【オリエキ】神河争乱【投稿スレ】
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spiritcross
>>14それも一つの手かもしれませんね、でもその場合は色拘束のきつい呪文には使えないというデメリットが生じてしまいますね。
●仮称 加護、又は利益(りやく) ●能力 あなたのコントロール下でクリーチャーが1体戦場に出るたび、墓地に存在するこのクリーチャーを追放しても良い。そうした場合、そのクリーチャーの上に神性カウンターを1個置く。というキーワード能力 ●説明 死してなお力を残す霊が加護を授けてくれるイメージです、加護を与えると力を完全に使い果たすので使い捨てを予定しています。 旧神河の神性カウンターを用いる明神サイクルとの相互作用も期待できます。 ●問題点 神性カウンターをメインテーマに据える必要が出てきます。それに伴い「あなたのコントロールする神性カウンターが置かれているクリーチャーは~」 などといった能力を持つカードを作らなければならず、枠を圧迫しかねない事。 加護を持つクリーチャーの一部に《豪腕》や《安らかに旅立つ者》のようなインカーネーション風の能力を持たせれば、ある程度は解決できるかもしれません。
サンプル 《例示される神1》 (2)(W) クリーチャー ― スピリット 加護(あなたのコントロール下でクリーチャーが1体戦場に出るたび、あなたは墓地に存在するこのクリーチャーを追放しても良い。そうした場合、それの上に神性カウンターを1個置く) 2/2
《例示される神2》 (3)(G) クリーチャー ― スピリット 加護(あなたのコントロール下でクリーチャーが1体戦場に出るたび、あなたは墓地に存在するこのクリーチャーを追放しても良い。そうした場合、それの上に神性カウンターを1個置く) 例示される神2があなたの墓地に存在する限り、あなたのコントロールする神性カウンターの置かれたクリーチャーはトランプルを持つ。 2/2
編集:誤字脱字修正、名前を思いついたので追加
(last edited: 2013/07/30(火) 13:33:24)
2013/07/30(火) 10:23:30
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