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目玉
2戦目《エルフの神秘家》《ドライアドの闘士》《死儀礼のシャーマン》に加え《縞痕のヴァロルズ》まで出てきた。爆弾で流して、再生の盾を張ったヴァロルズも《肉貪り》で始末。しかし小型生物が多いようで《門を這う蔦》神秘家、死儀礼と展開される。ネズミを召喚したが《突然の衰微》《ゴルガリの魔除け》で妨害され、絶滅こそしないが思うように増やせない。ようやく除去が尽きたか、ネズミ増殖&《黄金の呪いのマカール王》召喚。小型生物チャンプ+死儀礼のライフ回復で長引いたが、念願の金箔化も見れたので満足です。
今回の金箔王は完全におまけでしたが《群れネズミ》が機能している状況では、除去以外のカードはネズミ変換した方が強いので仕方無い。そういえばJOUのカードは《マナの合流点》しか見ませんでしたね。
金箔王が立っていると相手も除去かブロッカーを用意出来なければ殴り難い。加えて除去などで金箔王が通る=相手は生物を2体以上出せなければ、対象に取れる生物を召喚する意味が無くなります。リムーブ+金トークンを与えるくらいなら出さない方がマシ。金箔王の強みは、このソフトロックにあると私は見ています。
(last edited: 2014/05/03(土) 11:14:51)
2014/05/03(土) 10:44:10
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