51 : |
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第二波
>>49-50 では、暇なので(笑)
「カード名」を指名する場合、「MTGに存在するカードの名前」しか指定できません。 それ以外は「カード名」ではなく、それら以外の「テキトーな言葉」を選ぶことは、「カード名を1つ指定する/name a card」という行動ではありません。
クリーチャー・トークンは、指示されない限り、そのクリーチャー・タイプと同じテキストの「名前」を持ちますが、CR216.1a それらは単に「名前」であって「カード名」ではありませんから、「カード名を1つ指定する/name a card」という行動では選べません。
これは、半ば「常識」的に言われていることですが、総合ルールには、はっきり書いてあるルールがありません。 「サブタイプ」については、CR212.1e にあるんですが。
一応、CR200.1 に 『ルールやカード・テキストに「カード」と記されていた場合、マジックのカードの表とマジックのカードの裏を持つマジックのカードを指す。トークンを示すカードはルールの適用に関してはカードとしては扱わない。』 とあります。
つまり、日本語では「カード名を指定する」となっていますが、英語では“name a card”でして、 マジックのカード以外は“card”ではないため、「指名/name」できない、という解釈で間違いないと考えています。
追記 「MTGのカード名」以外を選べない、という判例については《ルーンの光輪》のOFFICIAL RULINGの下から2番目に後押しがあります。 ttp://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?name=Runed%20Halo
(last edited: 2009/04/13(月) 23:49:07)
2009/04/13(月) 23:45:54
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52 : |
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名も無き者
>>50-51 CR212.1eが設けられる前は存在しないサブタイプを指定できたと聞いたので、もしかしたらと思ったのですが、やっぱり無理ですか。 回答ありがとうございました。
2009/04/14(火) 00:03:00
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53 : |
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名も無き者
Wikiの「願い/Wish」の説明がよくわからなかったんですが…… 「願い/Wish」系の呪文は解決したらゲームから取り除かれるだけで、サイドボードには置かれませんよね?
2009/04/16(木) 09:56:03
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54 : |
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名も無き者
>>53 >Wikiの「願い/Wish」の説明がよくわからなかったんですが…… どの辺が解らなかったのか詳しく書いた方がいいよ
>「願い/Wish」系の呪文は解決したらゲームから取り除かれるだけで、サイドボードには置かれませんよね? 置かれないです ゲーム外に表向きに置かれます
2009/04/16(木) 10:15:41
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55 : |
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名も無き者
>>54 ありがとうございました。 Wikiの各所にサイドボードに置かれるような記述が見られたので、混乱してました。
2009/04/16(木) 10:18:51
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56 : |
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名も無き者
>54,>55 補足として願い(A)でサイドボードのカードを持ってきたときのみ使った願い(A)はサイドボードから持ってきたカードの代わりにサイドボードに置かれます
それ以外はゲームから除外された状態で置かれます
2009/04/16(木) 10:32:42
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57 : |
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名も無き者
>補足として願い(A)でサイドボードのカードを持ってきたときのみ使った願い(A)はサイドボードから持ってきたカードの代わりにサイドボードに置かれます
「願い(A)」がこれまでに出版されたどのようなカードであったとしても、ゲーム中にサイドボードに置かれる事態は生じません。 例えば、プレイしてゲームから取り除かれた《燃え立つ願い》は《永遠からの引き抜き》の対象として適正です。
2009/04/16(木) 12:28:34
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58 : |
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名も無き者
>>56 これってFAQか何かに載ってただけじゃなかったっけ? んで、FAQは参考資料であって、裁定の根拠にはならないんだが。
総合ルールかフロアルールに何か無いかね?
2009/04/16(木) 12:46:50
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59 : |
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58
一応資料を漁ってみたんだが、 使った《願い》はサイドボードに置かれることはない でFAだと思う。 ルールにもカードにも書かれていないことは起きない。
古い総合ルール・フロアルールは知らないが、最新のそれらには「使った願い」の処遇は書かれていない。 また、「ゲームから取り除」かれたカードは、R217.7aにあるように「ゲーム外領域」に置かれる。 総合ルール内にはこれに対する例外は記されていない。
ジャッジメントのFAQには「サイドボードに置かれる」とか書いてあるが、 http://mjmj.info/data/obsolete/faq_jud_j.txt 各種《願い》のギャザラーには、その旨は書かれていない。 また、未来予知のFAQにもその類は書かれていないし、 http://mjmj.info/data/obsolete/faq_fut_j.html むしろ 『このゲームのこの時点よりも前にプレイした《きらめく願い》や、あなたのサイドボードにある《きらめく願い》を持ってくることはできる』 という、使った願いがサイドボードに置かれないことを暗示する文章すらある。
反論が無ければ、wikiはリライトした方がいいな?
2009/04/16(木) 13:14:34
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60 : |
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名も無き者
>『このゲームのこの時点よりも前にプレイした《きらめく願い》や、あなたのサイドボードにある《きらめく願い》を持ってくることはできる』
解釈の違いだけかもしれないけど、この文だけではサイドボードのカードを選んだときサイドボードには置かれないとは言い難くないかな
もしサイドと入れ替えになる場合、後半部分の 『あなたのサイドボードにある《きらめく願い》を持ってくることはできる』 のところは 『これ以前に使いサイドと入れ替えになった、あなたのサイドボードにある《きらめく願い》を持ってくることはできる』 とも解釈出来るわけだし
2009/04/16(木) 13:56:54
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61 : |
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名も無き者
スピリットである《運命の大立者》の2番目の能力を起動した所、対戦相手が《名も無き転置》を対応してキャストしてきたので、それに対応して再び大立者の2番目の能力を起動しました。 この3つが順次解決された場合、最終的な大立者のP/Tはいくつになりますか?
2009/04/16(木) 15:08:01
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62 : |
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名も無き者
結果P/Tは7/1になる
《名も無き転置》に対応して起動した能力で《運命の大立者》は4/4になる その後《名も無き転置》が解決されて7/1になる 《運命の大立者》の能力はスピリットの場合のみ4/4になるので《名も無き転置》でクリーチャータイプを失った場合、解決はされない (効果は及ぼさない)
2009/04/16(木) 15:38:31
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63 : |
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名も無き者
願いとサイドボードについては http://qabbs.mjmj.info/topics/1164/1164422736_93175.html で言及されているのですが、これは参考になるでしょうか。
2009/04/16(木) 15:44:03
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64 : |
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58
>>60 まぁ、>>59も>>60も、物は言い様、て感じだからな。 やっぱ >ルールにもカードにも書かれていないことは起きない。 だと思う。
>>63 それは知ってるけど、回答者はパオ氏じゃないんで、公式性は低い。 しかも根拠がFAQ以外ないので、口調の割りに説得力も乏しい。 そのトピック自体、未来予知の発売よりも前のものだし。
これはこの問題に限らず、最新のルール以外のすべてに言える事なんだが、「参考にはなるけど根拠にはならない」という扱いをするしかない。
2009/04/16(木) 16:47:40
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65 : |
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Urborg
参考になるけど根拠にはならない回答でも。
> 各種《願い》とサイドボード
《燃え立つ願い/Burning Wish》などの各種《願い》サイクルのカードが出た当時では、 認定大会においてサイドボードのカードを《願い》で持ってくる場合に、 使った《願い》を表向きにサイドボードに置く、ということになっていました。
これは、「サイドボードは0枚か15枚」という原則にのっとり、当時のゲーム進行では 使った《願い》を表向きにサイドボードに置き、サイドボードの総枚数を保つようにする、 と指導されていました。
(ここまでは2002年6月)
ところが《ミラーリ/Mirari》や《Fork》といったコピーを使うことにより、 コピーされた《願い》を用いてサイドボードからカードを持ってくると、 サイドボードの枚数が15枚未満になってしまうことが問題になりました。
これに対し、ルール・チームは「呪文や能力によって作成された《願い》のコピーによって、 サイドボードが一時的に14枚以下になったとしてもそれは適正である。」 というように一般ルール改正を出しました。
(ここまで2002年10月)
これにより、サイドボードのカードを取ってきた《願い》を、サイドボードに表向きに置く ということは依然として推奨されましたが、ゲーム中のサイドボードの総枚数を論じなくても よくなったため、この行動はプレイヤーの義務ではなくなりました。
以上の経緯があり、使った《願い》をサイドボードに物理的に置く光景はよく見られます。 が、それはルール的には「ゲーム外領域に表向きに置かれている」となります。
2009/04/16(木) 17:53:01
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66 : |
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58
>>65 ナイス情報!サンクス。 もし判ったらでいいんで、2点ほど確認させてくれ。 上手くまとめられたら、wikiに書いておきたいんで。
ジャッジメント当時の >使った《願い》を表向きにサイドボードに置き、サイドボードの総枚数を保つようにする というのは、 「ゲーム外領域ではなく、サイドボード(ゲームの外部)に置く」 という意味だろうか、それとも 「ゲーム外領域だけど、物理的にはサイドボードに置いておく」 だろうか。
あと、これって、FAQ以外の公式文書(総合ルールとか、コラムとか)にはあったんかね?
2009/04/16(木) 18:03:12
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67 : |
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名も無き者
処理の順番に関して質問があります。
場に《魔法の夜》があり、パーマネントすべてがエンチャントとなっている状態です。 相手が《大霊の盾》を装備したクリーチャーをコントロールしています。
そこで私が《光の大嵐》をプレイした場合、クリーチャーまで破壊することは可能なのでしょうか。
まず、《大霊の盾》を破壊し、次にエンチャントとなったクリーチャーを破壊、そして、最後に《魔法の夜》を破壊すれば、可能であるとわかるのですが。
やはり、破壊する順番によって決まってくるのに対し、プレイした呪文は対象を持たないため、どのように処理すればいいのかわかりませんでした。 破壊する順番を決める権利は相手と自分、どちらにあるのでしょうか。
2009/04/16(木) 22:38:14
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68 : |
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Urborg
>>66 > これって、FAQ以外の公式文書(総合ルールとか、コラムとか)
サイドボードに置く云々は、 2002/10/18 のPaul BarclayによるRuling&Errataから。
http://www.wizards.com/magic/Magazine/Article.aspx?x=mtgcom/feature/100
この一番上に書いてあります。
また、これによってサイドボードに表向きに置かれたカードは、 あくまでゲーム外領域にある、と 2002/06/13 にRune Horvikが ジャッジ用のMLで回答をしています。
(現在、ジャッジ用MLは会員以外にはログを見ることができないので、 そのログを引用することはしません。あしからず)
2009/04/16(木) 22:51:00
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69 : |
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名も無き者
処理の順番に関して質問があります。
場に《魔法の夜》があり、パーマネントすべてがエンチャントとなっている状態です。 相手が《大霊の盾》を装備したクリーチャーをコントロールしています。
そこで私が《光の大嵐》をプレイした場合、クリーチャーまで破壊することは可能なのでしょうか。
まず、《大霊の盾》を破壊し、次にエンチャントとなったクリーチャーを破壊、そして、最後に《魔法の夜》を破壊すれば、可能であるとわかるのですが。
やはり、破壊する順番によって決まってくるのに対し、プレイした呪文は対象を持たないため、どのように処理すればいいのかわかりませんでした。 破壊する順番を決める権利は相手と自分、どちらにあるのでしょうか。
2009/04/16(木) 23:53:47
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70 : |
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名も無き者
>67 破壊は全て同時に起こります。つまり、その時点で破壊可能なエンチャント全てが破壊されます。よって、《大霊の盾》がついていたクリーチャーが何もついていない状態で場に残ります。
2009/04/16(木) 23:55:34
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71 : |
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名も無き者
>>66 そもそも『ゲーム外』とは『ゲーム外領域』という場所ではなく『ゲームの外部』で統一している そして『ゲーム外領域』という場所は存在しない
で、『ゲームの外部』とは ・何かしらでゲームから取り除かれたカード(表向きor裏向き) ・サイドボードのカード(裏向き) を指す
そして、《願い》シリーズでサイドのカードを持ってきたとき表向きでサイドボードの上に置かれるから《永遠からの引き抜き》で対象にする事が出来る (他のサイドのカードは裏向きなので適正外となる)
2009/04/17(金) 08:42:16
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72 : |
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58
>>71 違う。総合ルールくらい読んでから言ってくれ。
先に書くが、サイドボードに置かれた「裏向きのカード」は、「裏向きでゲームから取り除かれている」状態とは根本的に違う。
「ゲーム外領域」は和訳の問題で、総合ルール和訳版にも登場する。ただし、用語集タイトルでは「ゲーム外」と書かれている。 英語版では“removed from game”で、「領域/zone」という言葉は付かない。CR217 ただし、「場」を「場領域」と言わないのと一緒なだけで、領域であることには変わりない。 「the “removed from game” zone」「the removed-from-the-game zone」のように、zoneをつけて領域であることを強調することはある。
対して、サイドボードやカードコレクションは、ゲームの内部にはない。 これと、ゲーム外領域を合わせて「ゲームの外部/outside the game」というが、ゲームの外部のうち、ゲーム外でない部分は領域ではない。
だから、もし「裏向きでゲームから取り除かれているカード」を対象とするスペルがあったとしても、サイドボードのカードを対象に選ぶことはできない。
2009/04/17(金) 09:16:16
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73 : |
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58
>>68 資料提供感謝。 ウィザーズのコラム探すの苦手なんだよね。
手頃なタイミングでwikiを書き換えてみる。 何か嘘を書いちゃってたら、誰か直してくれ。
2009/04/17(金) 09:20:53
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74 : |
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71
>>72 つまりどの辺が間違っているのですか? >そもそも『ゲーム外』とは『ゲーム外領域』という場所ではなく『ゲームの外部』で統一している そして『ゲーム外領域』という場所は存在しない
の部分ですか?それとも全部?
あと、 >これと、ゲーム外領域を合わせて「ゲームの外部/outside the game」というが、ゲームの外部のうち、ゲーム外でない部分は領域ではない。
ということはサイドのカードを選びサイドに置かれた《願い》を《永遠からの引き抜き》で墓地に置けないという事になるけどおかしくないですか?
2009/04/17(金) 09:34:55
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75 : |
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58
>>74 違ったのは (1) >そもそも『ゲーム外』とは『ゲーム外領域』という場所ではなく『ゲームの外部』で統一している >そして『ゲーム外領域』という場所は存在しない と(2) >『ゲームの外部』とは >・サイドボードのカード(裏向き) と(3) >(他のサイドのカードは裏向きなので適正外となる)
(1) 「ゲーム外」という領域はある。 カードテキストでは「ゲームから取り除かれている」という記述でしか現れないけど、便宜上そういう名前になっている。 確かに「ゲーム外」は「ゲームの外部」の含まれるが、「ゲーム外」と「サイドボードやらカードコレクションやら」は明確に区別されるべき。
(2) これは大した問題ではないが、「ゲームの外部」には「サイドボード」だけでなく「その他すべてのゲームの外部」も含まなくはない。 サイドボードに特定しているのは、認定大会用のフロアルール。
(3) 他のサイドボードのカードは、「裏向きだから」というだけで《永遠からの引き抜き》の対象として不適正なのではない。 「ゲームから取り除かれているカードではないから」(ゲーム外にないから)という理由でもある。
>>68は読んだ? 使った「願い」がサイドボードに置かれるのは、「物理的に」そうするだけであって、「ゲーム上の扱い」は「ゲーム外」に置かれる。
今までの疑問点になってたのは、ジャッジメントのFAQにある 「サイドボードからカードを取ってきたら、《願い》はサイドボードに置く」 という記述がまだ有効かどうか、 また、この行動は「ゲーム外に置く」のか「ゲーム外でない、ゲームの外部に置く」のか、って点だったんだ。 で、それに対して>>65、>>68。
2009/04/17(金) 10:02:40
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76 : |
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71
納得しました ありがとうございます
2009/04/17(金) 10:07:36
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77 : |
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名も無き者
以下の3点についておしえてください
・双頭巨人戦にて《名誉の御身/Divinity of Pride》をプレイした場合、+4/+4の修正を行う能力が有効となるのは チームの共有ライフが50以上の場合かどうか。
・パワー3の攻撃クリーチャーをタフネス2のクリーチャー2体でブロックする場合(攻撃クリーチャーにトランプルは無し) 攻撃クリーチャーが与える戦闘ダメージは1体のみに割り振るのか、自由に割り振れるのか。
・「共謀」を持つ呪文をプレイした時、元の呪文が打ち消された場合「共謀」の呪文も打ち消されるかどうか
2009/04/17(金) 20:06:29
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78 : |
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名も無き者
>>77 答えだけ ・49以上 ・自由 ・打ち消されない
2009/04/17(金) 23:29:16
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79 : |
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シャロン
>>77
>>78解説
1: 双頭巨人戦で、あるプレイヤーのライフ総量を参照する場合、そのプレイヤーのチームの共有ライフ総量の半分(端数切り上げ)を使用します。 チームの共有ライフ総量が49点ならば、上記の値が25になりますから、「あなたのライフが25点以上であるかぎり、」の条件は満たされることになります。
2: ブロックされた攻撃クリーチャーの戦闘ダメージは、それをブロックしているクリーチャーに任意に配分して割り振れます。 #攻撃クリーチャーのパワーが3でなく4なら、2体に2点ずつ割り振れることから、類推可能かと思いますが。
3: 共謀でコピーを作るのは、元の呪文がプレイされたときに誘発する能力です。 #元の呪文の解決時にコピーが作られるのではありません。 元の呪文のプレイが完了したあと、それを打ち消す呪文や能力がプレイできる段階では、もうそのコピーする能力は誘発済みであり、その能力の発生源である呪文が存在しなくなっても解決されます。(コピーされるものの情報は、打ち消された呪文の最後の情報を使用できます。) また、コピーする能力が解決された後なら、それによって生成された呪文は、元の呪文とは別の存在ですから、片方を打ち消しても他方には影響しません。
(last edited: 2009/04/18(土) 08:21:49)
2009/04/18(土) 08:14:04
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80 : |
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名も無き者
タイムスタンプについて確認させてください。 《夜空のミミック》1枚が場に出ている状態で下記の流れになった時のP/Tが合っているか教えていただけないでしょうか? (※全て同一ターンの動きです)
?ターン初めから何もしない状態 ↓ ?《御身の刃》を《夜空のミミック》を対象にプレイした状態(スタック上に《御身の刃》がある状態) ↓ ?《御身の刃》が《夜空のミミック》にエンチャントされた状態 ↓ ?2枚目の《御身の刃》を《夜空のミミック》を対象にプレイした状態(スタック上に《御身の刃》がある状態) ↓ ?2枚目の《御身の刃》が《夜空のミミック》にエンチャントされた状態 ↓ ?クリナップステップ
このような場合、このP/Tだと認識しておりますが、問題ありませんでしょうか? ?2/1 ?4/4 ?7/7 ?4/4 ?7/7 ?8/7
2009/04/18(土) 12:51:50
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81 : |
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80
すみません。「?」に文字化けしてしまいました。 上から 1 2 3 4 5 6 となっています。
2009/04/18(土) 12:52:59
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82 : |
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名も無き者
>>80 種類別にすると、 《夜空のミミック》の能力は6b、《御身の刃》の効果は6dですので、 4のときには7/7,5のときには10/10になります。
>「?」に文字化けしてしまいました。 ○で囲んだ文字やローマ数字などは機種依存文字になります。 Windows以外のOSを使っている人もいますから、このサイトに限らず、 多くの人が見る場所では、それらの文字の使用しないことをお勧めします。
2009/04/18(土) 13:39:00
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83 : |
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名も無き者
波線とかも化けるんだよねここ。 使いづらいが管理人があれでは
2009/04/19(日) 00:22:13
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84 : |
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名も無き者
念の為確認させてください。
場に《恒久の拷問》と《ブリン・アーゴルの白鳥》が出ています。
この状態で《ブリン・アーゴルの白鳥》を対象に《火葬》をプレイし解決した場合、白鳥は墓地へ行き、ドローも出来ないという認識で良いですよね?
対戦中、観戦者に白鳥が墓地に行かないと言われたのですが、根拠のある否定が出来なかったので詳しく教えて頂きたいです。
2009/04/19(日) 12:32:33
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85 : |
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名も無き者
>>84 《ブリン・アーゴルの白鳥》はダメージ軽減と、軽減したダメージを参照するドローがセットになった能力を持っています。 一方、《恒久の拷問》はダメージ軽減を禁止する能力を持っています。
拷問によってダメージ軽減が禁止されていますから、白鳥はダメージを軽減できません。 また、白鳥のドローは「軽減されたダメージに等しい枚数のカードを引く」ですから、軽減できなかった場合はカードを引けません。 白鳥は、《火葬》の3点ダメージを軽減できずに受けますから、-1/-1カウンターが3つ置かれて、タフネス0になり墓地に行きます。
これ以上の解説をするのはちょっと難しいのですが、そのときの観戦者の主張を覚えていたら書いてくれないでしょうか。
2009/04/19(日) 12:53:57
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86 : |
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名も無き者
相手のコントロールする《墓穴までの契約/Grave Pact》とクリーチャーが1体、自分のコントロールする《災いの砂時計/Scourglass》とアーティファクトクリーチャーが1体います。 自分のアップキープ時に《災いの砂時計/Scourglass》の能力を起動したときアーティファクトクリーチャーは《墓穴までの契約/Grave Pact》の効果を受けるのでしょうか?
2009/04/19(日) 18:27:27
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87 : |
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名も無き者
受けます
2009/04/19(日) 18:38:05
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88 : |
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名も無き者
>>87 同時に破壊されるから誘発しないと思ってました。 回答有難うございました。
2009/04/19(日) 18:44:33
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89 : |
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名も無き者
>>86 解説します。
「場から墓地に置かれるたび(置かれたとき)」「場から離れるたび(同)」という「場から離れること」を参照する誘発型能力は、それが誘発するかどうかを「場から離れるイベントが起こる直前」の状態を基準にチェックします。
※そうでないと、そういった能力を与える効果やオーラとかが無意味になりますね。
また、 《災いの砂時計》は、土地でもアーティファクトでもない全パーマネントを「同時に」破壊します。
相手のクリーチャーが場から墓地に置かれる直前には、まだ《墓穴までの契約》も場にあります。 ですから、墓穴までの契約の誘発型能力は有効です。
2009/04/19(日) 18:49:33
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90 : |
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名も無き者
>>85 答えて頂きありがとうございます。
その観戦者は「ダメージがドローに置換されているから、軽減できるできないに関係なく《火葬》で白鳥が墓地に落ちることはない。」
というようなことを言っておりました。
私が想像するに、《恒久の拷問》の「軽減できない」のテキストが分かっておらず、萎縮の能力だけと勘違いしていたのではないかと思います。
2009/04/19(日) 21:15:25
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91 : |
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名も無き者
>>90 なるほど。 ただ、>>85にあるように、《ブリン・アーゴルの白鳥》は ・ダメージをドローに置換する のではなく、 ・ダメージを軽減し、その分だけドローする です。カードにそう書いてあります。
ダメージを、軽減でなく直接置換するカードには《崩れゆく聖域》なんかがあります。 そちらは「軽減する」という言葉が入っていません。 もしかすると、そういう能力だと勘違いしたのかもしれません。
冷静にカードを読んで、それからルール談義に入るよう気をつけましょう。
2009/04/19(日) 21:38:01
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92 : |
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名も無き者
質問です。
放蕩紅蓮術士の
(T):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。放蕩紅蓮術士はそれに1点のダメージを与える。
でプレイヤーにダメージを飛ばすとして それがスタックにのっている時にショックを打ち込んで 放蕩紅蓮術士を破壊した場合、 放蕩紅蓮術士の飛ばしたダメージはプレイヤーに届くでしょうか?
また、怨馬 が死につつもダメージを飛ばせる原理はどうなっているのでしょうか? 前の問題と絡めて解答していただけると助かります。
2009/04/19(日) 22:22:42
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93 : |
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ACB
>>92 一度スタックに乗った能力は、それの発生源が破壊されたりしたとしても、能力それ自身が打ち消されない限り、通常通り解決され効果を及ぼします。
原理としてはこれだけです。 これを踏まえてもし何かまだ分からない事があればそこを明確にして、再度どうぞ。
2009/04/19(日) 22:31:08
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94 : |
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名も無き者
>>93 解答ありがとうございます。 今まで少々間違ったルールで遊んでいたようです。
すっきりしました。
2009/04/19(日) 22:36:46
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95 : |
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名も無き者
>>89 質問者とは別ですが、確認させて下さい。 同じように《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》が他のクリーチャーと同時に墓地に落ちた場合能力が誘発するという事でしょうか。
ルールで参照する場合、その説明がある場所を教えて下さい。
2009/04/20(月) 01:17:23
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96 : |
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名も無き者
>>95 >同じように《風切るイグアナール/Hissing Iguanar》が他のクリーチャーと同時に墓地に落ちた場合能力が誘発するという事でしょうか。
そうです。 >>89では分かり難いのであれば、>>89のどこが分からないのかを書きましょう。
>ルールで参照する場合、その説明がある場所を教えて下さい。
CR410.10dです。 (そういう意味の質問ですよね?)
2009/04/20(月) 01:28:15
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97 : |
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kana
《宮廷の軽騎兵》を対象に《一瞬の瞬き》をプレイし、解決しました。 この《宮廷の軽騎兵》は場に残るのでしょうか?プレイするために(白)を支払っていない限り?、の能力がどう解決されるのか教えていただきたいです。
2009/04/20(月) 05:34:31
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98 : |
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┃━┏┃
>>97 プレイするために(白)を払っているかどうか、それだけがポイントですので 《宮廷の軽騎兵》以外の呪文や能力のプレイ(《一瞬の瞬き》等)に使ったかどうかは一切関係アリマセン。 よって生け贄となります。
2009/04/20(月) 06:38:22
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99 : |
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名も無き者
>>97 >>98に補足
領域を移動したオブジェクトは、元の領域にあったものとは「別のもの」として扱われます。 「《一瞬の瞬き》によって場に出た」《宮廷の軽騎兵》は、「元々場に居た」軽騎兵とは別のものです。 それは、「宮廷の軽騎兵という呪文のプレイによって場に出た」のではないため、「プレイするために(白)は支払われて」いません。
2009/04/20(月) 08:39:22
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100 : |
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名も無き者
質問です。
?「あなたがコントロールするパーマネント1つをオーナーの手札に戻す」という効果があった場合、被覆を持ったパーマネントもオーナーの手札に戻す事はできますか?
?被覆を持ったパーマネントの起動型能力を《ブライトハースの指輪》でコピーする事はできますか?
?《練達の変成者》の起動型能力を《ブライトハースの指輪》でコピーした場合、《練達の変成者》の起動型能力とそのコピーとでは どちらが先に解決されますか?
よろしくお願いします。
2009/04/20(月) 15:02:10
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101 : |
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名も無き者
>>100 (1)手札に戻す 可能です。 「被覆」は「呪文や能力の対象にならない」という能力ですが、あなたが言うところの『あなたがコントロールするパーマネント1つをオーナーの手札に戻す』という能力は対象を取っていません。 ですから、被覆とは無関係です。
呪文や能力が対象を取るのは ・テキストに「対象にする」という旨が書かれている ・キーワード能力の定義に「対象にする」という旨が書かれている ・オーラ呪文をプレイする場合、エンチャント先を対象とする の3パターンだけです。
例:《ヴィダルケンの黒幕》の能力は対象を取っていますが、《夢で忍び寄るもの》の能力は対象を取りません。
(2) 可能です。 (1)同様に《ブライトハースの指輪》は対象を取りませんから、被覆とは無関係です。
なお、《もみ消し》などのように「能力を対象にする」呪文や能力は、「能力それ自体」を対象としています。 被覆は「被覆を持つパーマネントは、呪文や能力の対象にならない」という能力ですから、そのパーマネントからの能力までは被覆の効果は及びません。
(3) コピーが先です。 スタックは、後から置かれたものを先に解決していきます。 順番的には ・《練達の変成者》の能力を起動する、スタック:練達(先に解決) ・ブライトハースの指輪の能力が誘発、スタック:練達←指輪(先) ・指輪の能力を解決、(2)支払ってコピーする、スタック:練達←コピー(先) となります。
2009/04/20(月) 15:21:21
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102 : |
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名も無き者
>>101 ありがとうございました。
2009/04/20(月) 15:40:41
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103 : |
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名も無き者
{{物語の円}}について質問です。 発生源を緑に選んだ場合、白マナ1で2体のクリーチャーからのダメージを全て防ぐことは可能でしょうか? 先日1マナで全て防げると言い張る外人の方がいたので・・・w 僕の理解では発生源一つなので1マナにつき1つのパーマネントからのダメージしか防げないと思っていたのですが・・・。
2009/04/20(月) 19:09:09
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104 : |
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名も無き者
>103 あなたが正しいです。
外人にも勇気を持って言い返しましょー。
2009/04/20(月) 19:16:25
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105 : |
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名も無き者
>104 レスありがとうございます、負けてやるんじゃなかったーw
2009/04/20(月) 19:18:23
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106 : |
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kana
>>98>>99 お二方とも、回答ありがとうございました。
2009/04/21(火) 00:17:12
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107 : |
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名も無き者
以下の3つについて教えてください。
1.攻撃クリーチャー指定ステップに変異コストを払える状態で裏向きの《憤怒の天使アクローマ》で攻撃しました。その場合どのタイミングに変異すれば良いでしょうか?また、対戦相手がアクローマの変異に対応して《恐怖》を撃ってきた場合、対戦相手にダメージを与えることができますか?
2.対戦相手が1/1のクリーチャー2体で攻撃してきたので、こちらは《モグの狂信者》で片方をブロックし、ダメージスタックが乗った後 生け贄に捧げてもう片方に1点のダメージを与えました。この場合、自分にブロックしなかった方のダメージは入りますか?
3.《錯乱した隠遁者》とリストークン4体で攻撃したら、相手は2/2のクリーチャーで隠遁者をブロックしてきました。この場合、対戦相手にダメージを何点与えられますか?
初歩的な質問ですがよろしくお願いします。
2009/04/21(火) 15:11:32
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108 : |
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名も無き者
1.変異はスタックを用いません。変異には対応できず、即座に表になります。
2.すでにダメージスタックが乗っていますよね。 ブロックしなかったほうの攻撃はあなたに通っているはずです。
3.ダメージスタックの概念をきちんと理解したほうがよさそうですね。 全てのダメージは同時に与えられます。 対戦相手への(リス達からの)ダメージがスタックに乗った時点で、 隠遁者はまだ生存していますよね。
2009/04/21(火) 15:26:50
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109 : |
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名も無き者
>>107
1.について補足。 戦闘ダメージを割り振る前に表向きにしましょう。 具体的には、ブロッククリーチャー指定ステップが終了するまでです。
ここを参考にするといいのかな。 基本ルールブックの戦闘フェイズ ttp://mjmj.info/data/BasicRules_j.html#s3 ウィキの戦闘フェイズ ttp://mtgwiki.com/wiki/%E6%88%A6%E9%97%98%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA
ちなみに、「ダメージスタックが乗る」とは言いません。 「戦闘ダメージ(の割り振り)がスタックに乗る」のです。 ここら辺の用語も、ウィキのリンクを辿って読んでみるといいかもしれません。
2009/04/21(火) 15:38:37
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110 : |
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名も無き者
>>108、>>109 ご回答ありがとうございます。 疑問に思っていたことが解決しました。
2009/04/21(火) 16:07:09
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111 : |
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名も無き者
初歩的な質問で失礼します
こちらが《レンの地の克服者》でアタックしたところ、相手が《静月の騎兵》でブロックしてきました その後、ブロッククリーチャー指定後に+1/+0の能力を1回と先制攻撃付与の能力を1回起動されました それらの能力の解決後に《蛇変化》を騎兵に打った場合、最終的な騎兵のP/Tと能力はどうなりますか?
2009/04/21(火) 16:37:34
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112 : |
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シャロン
>>111
オブジェクトの特性を変更する継続的効果は、種類別に分類され適用されます。 同じ種類別に属する効果は、原則タイムスタンプ順に適用されます。(CR418.5b)
《静月の騎兵》のパワーを修整する能力の効果は6b種 《静月の騎兵》の先制攻撃を得る能力の効果は5種 《蛇変化》の「全ての能力を失う」「緑…になる」効果は5種 《蛇変化》の「蛇になる」効果は4種 《蛇変化》の「1/1…になる」効果は6b種 ですから、 【4種】 蛇になる 【5種】 元の能力(プロテクションと起動型能力3つ) →+先制攻撃 →(元の能力・先制攻撃を含め)全ての能力を失う+緑になる(能力なし) 元のパワー/タフネス(2/1) 【6b種】+1/+0(3/1) →1/1になる(1/1)
と順に適用され、結局
能力を持たない1/1(で緑の蛇)
になります。
2009/04/21(火) 17:46:43
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113 : |
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111
>>112 詳しい説明ありがとうございます
先制攻撃は失うとして、3/1になってから1/1になるのか、1/1になってから+1/+0が適用されるのかわからなかったのですが、おかげですっきりしました
2009/04/22(水) 10:38:55
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114 : |
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名も無き者
エンジェルVSデーモン?
こちらって日本じゃ手にはいらないんですかね? オンライン専用?
悪魔の教示者すっごいほしい・・・
http://www.wizards.com/magic/TCG/ProductArticle.aspx?x=mtg/tcg/divinevsdemonic/productinfo
2009/04/23(木) 21:12:51
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115 : |
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名も無き者
>>114 いや、日本でも販売された。 ただし、数は少なめで、多くのネットショップでは売り切れになってたと思う。 ためしに検索してみるといい。
店舗での販売は知らないが、どうしてもというなら、アメリカのアマゾンには在庫があるようだ。
2009/04/23(木) 21:22:29
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116 : |
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114
>>115 様 即レスありがとうございます。
もう販売されているんですね、こんな形で絶版の悪魔の教示者が手に入るとは嬉しい限りです。
ジャッジ褒賞カードとか入手困難すぎて(^^;
頑張って検索さしてみます。
2009/04/23(木) 21:31:43
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117 : |
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新参
相手が呪文Aをプレイしたときにこちらが《対抗呪文》でそれを打ち消したあと相手が《最後の言葉》で《対抗呪文》を打ち消した場合にこちらが呪文Aを対象に追加で対抗呪文をプレイすることは可能ですよね?
(last edited: 2009/04/23(木) 23:48:33)
2009/04/23(木) 23:37:37
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118 : |
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名も無き者
>>117 細かいが、打ち消したあとにはもう呪文Aはスタック上に存在しない。 《対抗呪文》解決前に、《最後の言葉》をプレイした場合とすると、もちろん可能なんだがどこが疑問?
2009/04/23(木) 23:56:37
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119 : |
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名も無き者
>>117 スタックの概念を理解しましょう。 呪文Aに対して《対抗呪文》をプレイした段階では、 まだ《対抗呪文》は解決されません。よって呪文Aは打ち消されていません。
その《対抗呪文》に対して《最後の言葉》が撃たれたとき、 さらに別の《対抗呪文》で呪文Aを対称に取ることは可能です。
>>118 質問者の意図が良く分からないなら回答するべきではない。
2009/04/24(金) 00:01:35
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120 : |
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桜街
>>117 用語に目を瞑って結論を言えば、可能です。 仰るとおり《最後の言葉/Last Word》自体は打ち消すことはできませんが、呪文Aがスタック上にある限り《対抗呪文/Counterspell》の対象にとることができます。別に直前のスタック上の呪文だけしか対象に取れないという制限はありません。(もちろん何らかの別要因で打ち消さない等々がなければです)
ただ>>118氏も仰っているとおり「打ち消したあと」であれば《対抗呪文/Counterspell》が解決されており、呪文Aはスタック上にありません。プレイなのか打ち消した後なのか、これは回答にもかかわる情報ですので、面倒に思われるでしょうが厳密にお願いします。
2009/04/24(金) 00:03:59
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121 : |
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新参
>>118 >>119 >>120 回答ありがとうございます。 すみませんこちらの文章に少し問題がありました。打ち消した後ではなく対応してプレイするという意味でした。 ということは《最後の言葉/Last Word》は相手のプレイした呪文に対してには効果が高いがこちらがプレイした呪文を守るために打ち消す分には通常の打ち消しと効果は変わらないということで正解でしょうか?
質問ばかりで申し訳ないのですがもう2つほどお願いします。スレチだと指摘していただければ編集で消しときます。 カードの絵柄はわかるのですが名前が思い出せず検索ができないということで質問なのですが 緑のカードでマナコストが重くダブルシンボル以上のカードでそれ1枚でゲームを終了させるぐらい強力なカードで確かソーサリーで絵柄がおじさんの顔のドアップだったようなきがします。
もう1枚別で《マイアの処罰者》のオレンジ色版みたいなカードがあったようなきがするのですが この2枚のカードの名前に心当たりがある方いらっしゃらないでしょうか
(last edited: 2009/04/24(金) 01:45:10)
2009/04/24(金) 01:25:07
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122 : |
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名も無き者
>>121 1枚目《歯と爪》? 2枚目はわかんねwオレンジ色版ってなんだw
2009/04/24(金) 03:26:02
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123 : |
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名も無き者
あ、《ダークスティールの巨像》は背景オレンジ色だ 違ったらドンマイ
2009/04/24(金) 03:27:27
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124 : |
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名も無き者
1枚目は《生命の律動》で間違いない。 少なくとも《歯と爪》に映ってるのはおじさんじゃないだろww 2枚目はボディーの色がオレンジのマイアってことだろう? てことで《磁石マイア》が本命かな。
因みに 1枚目は「緑」「ソーサリー」「マナ・コスト6以上」で絞って19枚 2枚目は「クリーチャー・タイプ―マイア」で絞って20枚 しらみつぶしが無茶な数字でもない。
2009/04/24(金) 03:42:12
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125 : |
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名も無き者
そうか・・・若干自信あったのにw 《歯と爪》は俺の周りだと愛称がオッサンだったんだ・・・
2009/04/24(金) 04:00:28
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126 : |
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アルフレッド
Turnabout / 転換 (2)(青)(青) インスタント アーティファクトかクリーチャーか土地を選ぶ。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールする選ばれたタイプのアンタップ状態のすべてのパーマネントをタップするか、そのプレイヤーがコントロールする選ばれたタイプのタップ状態のすべてのパーマネントをアンタップする。
この効果で相手のターンに土地を全てタップを選んだとします。 それで相手はタップする効果が解決される前に土地をタップしマナプール上にマナを生み出すことができるのでしょうか?
2009/04/24(金) 13:11:27
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127 : |
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名も無き者
問題なく出来ます
2009/04/24(金) 13:30:56
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128 : |
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名も無き者
>>126 質問者の意図が図りかねますが、文字通りに捉えれば、「できません」
《転換》は、プレイされた後にスタックに置かれ、解決を待ちます。 その間に各プレイヤーは優先権(呪文や能力をプレイするタイミング)を得ますから、その際に何某かのアクションを起こすことは可能です。
ここで一点注意して欲しいのは、 「アーティファクトかクリーチャーか土地を選ぶ」 「タップするか、アンタップするか決める」 のは、いずれも《転換》の「解決中」だという点です。 《転換》のプレイ時に指定するのは、「対象のプレイヤー」だけで、実際に「何を」「タップ/アンタップするか」は解決より前には判りません。
また、呪文や能力の解決中には、「支払い要求(《マナ漏出》など)」がない限りプレイヤーはアクションを起こすことはできませんから、土地からマナを出すこともできません。
2009/04/24(金) 13:36:57
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129 : |
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新参
>>122 >>123 >>124 >>125 ありがとうございます。>>124の方の2枚であってました。 マナコストやクリーチャータイプで検索できること分かってなかったorz
2009/04/24(金) 14:02:19
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130 : |
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名も無き者
《さまようもの》に《奥義の翼》が付いています。 オーラ交換をプレイし、解決時に手札には《Roots》があります。 このとき、《奥義の翼》と《Roots》は交換可能ですか?
2009/04/24(金) 23:14:11
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131 : |
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シャロン
>>130
できません。
交換なので、 *奥義の翼が手札に戻る *手札のオーラカードが場に出る が同時に行われようとしますが この段階ではまだ奥義の翼はまだ場にありさまようものは飛行を持っているので、Rootsの適正なエンチャント先ではありません。 したがってRootsは場に出らず、交換は起きません。
2009/04/25(土) 00:42:38
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132 : |
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名も無き者
>>128 解決前と明記されているから出来るね。
細かい表現の違いを指摘するなら、嫌味でなくきちんと指摘すること。 あと誰かも言っていたけど意図が理解出来ない実力で回答しない方が良い。
2009/04/25(土) 00:52:56
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133 : |
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名も無き者
>>131 正解を知っているわけではないんですが。
根拠条項はCR502.62bですよね。 ここには、適正なエンチャント先かどうかをチェックするとは書いてないです。 交換を完了できなかったら何もしない、と書かれているのみなのですが。 《奥義の翼》がついている状態では適正だというのは、交換を完了できない理由になるんでしょうか? もしもそうだとすると、《夜明けの宝冠》とは交換可能だ(そして状況起因効果で外れる)ということなんですか?
2009/04/25(土) 00:55:02
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134 : |
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133
>《奥義の翼》がついている状態では適正だというのは、交換を完了できない理由になるんでしょうか? <《奥義の翼》がついている状態では適正なエンチャント先ではないというのは、交換を完了できない理由になるんでしょうか?
orz
2009/04/25(土) 00:56:23
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135 : |
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名も無き者
>>132 >>128は間違ってないだろ。
>土地を全てタップを選んだ のであれば、すでに《転換》は解決中であってマナは出せない。 質問者の「それで」が前の文を受けているから、解決される前というのは 『解決が始まる前』ではなく『解決が終わる前』という意味で使っているんだろう。
2009/04/25(土) 01:53:52
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136 : |
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シャロン
>>133サン
この場合、Rootsが場に出られないこと、の根拠条項は、―ご提示のオーラ交換の項目でなく―CR212.4j・CR212.4k―オーラについての項目―です。
#直接の根拠ではありませんが、未来予知(セット)のFAQの奥義の翼の項目も参考になるかと。
>夜明けの宝冠 お考えの通りです。 交換は成立し、夜明けの宝冠は場に出た後、状況起因効果で墓地に置かれます。
(last edited: 2009/04/25(土) 02:38:42)
2009/04/25(土) 02:15:45
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137 : |
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133
>>136 なるほどCR212.4kですか。 どうもありがとうございます。
2009/04/25(土) 03:00:33
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138 : |
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>>132 嫌味を言っているのではなく、「プレイ時の選択する内容」「解決時の選択する内容」について注意を呼びかけるつもりだったんですが。 言葉の隅を突っついているのではなく、そういう「勘違い」なら正す必要があるでしょう。 質問内容を見る限りでは、「勘違い」のように見えたので、どちらにも対応できるように回答したつもりでしたが…。 ちょっと言葉が足りなかったのかな?
>意図が理解出来ない実力 質問者の意図は、必ずしも正しいとは限りませんし、汲み取った意図が正しいとも限りません。 質問の意図が不明確なら、それは聞き返してはっきりさせるべきだし、曖昧な質問に対してピントのずれた回答を出す方が「ルール解説」としては問題でしょう。
>>126 そういうわけで、《転換》で「何を」「どうするか」は解決時に選びますから、プレイ直後に宣言してしまった内容は「無意味」です。 (正確には、宣言前まで巻き戻します) 相手は「何を」「どうするか」を知ることなく対応することになりますし、あなたは対応を見てから決めることができます。
2009/04/25(土) 07:31:57
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139 : |
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名も無き者
《鏡印章の兵長》をコントロールしているときに、アップキープの開始時に《フェアリーの集会所》をクリーチャー化した場合、《鏡印章の兵長》のコピートークンは場に出ますか?詳細な手順を答えてくださると幸いです。よろしくお願いしますm(_ _)m
2009/04/25(土) 12:41:24
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140 : |
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名も無き者
>>139 出ない。
「アップキープの開始時」というのは文字通り、アップキープ・ステップが始まる瞬間のこと。 「アップキープの開始時」に起動型能力をプレイすることは誰にもできない。
アップキープ・ステップの流れ: 1. アップキープ・ステップ始まる 2. 「開始時」の能力が誘発し、スタックに乗る。 3. アクティブ・プレイヤーが優先権を得る。
2009/04/25(土) 12:53:26
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141 : |
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オカメ八目
>>139
>>140で言うところの「3. アクティブ・プレイヤーが優先権を得る。」の後にクリーチャー化すると成功しそうですが、それも出来ません。
そもそも「2. 『開始時』の能力が誘発し、スタックに乗る。」の時点で、《鏡印章の兵長》の誘発型能力は(あなたが他の青クリーチャーをコントロールしていなければ)スタックに乗りません。
これは「あなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、」という条件が、(1)その誘発型能力がスタックに乗ろうとする時と(2)スタックに乗った後で実際に解決するときの両方でチェックされることによるものです。これを「if節ルール」と呼びます。
つまり、《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》の能力を起動できる段階(>>140の3)の時点ですでに《鏡印章の兵長》のチェックが終わってしまっているので、その後にフェアリーの集会場をクリーチャーにしても戻ってチェックされることはないのです。
2009/04/25(土) 13:29:02
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142 : |
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名も無き者
140さんの補足。起動型能力がプレイできるのは優先権を持っているときです。だから、《フェアリーの集会所》のクリーチャー化は「アップキープ開始時」に誘発する能力より先にはプレイできない、ということです。この場合「…している場合」というif節の誘発条件が満たされないため、《鏡印章の兵長》の能力は誘発自体しません。
2009/04/25(土) 13:33:49
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143 : |
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名も無き者
>>140 >>141 >>142 丁寧な回答ありがとうございます。なるほどif節ルールですか、誘発すらしないんですね>< アップキープの流れはわかってたんですけど、能力が誘発するのかしないのかが疑問に思ってたところでした。
2009/04/25(土) 15:47:11
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144 : |
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名も無き者
新しいカード検索 ttp://gatherer.wizards.com/Pages/Default.aspにはアラーラ再誕のデータが反映されたのに対して 古いカード検索 ttp://ww2.wizards.com/gatherer/には反映されていません。
今後、古いカード検索のデータが更新されるかどうかアナウンスはあったのでしょうか? 古いカード検索の情報が更新されるかどうか知っている方がいましたら教えて下さい。
2009/04/25(土) 19:51:39
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145 : |
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名も無き者
>>143 その方法でやりたいのなら、対戦相手ターンの終了時に《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》をクリーチャー化すれば可能。 今の話題にあった「アップキープ開始時」のチェックと同様に、このタイミングであれば、「ターン終了時」のチェックも終わっているので次に来る自分のターンの終了時まで《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》はクリーチャーになってる。
2009/04/26(日) 11:04:24
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146 : |
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名も無き者
>>145 なりません。 「ターン終了時まで」と「ターン終了時に」はタイミングが違います。 それが可能なのは「ターン終了時に」です。
2009/04/26(日) 11:49:05
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147 : |
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名も無き者
>>145 それは初歩的なミスです。
2009/04/26(日) 16:55:53
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148 : |
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名も無き者
こんにちは。 最近レガシーでぎゃざに復帰しまして友人と対戦しているのですが、自分バーン、ビートダウンで友人のノンクリステイシスロックに全く勝ち越すことができません。。
相手側のコンセプトはライブラリーアウト狙いで、停滞、宿命などのキーカードの他は 神の怒りなどのリセット、めくらましやForce of Willなどのカウンターなどでできています。
私なりに考えた対策として、クウィリーオン・レインジャーを絡ませたビートダウンで何とか押し切ろうと思ったのですが、ブーメランなどで一度戻されてしまうとどーしても巻き返すことができずにロックを決められてしまいます。
質問としましては皆さんが考えるノンクリステイシスロックのメタ、有功な戦法をお聞きしたいです。 周りの人脈が薄く、自分一人で考えるのに手詰まりを感じたので書き込みをさせて貰いました。皆さんよろしくお願いします。
2009/04/26(日) 19:19:02
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149 : |
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名も無き者
>>148 >>1>>3
2009/04/26(日) 19:29:14
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150 : |
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名も無き者
>>148
あんた、MJMJでも板違いって言われてなかったか?
2009/04/27(月) 07:24:09
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