【質問は】スレ立てるまでもない質問をするスレ【ここで】...
242 : |
|
オカメ八目
>>235 終わってるのか分からないので補足。
《名も無き転置》が解決される前になんらかの再生能力や呪文を使用しなければなりません。多分相手は、「もう解決しちゃったからできねーだょ」と言っているのでしょう。それはいけません。 相手があなたに、優先権の放棄(簡単に言えば、“レスポンスしないか”)を確認しないまま《名も無き転置》を解決しようとしたら、そこは「ちょと待ってーゃ」と巻き戻し(やり直しのこと)を要求しましょう。
【今日のポイント】 ・“再生”は置換効果を生み出す能力であり、“軽減”と同じ様に『盾』としての役割を果たす。実際に破壊される前(致死ダメージを与えられるとか、タフネスが下がる前)に、あらかじめ起動しておく。 ・“再生”は“破壊”を置換するものであり、どのように破壊されたかは問わない。致死ダメージを受けた場合も、タフネスを下げられて致死ダメージに達しても、《恐怖》でも、破壊は破壊。ただし、《恐怖》は再生を許さないという別の効果があるのでちと特殊。 ・およそ大体の起動型能力に対して、その解決を行なう前に“優先権の放棄の確認”が必要である。レスポンスしないかどうかを相手に確認してから、解決に向かう。
2008/01/13(日) 21:38:38
|
|