 |

天和大三元
戻りました。 スレが加速していて皆様に返信できず、ご迷惑をおかけしました。
まとめてレスします。
>2011年神河を作りたい理由 ・和テイストであること。 ・文明VS神の戦いを書きたいこと。 ・現代風にしたいこと。 の順番です。
>完成度について ・バランスを取るのが難しくても、基本的な呪文は入った、独立大型エキスパンションを作りたい。 ・オリカの詰め合わせにはしたくない。(緑のコモンに《巨大化》の亜種がなかったりしない。) ・一方で、コモンにも《白の太陽の通過》のようなカスコモンを入れないといけない気がします。
>【文明】について 《背景》 ・神と現世の戦いから数百年。人は神とのつながりが薄れたため、魔力よりも物理的エネルギーを発展させた。これは完全な無色マナであり、しかも効率が良かった。 ・文明サイドが、隔り世の力を再び再利用しようとしだした。
《メカニズム》 ・セット自体のテーマは、『パーマネント』で、特に『EtBとPiG』 ・【文明】は、無色マナと結びつく。
さて、ここ数日の流れから私が考えた【文明】を発表します。 要議論です。
《技術コスト》導入
例) 《ライフ得られる侍》 (1)(白) 文明クリーチャー‐人間・侍 技術(無)(白)(あなたはこの呪文を、マナ・コストを支払うのではなく、代わりに無色マナ1点と(白)で唱えてもよい。) 主護(1)(白) ライフ得られる侍が戦場に出た時、そのマナ・コストが支払われていない場合、あなたは3点のライフを得る。 2/2
《車両的装備品》 (3) 文明アーティファクト‐装備品・車両・からくり 技術(1)(無)(無) 車両的装備品が戦場に出た時、そのマナ・コストが支払われていない場合、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。 車両的装備品は、2体以上のクリーチャーに装備できる。 装備しているクリーチャーは、装備していないクリーチャーにブロックされない。 装備(3)/(無)(無)
《からくりアーティファクト》 (1) 文明アーティファクト‐からくり 技術(無) からくりアーティファクトは、そのマナ・コストが支払われている場合、タップ状態で戦場に出る。 (T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点か無色マナ1点を加える。からくりアーティファクトは次のあなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。 FT:俺らが作ってたのはこれだったのか! -蒸気打ちの親分
《理由》 ・無色マナの方が効率が良い世界なので。 ・とは言っても存在の力があるので根本的な色マナを残す。 ・文明マナを作りたくない。 ・向上呪文的にする。 ・パーマネントを、マナ・コストを支払わずに戦場に出すカードともシナジー。主護や諜報などもシナジー。 ・無色へのマナ・フィルターを何らかの形で用意。 ・無色単デッキとかは趣旨と違う。
以下、妄想。 ・魔力を『そこまで』使わないアーティファクト、《からくり》を出してみる。 ・「からくりを組み立てる」は、「アーティファクト‐からくり1つを対象とし、それを追放する。その後、それをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。」を意味する。 ・アーティフアクト限定のブリンク。からくりはEtBで恩恵(187能力であったり、蓄積カウンター的なものがあったり)。これはセットのゲームテーマにも合ってる。 ・あのお方が再録できる。
(last edited: 2011/06/12(日) 08:30:07)
2011/06/12(日) 08:24:52
|