| 649 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>641 
 領域変更誘発は、そのイベントが起きる直前の状態を見ます。
 よって土地を出すのは直前にコントロールしていた対戦相手になります。
 
 
				
										
						2011/12/28(水) 08:22:10			   | 
| 650 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>649 領域変更誘発ではなく、
 戦場を離れた時の能力、パーマネントがフェイズ・アウトしたときに誘発する能力、すべてのプレイヤーが見ることができるオブジェクトが手札やライブラリーに移動したときに誘発する能力、オブジェクトが外れたときに誘発すると書かれている能力、プレイヤーがオブジェクトのコントロールを失ったときに誘発する能力、プレイヤーがある次元からプレインズウォークしたときに誘発する能力
 
 
				
										
						2011/12/28(水) 10:16:51			   | 
| 651 : | 
	|  | 
													641												>>649 >>650
 
 ええっと、この場合は直前を見るけれど、
 全ての領域変更誘発が直前を見るわけではないということですね?
 回答ありがとうございます。
 
 
 
				
										
						2011/12/28(水) 12:54:05			   | 
| 652 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>648 なるほど、ありがとうございました
 
 
				
										
						2011/12/28(水) 13:46:33			   | 
| 653 : | 
	|  | 
													名も無き者												《心なき召喚》を2枚コントロールしている状態で《クローンの殻》を場に出した場合、 刻印能力は解決されますか?
 
 
				
										
						2011/12/28(水) 23:00:54			   | 
| 654 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>653 はい、一旦誘発した能力は発生源が戦場を離れても解決されます。
 
 
				
										
						2011/12/28(水) 23:12:24			   | 
| 655 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>654 回答ありがとうございます。
 ちなみに、《クローンの殻》が場を離れた時に誘発する能力も解決され、刻印能力で解決されたクリーチャー・カードは戦場に出ますか?
 
 
				
										
						2011/12/28(水) 23:18:33			   | 
| 656 : | 
	|  | 
													名も無き者												対戦相手が《瞬唱の魔道士》の効果で自分の墓地の《稲妻》を対象にしたとき、対応してこちらが《記憶の略取》を《稲妻》に使用してそれを唱えた場合、その《稲妻》はフラッシュバックを得ますか? 
 
				
										
						2011/12/29(木) 02:40:36			   | 
| 657 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>656 得ません。
 
 《記憶の略取》によって唱えられた《稲妻》は、いったんスタックを経由して、再度墓地に置かれます。
 領域を移動したオブジェクトは、カードとしては同じものであっても、新たな別のオブジェクトとして扱われます。
 CR400.7
 
 つまり、その《稲妻》は、《瞬唱の魔道士》で対象にとった《稲妻》ではありません。
 
 
				
										
						2011/12/29(木) 07:30:19			   | 
| 658 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>655 >>654
 
 
				
										
						2011/12/29(木) 09:38:05			   | 
| 659 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>654 >>658 こういった複雑なケースでその説明では何も伝わらないと思います。もう少し良心的な回答を心掛けてはいかがでしょうか。
 
 >>655
 可能です。
 タフネスが0以下のクリーチャーが死亡するのは状況起因処理と言い、その時点で誘発している誘発型能力がスタックに乗るよりも前に処理されます。
 今回の場合だと、
 1.《クローンの殻》が戦場に出る。スタック(なし)
 2.《クローンの殻》の刻印能力(cip)が誘発する。スタック(なし)
 3.状況起因処理により、タフネスが0の《クローンの殻》が死亡する。スタック(なし)
 4.《クローンの殻》の戦場を離れたときの能力(pig)が誘発する。スタック(なし)
 5.適用できる状況起因処理がないので、誘発してまだスタックに乗っていない誘発型能力を好きな順にスタックに乗せる。例えば《クローンの殻》の挙動を望むようにしたいなら、pig→cipの順にスタックに乗せる。スタック(pig/cip)
 6.スタックの一番上にある能力(cip)を解決し、カードが刻印される。スタック(pig)
 7.スタックの一番上にある能力(pig)を解決し、クリーチャー・カードが刻印されていたならばそれが戦場に出る。スタック(なし)
 
 
				
										
						2011/12/29(木) 12:08:30			   | 
| 660 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問させていただきます。 呪文の効果の解決の途中で対称が不適切になったりした場合はどうなりますか?
 
 例として
 「このクリーチャーはタップ状態の時すべての(プロテクション)を得る。」
 と言うクリーチャーに金属術の条件が満たされている急送を使った場合どうなりますか?
 
 よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2011/12/30(金) 17:51:27			   | 
| 661 : | 
	|  | 
													名も無き者												例に出している >「このクリーチャーはタップ状態の時すべての(プロテクション)を得る。」
 のタップ/アンタップ状態によって話が全然変わりますので、次からはその辺りも細かく書いてください。
 
 ■《急送》をプレイした時点ではアンタップ状態、
 解決時ではタップ状態である、という前提で回答します。
 
 総合ルール608.2bを参照して下さい。
 http://whisper.wisdom-guild.net/cr/r/608.2b/
 
 呪文や能力は解決時においても、その対象が適正であるかを検証します。
 例の場合では、解決時にプロテクション(全て)を得ていることになるので、《急送》は対象不適正となり打ち消されます。
 
 蛇足ですが、「解決の途中で不適切になる」という現象は通常発生しません。
 解決『時』に適正/不適正を判断することに留意してください。
 
 
				
										
						2011/12/30(金) 19:42:02			   | 
| 662 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問させてください。 
 《ファイレクシアの抹消者》がブロッカーだとして
 
 ①6/6バニラでアタックした場合
 
 ②6/6トランプル持ちでアタックした場合
 
 ③6点の《火の玉》を撃った場合
 
 ではそれぞれ生贄に捧げるパーマネント数はどうなりますか?
 
 
				
										
						2011/12/30(金) 22:07:57			   | 
| 663 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>662 
 ①6 戦闘ダメージとして6点のダメージが与えられるため
 ②5or6 トランぷるを持つ生物がブロッカーのタフネスを超えるパワーを持つ場合超過分のダメージをプレイヤー又はプレインズウォーカーに与える事を「選択」してもよい。そのためブロッカーに5点、プレイヤー又はプレインズウォーカーに1点のダメージを与えるかブロッカーに6点のダメージを与えるという選択肢があり得る。
 ③6点 火の玉は解決時に6点のダメージを与える。
 
 
				
										
						2011/12/30(金) 22:31:15			   | 
| 664 : | 
	|  | 
													名も無き者												○付きの数字は機種依存文字なので、読み手の環境によっては文字化けします。 極力避けましょう。
 
 (1)(3):6つ
 (2):通常は5つだが状況によって異なる
 
 (3)については特に問題ないでしょう。発生源が「6点」のダメージを与えます。
 
 (1)の意図は恐らく「タフネス以上のパワーによってダメージを与える場合、ダメージ値はタフネスが上限か否か」という点かと思いますが、基本的にそういったルールはありません。
 
 (2)トランプルについてはMTGWiki「トランプル」の項を参照して下さい。
 http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB
 かなり乱暴な言い方をすると、トランプルは「ダメージの余り分をプレイヤーに貫通させる」ことが出来る能力です。
 従って、他に何も要素が無ければブロック成立時に「《ファイレクシアの抹消者》に5点、プレイヤーに1点」と割り振ることができます。
 この場合、《抹消者》には5点のダメージが与えられますので、生け贄に捧げるパーマネント数は5です。
 
 《抹消者》がタフネス修正を受けていたり、ダメージを受けていたりした場合はこの限りではありません。
 また、トランプルを持っていても5/5の《抹消者》に6点振り分けるプレイングも可能です。
 
 
				
										
						2011/12/30(金) 22:32:14			   | 
| 665 : | 
	|  | 
													名も無き者												《血の壁》の能力をスタックに積んだうえで更に血の壁対象の《蛇変化》を積むと、蛇になった後に+1/+1が適用されてアタックにいける巨大蛇になる。 でいいのでしょうか?よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2012/01/01(日) 01:53:39			   | 
| 666 : | 
	|  | 
													名も無き者												明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 
 >>665
 その通りです。パワーやタフネスを特定の値にする効果はパワーやタフネスを修正する効果より先に適用してパワーやタフネスを計算するので、1/1になった後で+1/+1も適用されますし、能力を失いますが既にスタックに乗った能力や解決した効果には関係ありません。
 また防衛を失っていますので攻撃にも参加できます。
 パワーやタフネスの適用の仕方についてはwikiの種類別の項目が参考になると思います。
 http://mtgwiki.com/wiki/%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E5%88%A5
 
 
				
										
						2012/01/01(日) 02:33:46			   | 
| 667 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>655 不可能です。>>659は誤っています。
 《クローンの殻》が参照する「その追放されたカード」とは、
 戦場にある状態でその《クローンの殻》が追放したカードを参照します。
 《クローンの殻》が死亡した段階でまだ何も追放していないので、
 そのあとで何か追放したとしても戦場に出すことはできません。
 
 
				
										
						2012/01/01(日) 20:35:12			   | 
| 668 : | 
	|  | 
					>>667 
													やまぴい														   >>659 にも書いてありますが、戦場に出たときの誘発型能力と、死亡したときの誘発型能力は、この場合同時にスタックに置かれますから、先に死亡したときの能力をスタックにおくことで、先に追放して、それからその追放したカードを戦場に出すことができます。
 
 
 
				
										
						2012/01/01(日) 20:51:04			   | 
| 669 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>667 優先権と状況起因処理の項目を今一度ご確認ください
 
 
				
										
						2012/01/02(月) 09:13:42			   | 
| 670 : | 
	|  | 
													名も無き者												絆魂を持った《アジャニの群れ仲間》が戦闘で2/2のバニラクリーチャーにブロックされた場合、誘発型能力が解決して+1/+1カウンターが乗る前に状況起因処理をチェックするタイミングはありますか? 同じく《捕食》等により格闘した場合はどうでしょうか?
 ご教授よろしくお願い致します。
 
 
				
										
						2012/01/02(月) 12:34:59			   | 
| 671 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>670 はい、誘発型能力はマナ能力でない限り、一度スタックに乗って解決を待ちます。その間に優先権のやり取りが必ずありますので、その際に状況起因処理はチェックされます。それは例え誘発イベントが絆魂のような常在型能力や呪文や能力の解決中に生じたものでも、その後ちゃんとスタックに乗るという点は変わりません。
 
 
				
										
						2012/01/02(月) 13:14:03			   | 
| 672 : | 
	|  | 
													670												>>671 素早い回答ありがとうございます。
 と言うことは、上記のケースはどちらも+1/+1カウンターが乗る前に《アジャニの群れ仲間》はダメージによって破壊され墓地に行くということでいいのでしょうか?
 
 
				
										
						2012/01/02(月) 16:34:59			   | 
| 673 : | 
	|  | 
													名も無き者												《ヴォルラスの呪い》の生け贄に捧げる処理は望むなら複数回行ってもよいのでしょうか? よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2012/01/02(月) 20:43:58			   | 
| 674 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>673 「この効果を無視しても良い」ので、「生贄に捧げても良い」が無視されるようになる。
 つまり不可能
 
 
				
										
						2012/01/02(月) 23:46:56			   | 
| 675 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>673 無視するのは「能力」でなく「効果」なので《ヴォルラスの呪い》が戦場に残っている限り可能
 
 カードに書かれている文章は「能力」
 「能力」の結果起こされるのが「効果」
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 02:21:36			   | 
| 676 : | 
	|  | 
													名も無き者												>661 遅レスだけど、>660が疑問な点は
 急送のタップする効果によってパーマネントがタップされて
 プロテクション(すべて)を得た場合に
 金属術の追放する効果は適切に処理されるかどうか、かと。
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 02:46:09			   | 
| 677 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>672 その通りです。
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 03:03:09			   | 
| 678 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>660>>676 
 プロテクション(性質)は
 ・(性質)の呪文や発生源が(性質)である能力の対象にならない。
 ・(性質)のオーラをエンチャントすることができない。
 ・(性質)の発生源からのダメージをゼロに軽減する。
 ・(性質)のクリーチャーにブロックされない。
 ・(性質)の装備品を装備できず、(性質)の城砦に城砦化されない。
 の意味
 
 適切な対象かをチェックするのは能力や呪文をスタックに乗せるときと解決し始めるとき(厳密にはちょっと語弊があるが)
 
 >>676の例の場合すでに《急送》の能力の解決に入っているので適切な対象かのチェックは終わっている。
 故にプロテクションのどの項目にも引っかからないのでそのクリーチャーは追放されることになる。
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 03:10:16			   | 
| 679 : | 
	|  | 
													名も無き者												増殖について質問です。 
 プレイヤーに毒カウンターが1つ、プレイヤーのクリ―チャ―に
 +1/+1カウンターが一つ置いてある状態で増殖を行った場合
 プレイヤーとクリーチャーのカウンターが2つになるという
 事でいいのでしょうか?
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 17:09:31			   | 
| 680 : | 
	|  | 
					>>679 
													やまぴい														   はい、あなた(増殖を行うプレイヤー)がそうしたいのであれば、そうなります。
 
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 18:14:48			   | 
| 681 : | 
	|  | 
													名も無き者												《三なる宝球》が戦場にある時、無色マナ2点とライフ2点を支払って《精神的つまづき》をプレイすることは出来ますか? 
 
				
										
						2012/01/03(火) 20:54:05			   | 
| 682 : | 
	|  | 
													679												やまぴい様 
 回答ありがとうございました。
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 20:57:50			   | 
| 683 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>681 
 No。《三なる宝球》がある限り3マナを払わなくてはなりません。《三なる宝球》は最終的に支払うコストが合計3マナ以下である場合は代用コスト等の支払いに関わらず強制的に「マナ」にて3点を要求されます。(ファイレクシア・マナはライフ2点かマナ1点を支払うかの選択である為《三なる宝球》の支払いの条件を満たさない。)
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 21:06:38			   | 
| 684 : | 
	|  | >683 御回答&解説下さり、有難うございます!
 
 
				
										
						2012/01/03(火) 21:10:45			   | 
| 685 : | 
	|  | 
													この書き込みは管理者によりマスク処理されました
												 
					 
				
										
						2012/01/05(木) 07:24:16			   | 
| 686 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>668-669 《クローンの殻》の2番目の能力は、それと関連している1番目の能力の結果のみを参照し、
 《クローンの殻》の最後の情報(どのカードをを追放しているのか)は用いられない、
 ということでいいのでしょうか。
 
 
				
										
						2012/01/05(木) 09:21:31			   | 
| 687 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>686 はい。
 《クローンの殻》の各能力については、最後の情報を必要とする効果はありません。
 「カードを追放している状態」という状態は、MTGには存在しません。
 
 (ミラディン当時の「刻印している」という表現が「状態」だったかどうかは覚えていませんが、少なくとも現在は回答のとおりです)
 
 
				
										
						2012/01/05(木) 16:40:14			   | 
| 688 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問です。 《Vampire Nocturnus》が場にいる状態でライブラリトップが黒いカードの状態です。
 
 (i)このとき《Brainstorm》をキャストし解決中はどういう扱いになるのでしょうか?場の吸血鬼は+2/+1修正を失いますか?
 また、引くカードは(この場合は3枚)すべて公開するのでしょうか?
 
 (ii)《Sensei's Divining top》の1マナ能力を起動する場合もどういう処理になりますか?場の吸血鬼は修正を失うのでしょうか?
 そして、ライブラリトップの3枚は公開するのでしょうか?
 
 
				
										
						2012/01/05(木) 21:04:17			   | 
| 689 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>688 (i)
 黒いカード以外が含まれているなら、+2/+1も失う。しかし、優先権が発生しないタイミングなので、状況起因効果をチェックするタイミングもない。
 したがって、《渦まく知識》後にトップが黒いカードであるならば、修正を失うことにほぼ意味はない。(一時的に0/0になったり致死ダメージを負っていても関係ない。)
 カードは3枚とも公開。基本的にX枚引くと書いてあってもそれは1枚引く×X枚なので、1枚ずつ公開する。
 
 (ii)
 《独楽》は見るなので、引いてない。
 公開しないし、修正も前後のみ参照。
 
 
				
										
						2012/01/05(木) 21:24:43			   | 
| 690 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>688 (i)
 カードをN枚引く、という指示があった場合、カードを1枚引くことをN回繰り返します。CR120.2
 《吸血鬼の夜侯》の能力は常在型能力で、“常に”ライブラリーのトップを公開しますから、1枚引くごとに新たなトップを公開してください。
 (唱える、起動する手順の間は例外で、公開されませんが。CR401.6)
 (なお、戻す2枚は同時に戻されます。)
 
 この過程で、ライブラリーのトップが黒でなくなった場合、その瞬間は吸血鬼は修整を得ません。
 致死ダメージやタフネス0など、状況起因処理のチェックは、呪文の解決が終わってからチェックされるので大抵は関係ありませんが、
 《危機のアーモドン》などの誘発型能力は誘発しますので注意。
 
 (ii)
 「3枚見る」場合、見ている間はライブラリーのトップは入れ替わりませんから、下の2枚は公開されません。
 その後の並べ替えは一括で処理され、並べ替えた後、新たなトップだけが公開されます。
 
 
				
										
						2012/01/05(木) 21:34:11			   | 
| 691 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問です。 
 ①《荒れ野の本質》をコントロールしている状態で《皮を剥ぐ者》を変異で出したとします。変異コストを払って表向きにすることはできますか?また、できるとするならば除去能力とP/Tはどうなるのでしょうか。
 
 ②《弱体化》のついた《オック》と特に何も修正の無い《モグの下働き》をそれぞれ1体ずつコントロールしている時、この2体で攻撃できますか?
 
 
 よろしくお願い申し上げます。
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 00:04:04			   | 
| 692 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>691 丸付き数字は環境依存なので使わないでください。
 
 1.表向きにはできません。
 参考「ttp://74598.diarynote.jp/201110122244345342/」
 
 2.私では確信を得られなかったので、答えられません。
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 00:32:35			   | 
| 693 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>691 1.表向きにはできません。裏向きのパーマネントを表にするには、そのパーマネントの表側が表にする能力を持っていなければなりません(CR 702.35d)が、今回のケースだと表側の特性は《荒れ野の本質》のコピー効果によって上書きされているので、表にする能力を持っていません。
 
 2.攻撃できます。攻撃に参加するクリーチャーを選んだあと、最終的にそれがすべての攻撃強制と攻撃制限を満たしている場合は攻撃が可能である(CR 508.1c,508.1d)ためです。
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 01:59:04			   | 
| 694 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>692 >>693
 
 丁寧な回答有り難う御座いました。参考にさせて頂きます。
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 02:16:48			   | 
| 695 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問です。 
 統率者戦で統率者が破壊されたときに統率領域に置くことを選びました。
 この場合、墓地に置かれずに統率領域に行くので、PIG(死亡で誘発する能力)は発動しないと考えてよろしいでしょうか?
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 08:36:57			   | 
| 696 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>965 はい、そのとおりです。
 CR 903.11.に「代わりに」とあるので、墓地に置かれている期間は存在しません。
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 19:21:45			   | 
| 697 : | 
	|  | 
													名も無き者												失礼します。 
 ≪荘園のガーゴイル≫をコントロールしている時に≪破壊的な力≫などをプレイし、
 4点以上のダメージがガーゴイルに入りました。
 
 この時、同じターンにガーゴイルを攻撃させようと(1)の能力を使った場合ガーゴイルは破壊されるのでしょうか?
 
 
 ほかの「破壊されない」クリーチャーの場合でも同じかと思いますが、
 致死ダメージが入った後に「破壊されない能力」が失われた場合の挙動についてご教授をお願いします。
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 21:41:28			   | 
| 698 : | 
	|  | うわ、大失敗でしたすみません。 
 上記>>697について
 《荘園のガーゴイル》《破壊的な力》
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 21:42:45			   | 
| 699 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>697-698 破壊されます。
 詳しい説明は《天使の監視者》の項目にあります。
 
 
				
										
						2012/01/06(金) 22:12:54			   | 
| 700 : | 
	|  | 
													699												すいません《天使の監視者》のmtg wikiの項目でした 
 
				
										
						2012/01/06(金) 22:13:41			   | 
| 701 : | 
	|  | >>699-700 なるほど、納得いきました。どうもありがとうございました。
 
 一点だけ確認させていただきたいのですが、仮にガーゴイルが再生を持っていた場合、
 相手のブロック強制を持つアタッカーをブロックしたくないなどの理由で
 再生させる→タップ という手順を選ぶことは可能でしょうか?
 
 
				
										
						2012/01/07(土) 00:29:47			   | 
| 702 : | 
	|  | なんどもすみません、wiki見て自己解決しました。 >>701へのご回答は結構です。
 
 
 
				
										
						2012/01/07(土) 00:33:36			   | 
| 703 : | 
	|  | 
													名も無き者												相手のフェッチランド起動に対応して書庫の罠は使えますか? 使える場合、ライブラリーを削るのは相手が土地を持ってきたあとか、土地を持ってくる前かどちらでしょうか?
 
 
				
										
						2012/01/07(土) 06:44:39			   | 
| 704 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>703 使えますよ。それ故ZEN環境は、理論上後攻0ターン目に相手のライブラリーを空に出来ました(初期手札7枚+フェッチで探した土地1枚+《書庫の罠》(13枚)×4=60枚)。
 使用できるタイミングは、「探していた場合」なので、フェッチランドの能力が解決した後(つまり、土地を持ってきた後)になります。
 
 
				
										
						2012/01/07(土) 08:20:49			   | 
| 705 : | 
	|  | >>703 蛇足だけど、>>704のいうように「探した後」だから、「対応して」使うことはできない。
 もっとも、5マナ払えば対応して使えるけど。
 
 
 
				
										
						2012/01/07(土) 08:27:08			   | 
| 706 : | 
	|  | 
													703												>>704 >>705
 ありがとうございました。
 
 
				
										
						2012/01/07(土) 09:15:57			   | 
| 707 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>696 回答ありがとうございました。
 
 
				
										
						2012/01/07(土) 11:38:47			   | 
| 708 : | 
	|  | 
													名も無き者												私が《心理的手術》をコントロールしている場合、対戦相手の《束の間の開口》の 起動型能力を事実上無力化できるのではないかと思うのですが、以下の点についてご教授願えませんか。
 
 ⅰ) ライブラリトップにインスタントや俊速を持つカードがめくれた場合に、
 対戦相手がこのカードを(もちろん適切な対象があるとして)プレイできるタイミングはあるのか。
 
 ⅱ) 2枚見た後で上から2枚目にあったカードを追放したとき、
 ライブラリトップのカードは公開されたままでよいのか。
 
 以上、よろしくお願いします。
 
 
 
				
										
						2012/01/09(月) 23:05:56			   | 
| 709 : | 
	|  | 
					>>708 
													やまぴい														   i)はい、《心理的手術》の誘発型能力がスタックに置かれた後、対戦相手は優先権を得ますから、インスタントや瞬速を持つ呪文を唱えることができます。
 
 ii)もちろん公開されたままです。領域を移動したわけでもありませんので、公開されなくなる理由が何もありません。
 
 
 
				
										
						2012/01/09(月) 23:23:22			   | 
| 710 : | 
	|  | 
													708												>>709 あっという間に回答して頂きどうもありがとうございました。 あと ×俊速 ○瞬速 でした、失礼しました。
 
 
				
										
						2012/01/09(月) 23:55:20			   | 
| 711 : | 
	|  | 
													名も無き者												部外者だけど、2番目についてあってるのか疑問なんですが。 
 《心理的手術》で見ているときは他のプレイヤーは見てはいけないんだから非公開情報になったととれなくもないし、
 そうなるとライブラリの特性上、1度非公開になったトップは新しいオブジェクトになるから別ものだと考えたんですが。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 00:09:32			   | 
| 712 : | 
	|  | 
													名も無き者												裏向きにライブラリのトップに戻す場合 どの順番で戻したのか(そのまま戻したのか順番を変えたのか)は
 非公開だから、ⅱ) は別のオブジェクトになると思うが。
 
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 01:06:44			   | 
| 713 : | 
	|  | 
													名も無き者												総ツッコミ笑った 
 過去スレでやってた秘匿+《未来予知》問題レベルの未解決問題
 Look→put topは非公開になるとルールチームが認識していることは過去のCR Update Bulletinを見ればわかる
 よって今回のは別オブジェクトであると裁定しておくのが妥当。
 CRに答えはない
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 08:45:54			   | 
| 714 : | 
	|  | 
													名も無き者												《アダーカーの戦乙女》の能力を《引き裂かれし永劫、エムラクール》対象にした時、そのターン《引き裂かれし永劫、エムラクール》が死亡した時の解決として正しいのはどちらでしょうか?よろしくお願いします。 
 1.《引き裂かれし永劫、エムラクール》の能力でデッキに戻る。
 2.《アダーカーの戦乙女》の能力で場に戻る。
 
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 10:53:38			   | 
| 715 : | 
	|  | 
													名も無き者												どちらも単一のプレイヤーがコントロールしている場合そのプレイヤーの任意の順で解決します。 コントローラーが違う場合、APNAP順でスタックに積まれますから、ターン順で後のプレイヤーの方が先に解決されます。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 11:34:18			   | 
| 716 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>714 どのパーマネントを誰がコントロールしているかによって違います。
 以下、AP=アクティブプレイヤー(自分のターンになっているプレイヤー)、NAP=非アクティブプレイヤーとし、ア=《アダーカーの戦乙女》、ク=《引き裂かれし永劫、エムラクール》とします。
 
 ア、クともにAPかNAPの同じプレイヤーがコントロールしているとき。
 どちらの能力も同じプレイヤーがコントロールしてかつ同時に誘発するので、そのプレイヤーは好きな順にスタックに積めます。1.2.ともに可能です。
 
 アがAP、クがNAPにコントロールされているとき。
 誘発型能力はAPがコントロールするものから順にスタックに乗ります。したがってこの場合はアの能力が先にスタックに乗るので、先に解決されるのはクの能力。よって1.となります。2.の能力は解決時に墓地のクを見失うので、何もしません。
 
 クがAP、アがNAPにコントロールされているとき。
 同じ理由で、アの能力が先に解決されます。よって2.となります。その後、クの能力が解決し、その時墓地にあるカードをライブラリーに混ぜます。すでに戦場に出ているクは、改めて死亡していない限りはそのまま戦場にいます。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 11:37:12			   | 
| 717 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>714 《アダーカーの戦乙女》の能力のコントローラー(≒《アダーカーの戦乙女》のコントローラー)、《引き裂かれし永劫、エムラクール》のオーナー、および、今現在どちらのプレイヤーのターンかによって処理が変わります。
 下記能力そのものをカード名で略している部分がありますので注意して読んでください。
 また多人数戦ではないと仮定しています。
 
 A.《アダーカーの戦乙女》の能力のコントローラー、《引き裂かれし永劫、エムラクール》のオーナーが同じである場合
 
 どのターンでも関わらず同じプレイヤーが同時にスタックに乗せる能力なので1、2どちらでも好きな順番にスタックに乗せることが出来ます。
 よって好きな順番で選ぶことが出来ます。
 
 B-1.《アダーカーの戦乙女》の能力のコントローラーがあなた、《引き裂かれし永劫、エムラクール》のオーナーが対戦相手である場合、かつ、現在あなたのターンである場合
 
 APNAP順にスタックに乗せるので《アダーカーの戦乙女》→《引き裂かれし永劫、エムラクール》の順にスタックに乗ります。
 逆順に処理されるので、1が必ず先に解決されます。
 
 B-2.《アダーカーの戦乙女》の能力のコントローラーがあなた、《引き裂かれし永劫、エムラクール》のオーナーが対戦相手である場合、かつ、現在あなたのターンである場合
 
 APNAP順にスタックに乗せるので《引き裂かれし永劫、エムラクール》→《アダーカーの戦乙女》の順にスタックに乗ります。
 逆順に処理されるので、2が必ず先に解決されます。
 
 残りは「あなた」と「対戦相手」を完全に逆にするだけなので省略します。
 
 どれにせよ《引き裂かれし永劫、エムラクール》は自身が墓地にあるかどうかに関係なく墓地をライブラリーに切り混ぜいれることは忘れないでください。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 11:46:38			   | 
| 718 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>716 《引き裂かれし永劫、エムラクール》の能力はCR603.6dの例外に当たりません。
 つまり、問題は戦場でのコントローラーではなくもとのカードのオーナーになります。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 11:53:33			   | 
| 719 : | 
	|  | 
													714												>>715-718 ありがとうございます、分かりやすい説明で助かりました。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 14:23:29			   | 
| 720 : | 
	|  | >>718 oh..失礼しました。今後はミスのないように努めます。。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 17:41:53			   | 
| 721 : | 
	|  | 
													名も無き者												自分がコントロールしている能力のアップキープ開始時に発動する能力が重複した場合、解決するのは任意で順番を決めて大丈夫なんでしょうか? 
 例 《マスティコア》と《闇の腹心》をコントロールしていた場合など。
 
 また、別の質問なんですが、《ヴィダルケンの枷》を相手がコントロールし、こちらの生物が奪われました。こちらは《誘惑蒔き》をコントロールし、奪われた生物を奪い返しました。《怨恨》で奪い返した生物の火力をあげ、パワーが島を上回りました。《ヴィダルケンの枷》がタップ状態のまま、相手に除去を撃たれ《誘惑蒔き》が死亡した場合、奪い返した生物は《ヴィダルケンの枷》をコントロールしたプレイヤーに生物が戻るのか、それとも島を貯め、再度《ヴィダルケンの枷》を起動しなければこちらにコントロールが返ってくるのかどちらなのでしょうか?
 
 長文の上、二つも質問してしまいもうしわけありません。よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 20:44:02			   | 
| 722 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>721 前者  そのとおりです。
 CR603.3b プレイヤーが最後に優先権を得たときよりも後で複数の能力が誘発した場合、APNAP順で、プレイヤーは自分のコントロールする能力を自分の選んだ順序でスタックに積む。
 
 後者  《ヴィダルケンの枷》は、一度能力を解決した後は島の数を参照しません。クリーチャーのパワーが上がったり、奪い返されたり、(ミシュラランドなどが)クリーチャーでなくなったりしても、能力は継続しています。
 質問の例では、《誘惑蒔き》が死亡すれば、《ヴィダルケンの枷》をコントロールしているプレイヤーがクリーチャーをコントロールします。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 21:59:09			   | 
| 723 : | 
	|  | 
													721												>>722 
 迅速な回答ありがとうございます。
 大変助かりました。
 
 
				
										
						2012/01/10(火) 23:48:02			   | 
| 724 : | 
	|  | 
													名も無き者												装備してるクリーチャーがアーティファクトでない時、《猛火の松明》の生け贄能力をプロテクション(アーティファクト)持ちを対象に起動できますか? 
 もし対象にできるのなら、何らかの方法で「軽減されない」効果を付ければダメージを与える事ができるのですが・・・
 
 
				
										
						2012/01/12(木) 02:36:45			   | 
| 725 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>724 その通りです。
 
 >もし対象にできるのなら、何らかの方法で「軽減されない」効果を付ければダメージを与える事ができるのですが・・・
 
 特におかしくはないですが、何か疑問点がございますか?
 
 
				
										
						2012/01/12(木) 08:11:30			   | 
| 726 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>724 >>725
 >もし対象にできるのなら、何らかの方法で「軽減されない」効果を付ければダメージを与える事ができるのですが・・・
 >その通りです。
 >特におかしくはないですが、何か疑問点がございますか?
 
 いいえ、間違っています。
 
 《猛火の松明》の生贄能力の場合、発生源は[装備しているクリーチャー]になります。
 つまりそれがアーティファクトでないなら、プロテクション(アーティファクト)に引っかかることはありません。
 
 ですから、対象にもできますし、『「軽減されない」効果』を付けるまでもなく、通常通りダメージも与えることができます。
 
 よって、《「軽減されない」効果を[付ければ]ダメージを与えることができる》という考え方は、実は間違っています。
 >>725さんもご注意ください。
 
 
				
										
						2012/01/12(木) 08:53:36			   | 
| 727 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>726 《猛火の松明》は能力の発生源はクリーチャーだが、ダメージの発生源は《猛火の松明》だよ。
 724,725の方で合ってる。
 
 
				
										
						2012/01/12(木) 09:45:39			   | 
| 728 : | 
	|  | 
													名も無き者												闇の隆盛で発売されるカードについて質問があります。 《壊死のウーズ》を《ヘイヴングルの死者》((1):いずれかの墓地にあるクリーチャー・カードを対象とする。このターン、あなたはそれを唱えてもよい。これによりこのターンにそのカードを唱えた時、《ヘイヴングルの死者》はターン終了時まで、そのカードの全ての起動型能力を得る。)
 の効果によって墓地から戦場に戻した場合、そのウーズと同じように墓地にあるクリーチャーの起動型能力を使うことができますか?
 
 
				
										
						2012/01/12(木) 22:37:45			   | 
| 729 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>726 能力の発生源とダメージそのものの発生源は必ずしも一致せず、今回のように「《猛火の松明》は・・ダメージを与える」のように書かれている場合はそのダメージの発生源はカード名で言及されている《猛火の松明》になります。
 
 >>728
 いいえ、そのオラクルであれば《ヘイヴングルの死者》の「そのカードの全ての起動型能力を得る」という部分が参照する能力は、《ヘイヴングルの死者》の能力で唱えられスタックに乗っているカードの持つ起動型能力です。《壊死のウーズ》が墓地のカードの起動型能力を持つのはパーマネントとしての《壊死のウーズ》の常在型能力によるもので、《壊死のウーズ》が戦場に出ていない(まだスタックに乗っている)段階では機能していません。したがって《壊死のウーズ》を唱えたとしても、《ヘイヴングルの死者》は望む挙動をしません。
 
 
				
										
						2012/01/12(木) 23:05:31			   | 
| 730 : | 
	|  | 
													728												>>729さん ありがとうございます。すっきりしました。
 
 
				
										
						2012/01/12(木) 23:14:06			   | 
| 731 : | 
	|  | 
													名も無き者												自分が《ラノワールのエルフ》を戦場に出そうとしたとき、対戦相手に対応されて《氷の干渉器》で土地をタップされた時、自分がそれ以上マナを出せなければ《ラノワールのエルフ》は打ち消されたのと同じで墓地へ行くのでしょうか? 
 さらに上と同じ状況で、《氷の干渉器》によって土地をタップされても、まだ緑マナを出せるときは、マナを出して《ラノワールのエルフ》を戦場に出すことは可能なのでしょうか?
 
 よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2012/01/13(金) 15:43:51			   | 
| 732 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>731 結論としては、打ち消されませんので、墓地に置かれる事はありません。
 (質問内容の手順での妨害は不可能)
 
 質問内容の順に説明します。
 やり取りについてはルールをある程度把握する必要がありますので、時間がある時にリンク先をご参照下さい。
 
 >自分が《ラノワールのエルフ》を戦場に出そうとしたとき、対戦相手に対応されて《氷の干渉器》で土地をタップされた時
 
 この時、あなたは呪文を唱えよう(※1)としており、その手順の途中で対戦相手が何かする事は出来ません。
 この手順が完了し、解決待ちに入るまで、ターン中の優先権(※2)はあなたにあり、対戦相手が何かする余地はありません。
 
 >さらに上と同じ状況で、《氷の干渉器》によって土地をタップされても、まだ緑マナを出せるときは、マナを出して《ラノワールのエルフ》を戦場に出すことは可能なのでしょうか?
 
 上記と同じく、タップ出来るタイミングが無いので不可能です。
 以下は能力についての補足。
 
 《氷の干渉器》により対象の土地をタップする事を指定された場合、その解決がされるまであなたが行動を起こす余地(※2)はあります。
 呪文や能力は一度スタック(※3)に置かれ、上から順に解決していきます。
 
 ・・・長すぎるので省略されました。全文を読むにはこちら 。
				
										
						2012/01/13(金) 16:19:30			   | 
| 733 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>732 
 丁寧な回答ありがとうございます。
 大変助かりました。
 まだまだ、初心者なのでまた質問することがあるかと思います。
 その時はよろしくお願いします。
 
 
				
										
						2012/01/13(金) 17:16:22			   | 
| 734 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問させていただきます。 
 1《Glacial Chasm》と《極悪な死》が同時に自分の場にある時にダメージを受けた場合、墓地のカードは取り除かなければならないのでしょうか?
 
 あるクリーチャーに装備されている装備品を別のクリーチャーに装備しようとした際、そのクリーチャーが被覆を得た場合はどうなるのでしょうか?
 
 なるべく詳しく教えていただけるとありがたいです。
 よろしくお願いします。
 
 
 
				
										
						2012/01/15(日) 03:32:28			   | 
| 735 : | 
	|  | 
													名も無き者												上は墓地のカードを取り除くか否かを自分で選べる。 軽減を適用すればダメージが与えられたことにならないため、極悪な死の置換効果は適用されない。
 下はもともと装備していたクリーチャーが装備したまま。
 wikiで「軽減」「置換」「装備」あたりで検索すりゃ大体分かると思うが。
 
 
				
										
						2012/01/15(日) 03:55:08			   | 
| 736 : | 
	|  | 
													名も無き者												質問させてもらいます。 
 自分のコントロールする《幻影の熊》を対象として対戦相手が《ショック》を唱え、それを《取り繕い》にて打ち消した場合でも、
 《幻影の熊》を生け贄に捧げなければならないのでしょうか?
 
 《取り繕い》の効果の対象が『あなたがコントロールするパーマネントを対象とする呪文』とあり、呪文は打ち消しても一度対象に取られているため、
 どう処理してよいかわかりません。
 
 よろしくお願いします。
 
 
				
										
						2012/01/15(日) 04:43:06			   | 
| 737 : | 
	|  | 
													名も無き者												《幻影の熊》の誘発能力は対象に取られた時点で既に誘発してしまっているので、その後対象に取った呪文がどうなろうと関係ありません。 というか、通常、生け贄に捧げられる誘発能力が先に対象に取った呪文より先に解決されてしまうため、仮に《ショック》で対象に取ったとすると、その《ショック》は対象不適正で立ち消えします。
 
 
				
										
						2012/01/15(日) 05:24:20			   | 
| 738 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>737さん 
 わかりやすい説明ありがとうございました。
 
 
				
										
						2012/01/15(日) 06:19:02			   | 
| 739 : | 
	|  | 
													名も無き者												多人数戦における、ゲームから離れたプレイヤーについての質問です。 
 wikiには以下のようにあります。
 
 プレイヤーがゲームから離れたら、そのプレイヤーの所有するオブジェクトは、アンティ領域にあるものを除いてすべてゲームから離れ、スタックにあるそのプレイヤーがコントロール (ルール用語)する呪文や能力は消滅し、そのプレイヤーにコントロールを与えているコントロール変更効果は終わる。その後、まだそのプレイヤーがコントロールするオブジェクトがあれば、それらは追放される。この一連の処理は状況起因処理ではなく、そのプレイヤーがゲームから離れてすぐに発生する。
 
 この文中の「そのプレイヤーにコントロールを与えているコントロール変更効果」というのは、例えば、そのプレイヤーが唱えた《露骨な窃盗》によって得たパーマネントのコントロール変更効果が終わり、
 「その後、まだそのプレイヤーがコントロールするオブジェクトがあれば、それらは追放される。」というのは、例えば、他のプレイヤーが唱えた《寄付》によってそのプレイヤーがコントロールを得ていたパーマネントは追放する、
 ということであってますか?
 
 主にEDHをやっているんですが、追放されるものとされないものがイマイチよくわからなかったもので…。
 
 
				
										
						2012/01/16(月) 09:48:23			   | 
| 740 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>739 《露骨な窃盗》も《寄付》も、プレイヤーにコントロールを与えるコントロール変更効果を生成していますから、そのプレイヤーの敗北時にその効果は終了します。
 
 コントロールを変更するのではなく、オブジェクトを直接そのプレイヤーのコントロール下に置く処理がなされたものが追放されます。
 たとえば《袖の下》《テレミンの演技》《呪文乗っ取り》などです。
 
 
				
										
						2012/01/16(月) 11:05:37			   | 
| 741 : | 
	|  | 
													名も無き者												自分のクリーチャーがプレイヤーに攻撃宣言をして、相手はクリーチャーに《稲妻》を唱えたとします 
 その際カウンターで《巨森の蔦》や《使徒の祝福》などでクリーチャーを保護できるんでしょうか?
 
 
				
										
						2012/01/16(月) 11:18:24			   | 
| 742 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>741 できます。
 
 
				
										
						2012/01/16(月) 11:20:09			   | 
| 743 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>740さん 回答ありがとうございます。
 
 コントロールの変更終了やオブジェクトの追放はわかったのですが
 新たに疑問が生まれたので再度質問します。
 
 コントロールの変更が終了した時、
 コントロールが変更される前のコントローラーにコントロールが戻るのであって
 そのオーナーの元へ戻るわけではないですよね?
 
 
				
										
						2012/01/16(月) 12:24:34			   | 
| 744 : | 
	|  | ぼくのブログに来てください。 http://blogs.yahoo.co.jp/wordwords1120/30157792.html
 これでもここ1ヶ月ほどフライデーナイトマジックで賞品を逃した事はないですよ♪(つまり毎回2位か1位)
 黒単コントロールと黒単スカージ・ブレードというデッキをそれぞれ使ってます。
 ちなみに吸血鬼がいた時代より今の方が黒は強く感じますね。
 
 
				
										
						2012/01/16(月) 12:42:50			   | 
| 745 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>742 ありがとうございます!
 
 
				
										
						2012/01/16(月) 12:58:51			   | 
| 746 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>744 なんでお前ここで宣伝してんだようんち
 
 
				
										
						2012/01/16(月) 12:59:35			   | 
| 747 : | 
	|  | 
													名も無き者												2つ質問です。 
 1.プレイヤーAのコントロールする《灰色熊》にプレイヤーBが《ショック》をキャストしスタックに乗りました。
 レスポンスで、その灰色熊のコントロールをプレイヤーCが《威圧》で奪った場合、
 この《灰色熊》はタヒにますか? それともショックが立ち消えになったりしますか?
 
 2.《起源の波》からプレイヤーDのコントロール下で《魂の管理人》が同時に4体戦場に出たとして、Dは何点のライフが得られますか?
 
 
				
										
						2012/01/17(火) 12:28:47			   | 
| 748 : | 
	|  | 
													名も無き者												>>747 1.死亡する
 対象が戦場を離れるなどしていないから
 
 2.それぞれ誘発するから16点
 
 
				
										
						2012/01/17(火) 13:17:23			   |