|
799
>>801には申し訳ありませんが、私の意図した疑問点が解決しなかったので、再度書かせていただきます。
>1) 戦闘後、クリーチャー(a)が戦場に出た。 >2) 戦闘後、速攻を持つクリーチャー(a)が戦場に出た。 >3) 戦闘中、攻撃クリーチャーが指定された後で、クリーチャー(a)が攻撃している状態で戦場に出た。
上の3つでの疑問点は以下の2点です ・「戦場にいなかったので攻撃する機会が無かった」クリーチャーは「攻撃できなかった」と見なされるか ・「攻撃できる状態にあったか」判断するのは、実際に攻撃クリーチャーを指定した時点まで遡るのか、終了ステップの時点で「追加の戦闘フェイズがあった場合を仮定して」判断するのか
>4) 防御プレイヤー(B)が《亡霊の牢獄》をコントロールし、プレインズウォーカーをコントロールしていない。攻撃プレイヤー(A)はクリーチャー(a)で攻撃しないことを選んだ。 >5) 防御プレイヤー(B)が《亡霊の牢獄》をコントロールし、プレインズウォーカーをコントロールしている。攻撃プレイヤー(A)はクリーチャー(a)で攻撃しないことを選んだ。
この2つには次の疑問点があります。 ・「攻撃制限を受けずにプレインズウォーカーを攻撃する」選択肢があることで「攻撃できる状態」であるかどうかに変化があるか
追加で以下の状況についても質問させていただきます。 6) 防衛を持つクリーチャー(a)が、戦闘後に防衛を失った。 7) クリーチャー(a)が戦闘前にタップ状態になり、戦闘後に再びアンタップ状態になった。
《Season of the Witch》によってクリーチャー(a)が破壊されるのは以上のうち5) だと思ったのですが、実際のところどうなるのでしょうか?
2012/07/24(火) 00:49:21
|