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オカメ八目
>>616 残念ながら(?)、記事が間違っているとしか言いようがありません。 分割カードは(スタック以外では)2つのマナコストを持っており、その両方が複数人での激突時に比較対象となります。これを覆すルールは(調べた範囲では)ありません。
例:あなたが点数で見たマナコストが1、3のカードを公開し、対戦相手が2のカードを出した場合、「あなたのカードは対戦相手のより大きい(3>2)」し、「対戦相手のカードはあなたのより大きい(1<2)」ので両方が勝利します。 点数で見たマナコストが相手より小さい、ということは考慮の対象にならないところがポイントです。
>>617 待機は、「このカードがプレイできる状態にあるとき、待機させることができる」という特別な行動(プレイではない!)を許可する能力です。 《斥候の警告》の解決の結果、あなたはいま《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》をプレイできます! よって待機させることができるわけです。 しかも! 《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》を待機させることはプレイではありませんから、まだ《斥候の警告》の特典(実はここで“効果”という言葉が使えない)はまだ生きてます! よって、手札にまだ《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》があれば待機させることができます。 しかも! これはプレイではありませんから、まだ《斥候の警告》の特
(last edited: 2008/02/13(水) 00:54:35)
2008/02/13(水) 00:41:28
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