能。 考えている通り、誘発型能力だから。
>「手札に戻さない限り」の解決前に棲み家でない土地全滅 生け贄に捧げなくてはいけない。 「手札に戻す」かどうかは、その能力の解決時に選ぶ。 そのときに戻せる土地があれば戻してもいいし、戻さずに生け贄に捧げてもいい。 戻せる土地が無ければ、戻すことは選べない。 ちなみに、 >棲み家の能力で手札に戻す対象がなくなって棲み家は強制的に 生贄 棲み家の能力は「対象」をとっていない。 「対象」はMTGでは固有の意味があるので、注意。
>土地全滅時に、マナを出してから生け贄 可能。 スタック上の呪文/能力は1つずつ解決して、その都度、各プレイヤーはアクションを起こす権利を得る。
2009/08/03(月) 12:08:22
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981 : |
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名も無き者
>>979様 失礼致しました。次回から気をつけます。
>>980様 回答ありがとうございました。考え方があっていたようで安心しました。
2009/08/03(月) 17:13:03
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982 : |
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名も無き者
対戦相手が4/5のクリーチャーで攻撃をしてきたとします。こちらのクリーチャーは《朽ちゆくヒル》と《台所の嫌がらせ屋》でした。これを2体でブロックすると、相手は《朽ちゆくヒル》→《台所の嫌がらせ屋》の順番でダメージを割り振ることを決めました。この場合、《朽ちゆくヒル》への致死ダメージ2点が与えられることが決まったあとで、能力を起動し+2/+2修整を受けさせてヒルを生き残らせることは不可能でしょうか?
2009/08/03(月) 21:34:42
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983 : |
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名も無き者
ダメージが決まった後では無理です。ダメージの割り振りがなされる前に起動してください。
2009/08/03(月) 21:42:38
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984 : |
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名も無き者
>>982 「ダメージが決まった」らもう無理です。 M10の発売に伴うルール改定で、戦闘ダメージの割り振りはスタックに置かれずに処理されるようになりました。
ブロック・クリーチャー指定ステップにダメージ割り振りの順番が指定された後には、起動するタイミングはあります。
2009/08/03(月) 21:49:45
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985 : |
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名も無き者
>>939 亀レス失礼します。 《支配魔法》の継続的効果は「あなた」(=自身のコントローラー)を参照しているから、《プーカの悪戯》によるコントロール変更効果に「依存」し、結果として《訓練されたアーモドン》のコントロールも相手に戻ると思うのですが? CR612.7a
2009/08/03(月) 22:59:34
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986 : |
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名も無き者
>>985 《プーカの悪戯》の効果を先に適用することによって、 ・《支配魔法》のテキストは変化しない ・《支配魔法》の効果が発生するかどうかは変わらない ・《支配魔法》が何に適用するかは変わらない ・《支配魔法》が何をするかは変わらない 全く依存していないです。
2009/08/03(月) 23:12:05
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987 : |
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第二波
>>985 >>938の質問の状況では、《灰色熊》と、《支配魔法》のついた《訓練されたアーモドン》のコントロールを交換しています。
支配魔法のコントロール移動効果と《プーカの悪戯》のコントロール移動効果の間には、依存関係はありません。
・支配魔法の効果を先に適用する場合、支配魔法は「“自分”はアーモドンのコントロールを得る」という効果をもたらし、プーカの悪戯は「“相手”はアーモドンのコントロールを得る」という効果をもたらします。 ・プーカの悪戯の効果を先に適用する場合、支配魔法は「“自分”はアーモドンのコントロールを得る」という効果をもたらし、プーカの悪戯は「“相手”はアーモドンのコントロールを得る」という効果をもたらします。
効果を考慮する順序によらず、どちらも「何に」「何をするか」が変化しませんから、依存関係はありません。
追記 もし、支配魔法に対してコントロール奪取を行った場合、その奪取効果と支配魔法の効果には依存関係が生まれます。 支配魔法が新たなタイムスタンプを得たとしても、適用の順序は ・支配魔法に対する奪コントロール→支配魔法による奪コントロール の順に固定されるでしょう。
2追:読みにくいので整頓。内容に変化なし。
(last edited: 2009/08/03(月) 23:17:47)
2009/08/03(月) 23:13:18
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988 : |
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985
>>986,>>987 おっとっと、失礼しました。 対象は《支配魔法》でなく《訓練されたアーモドン》ですね。てっきり読み違えていました。
2009/08/03(月) 23:33:23
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989 : |
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第二波
アナウンスです。
ちょっと早いですが、次のスレッドを建てました。 http://forum.astral-guild.net/board/21/182/
埋まり切るまではこちらのスレを利用していただいても大丈夫だと思いますが、 回答を得る前に埋まってしまった場合は、次スレに再投稿することを推奨します。
今後もご活用ください。
2009/08/03(月) 23:37:53
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990 : |
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名も無き者
ものすごい初歩的な質問なんですが、“各クリーチャーに”と“すべてのクリーチャーに”という表現にルール上、違いはありますか? 例えば、《蒸気の突風/Steam Blast》の「蒸気の突風は、すべてのクリーチャーとすべてのプレイヤーにそれぞれ2点のダメージを与える。」と、 《落盤/Cave-In》の「落盤は各クリーチャーと各プレイヤーに、それぞれ2点のダメージを与える。」という効果はまったく同じものなのでしょうか? 違いがあれば教えてください。
2009/08/04(火) 14:57:25
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991 : |
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名も無き者
>“各クリーチャーに”と“すべてのクリーチャーに”という表現にルール上、違いはありますか? ありません。 >《落盤/Cave-In》の「落盤は各クリーチャーと各プレイヤーに、それぞれ2点のダメージを与える。」という効果 《落盤》の正式なテキストは《蒸気の突風》と同じ表現が使われています。
2009/08/04(火) 15:10:08
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992 : |
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名も無き者
CR201を見ると、「名前」が「カード名」に変更されているようなのです。「トークンのカード名」という表現(CR110.5c)に違和感があるのですが、変更した理由についてどこかでアナウンスされているでしょうか。
2009/08/04(火) 17:48:24
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993 : |
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>>992 訳語が変わっただけで、英語の表記は“name”のまま。 MJMJにアナウンスは無かったと思うけど、誤解が多いから“名前”に戻して欲しいねぇ。
2009/08/04(火) 17:51:57
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994 : |
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名も無き者
《血編み髪のエルフ》からの続唱で《レンの地の克服者》また《タララの大隊》はプレイできるんですか??
2009/08/04(火) 23:51:52
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995 : |
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名も無き者
>>994 《レンの地の克服者》は手札からエルフを公開するか3マナ払えば唱えられる。 《タララの大隊》は《血編み髪のエルフ》が緑(と赤)だから問題なく唱えられる。
2009/08/05(水) 00:07:21
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996 : |
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名も無き者
質問です 《蔵の開放》でいくつかのアーティファクトと《金線の天使》が戦場に出たときライフは回復しますか?
2009/08/05(水) 00:20:08
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997 : |
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名も無き者
996ですが少し訂正します
ライフが回復されるとき《金線の天使》以外のアーティファクトは数えますか?
2009/08/05(水) 00:24:20
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998 : |
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名も無き者
《金線の天使》が戦場に出た時に自身をカウントするのは何故だと思いますか? 天使が戦場に出る→cipが誘発→解決という流れを辿るからです。 同様に考えればcipの誘発時には既に全てのアーティファクトが場に出ていますので、全てをカウントすることになります。
2009/08/05(水) 00:31:30
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999 : |
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名も無き者
>>997 《金線の天使》の能力は解決時に数を数える。
言い換えると、《金線の天使》が戦場に出たときの能力がスタックに乗っている間に全てのアーティファクトが破壊されれば1点のライフも回復できない。
2009/08/05(水) 00:43:10
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1000 : |
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名も無き者
>>998-999 迅速な回答ありがとうございました
2009/08/05(水) 01:16:03
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