77 : |
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名も無き者
>>76 >上 それでOK
>下 破壊される直前のコントローラーからみて対戦相手の墓地に置かれるカードは追放される。 よって、その例では《虚空の力線》も追放される。
余談だが、自分の場、相手の場という区別はなく1つの領域。 そこにあるオブジェクト一つ一つにコントローラーがいるだけ。 また、場は廃語で戦場に置き換わった。
2011/03/29(火) 13:46:00
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78 : |
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名も無き者
質問です。 《起源の波》の効果でクリーチャーとエンチャント(クリーチャー)のオーラが同時に戦場に出た場合、上記クリーチャーに上記オーラをつけることはできるのでしょうか?
2011/03/29(火) 16:12:49
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79 : |
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名も無き者
>>78 基本的にオーラは同時に戦場に出るパーマネントについたい状態で戦場に出ることはない。
2011/03/29(火) 16:28:38
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80 : |
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seamile
>>78 もうちょっと詳しく言うと、そのオーラが戦場に出るタイミングで、まだそのクリーチャーは戦場に出ていないので、選べない。 《歪んだ世界》のように、出るタイミングに順番がある(この場合、先にアーティファクト、クリーチャー、土地が出て、その後エンチャントが戦場に出る)ものならば順次戦場に出るので、先に戦場に出ているクリーチャー等に貼り付ける事ができます。
(last edited: 2011/03/29(火) 16:36:25)
2011/03/29(火) 16:35:21
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81 : |
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名も無き者
>>79 >>80 迅速な回答ありがとうございました。
2011/03/29(火) 16:47:07
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82 : |
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名も無き者
《ヒル結び》の能力のアンタップを行うに際し、カウンターがクリーチャに1個もない場合はアンタップできませんか?
2011/03/29(火) 18:16:30
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83 : |
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名も無き者
>>82 クリーチャーを2体対象にできれば、その時点でアンタップします。 カウンターがない場合は、その部分が無視されるだけです。
2011/03/29(火) 18:20:42
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84 : |
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名も無き者
《蠢く骸骨》を対象に《刺す稲妻》を唱えられ、対応して《信仰の試練》を唱えました。 両方とも無事に解決された場合、骸骨は墓地に行くのと戦場に残るのとどちらになるのでしょうか?
2011/03/29(火) 18:25:00
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85 : |
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名も無き者
>>84 解決直後の《蠢く骸骨》の状態はダメージを受けていない、+1/+1カウンターと-1/-1カウンターが1つずつ置かれた状態の1/1クリーチャー。
2011/03/29(火) 18:40:12
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86 : |
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名も無き者
>1/+1カウンターと-1/-1カウンターが1つずつ置かれた状態の1/1クリーチャー。 ありえなくね?
2011/03/29(火) 18:44:27
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87 : |
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seamile
>>85 +1/+1カウンターと-1/-1カウンターはルールにより相殺されるので、カウンターが乗っていない状態で戦場に残るが正しい。
2011/03/29(火) 18:46:39
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88 : |
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名も無き者
解決直後だからだろ。 状況起因処理の後とは言ってない。 正しいが、誤解を生むな。
2011/03/29(火) 21:03:02
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89 : |
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名も無き者
《伝染病の留め金》ですが、マイナスカウンターは クリーチャーを自分しかコントロールしていない場合は それにのせなければならないのでしょうか? それとものせるのせないは選択できるのでしょうか?
2011/03/29(火) 22:31:41
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90 : |
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名も無き者
>>89 選択可能な場合は「~してもよい。」という表記になっている。 《伝染病の留め金》のEtB能力は「対象とする。」「置く。」と書いてあるから、可能ならそれを行うのは強制になる。
2011/03/29(火) 22:35:21
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91 : |
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名も無き者
>>90 そうでしたか。ありがとうございます。
2011/03/29(火) 22:39:33
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92 : |
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名も無き者
自分は《霊安室》と《天空の鷹》をコントロールしていて その《天空の鷹》が自分の墓地に置かれたとき デッキトップに戻してからその《天空の鷹》を手札に加えることはできますか?
2011/03/30(水) 08:47:18
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93 : |
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名も無き者
>>92 どちらも「戦場から墓地に置かれたとき(たび)」の誘発型能力なので、それらは同時に誘発する。 その場合、コントローラーが好きな順番でスタックに積むことができる。《霊安室》を先に解決するようにスタックに積めば、望んでいることが可能。
2011/03/30(水) 09:02:18
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94 : |
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名も無き者
《外殻貫通》を最後のモードで、二つの対象をどちらも、エンチャントでもアーティファクトでもあるパーマネントを対象に唱えました。 解決時に、このパーマネントが再生して戦場に残るためには何回再生してあればいいでしょうか?
2011/03/30(水) 16:14:44
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95 : |
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シャロン
>>94さん
破壊するイベントは1回しか起きないので、1個の再生の盾でそれを防ぐことができます。
cf. 《ネビニラルの円盤》の起動型能力の効果で破壊されないために、アーティファクト・クリーチャーは何回再生すればよいか。
2011/03/30(水) 16:26:07
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96 : |
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名も無き者
>>95 ありがとうございました。
2011/03/30(水) 16:45:51
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97 : |
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名も無き者
>>93 ありがとうございます
2011/03/30(水) 18:42:09
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98 : |
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名も無き者
日本語MTRその他が来たね。 共有情報とか更新されてるから回答者必読ー。
2011/03/30(水) 21:43:52
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99 : |
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名も無き者
感染持ちのクリーチャーを《投げ飛ばし》でささげた場合、マイナスカウンターや毒カウンターを与えられますか?
2011/03/31(木) 09:01:05
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100 : |
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名も無き者
>>99 与えられません。 質問の例では、ダメージの発生源が《投げ飛ばし》なので、それ自体は感染を持ちません。 《投げ飛ばし》は生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーのみ参照します。 (《穿刺破》は萎縮を持つのでマイナスカウンターが乗る)
《迫撃鞘》で感染を持つクリーチャーを生け贄に捧げた場合、ダメージの発生源が感染を持っていますので マイナスカウンターや毒カウンターが乗ります。
2011/03/31(木) 09:18:10
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101 : |
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99
>>100 わかりやすい回等ありがとうございます
2011/03/31(木) 09:23:57
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102 : |
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かどまつ
質問です。マッドネスの唱えてもよいという効果は、例えばインスタントタイミングでもマッドネスを使い《日を浴びるルートワラ》を唱えることができるのでしょうか。
2011/03/31(木) 20:01:07
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103 : |
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名も無き者
>>102 可能 マッドネスの効果は誘発型能力なので、それをプレイできるのは墓地におかれそれの解決中になる。なのでインスタントタイムでも条件を満たしマッドネスカードを捨てスタックに乗せられたらインスタントタイムでも可能。
2011/03/31(木) 21:18:44
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104 : |
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シャロン
>>102 かどまつさん
可能です。
正確には、マッドネスによってカードを唱えられるのは、マッドネスの誘発型能力の解決中であり、いずれのプレイヤーも優先権を持っていませんから、そのタイミングではインスタントを含め通常はどんな呪文も唱えられないということになりますが、 マッドネスの効果によってカード・タイプによる「そのカードがどのようなタイミングでとなえられるか(優先権を持っている(+自分のターンでスタックが空であるときにしか唱えられない))」という制限がなくなります。
#あくまで、カード・タイプによる制限のみを無視します。ほかの効果によって唱えられない場合には、唱えることはできません。
2011/03/31(木) 21:19:54
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105 : |
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名も無き者
《停止命令》はキャントリップ効果だけで使用できますか?(相手が何も唱えてないときに、カードを引く目的で)
2011/04/01(金) 09:24:15
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106 : |
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名も無き者
>>105 対象のない呪文は唱えられない。 (正確には唱えることは出来るが、巻き戻される。)
2011/04/01(金) 10:24:11
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107 : |
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かどまつ
>>104 シャロンさん 丁寧な説明ありがとうございました。
2011/04/01(金) 12:14:41
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108 : |
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名も無き者
ん? >>103の人が答えた回答は間違えてんの?
2011/04/01(金) 12:40:45
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109 : |
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名も無き者
用語も文章もわかりにくいな……
2011/04/01(金) 12:45:47
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110 : |
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105
>>106 ありがとうございます。
2011/04/01(金) 12:53:13
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111 : |
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名も無き者
>カード・タイプによる「そのカードがどのようなタイミングでとなえられるか(優先権を持っている(+自分のターンでスタックが空であるときにしか唱えられない))」という制限
そのような制限はもともとありません。 呪文は、「いつ唱えられるか」が決まっているのであって、「いつ唱えられないか」が決まっているわけではないです。 ルールで「唱えられる」とされていないタイミングでは普通は唱えられないわけですけれど、効果がそれを許すなら唱えられる、という仕組みになっています。
2011/04/01(金) 13:14:37
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112 : |
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名も無き者
>>104見て思ったんだが、族霊鎧とそれがついてるパーマネントが同時に破壊される場合、族霊鎧は1回再生すれば残るってこと?
2011/04/01(金) 13:53:27
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113 : |
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名も無き者
>>112 エルドラージ覚醒のFAQより 一部抜粋
>•呪文や能力(《次元の浄化》等)が族霊鎧を持つオーラとそれにエンチャントされているパーマネントの両方を同時に破壊する場合、族霊鎧の効果はエンチャントされているパーマネントを破壊から救う。代わりに、その呪文や能力はそのオーラを2つの異なる方法で同時に破壊しようとするが、その結果は1回破壊することと同じである。
2011/04/01(金) 21:17:46
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114 : |
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名も無き者
質問があるのですが、答えて頂けますでしょうか。 《石の偶像の罠》で出てきた構築物トークンを《クローン》でコピーした場合、そのコピーのほうは場に残り続けますか?それとも、次の終了ステップに追放されてしまうのでしょうか?
2011/04/01(金) 22:59:49
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115 : |
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名も無き者
>>113 400.6.の言う複数の破壊イベントの矛盾と再生の関係は、一つを選んだらもうひとつは発生しないってことでいいのか。 サンクス。
>>114 追放する能力の「それ」とはその構築物トークンしか差さない。 よって、《クローン》だろうがその構築物トークンが別のコピーになろうが、戦場に出したトークンを追放する。
2011/04/01(金) 23:12:05
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116 : |
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114
>>115さん 回答有難うございました。 クローンの方は消えないということですね。
2011/04/01(金) 23:16:50
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117 : |
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名も無き者
伝説の土地に《広がりゆく海》がエンチャントされている状態で、同じ伝説の土地をセットした場合、 レジェンド・ルールは適応されるのでしょうか?
2011/04/05(火) 02:27:59
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118 : |
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名も無き者
>>117 適用される。 レジェンド・ルールは、特殊タイプ「伝説の」を持つ同じ名前のパーマネントが複数戦場に存在する場合、それら全てをそのオーナーの墓地に置く、というもの。 つまりレジェンド・ルールが参照するのは、特殊タイプ「伝説の」と名前。 《広がりゆく海》は元のサブタイプやルール文章を失わせるけど、特殊タイプ「伝説の」を失わせたり名前を《島》に変えたりはしない。
2011/04/05(火) 02:56:56
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119 : |
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117
>>118 回答ありがとうございました。 対戦相手に首かしげられたから間違えたのかと思ったw
2011/04/05(火) 08:00:21
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120 : |
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名も無き者
>>113 亀だが、FAQはルールの根拠にならんから注意な。
2011/04/05(火) 12:01:22
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121 : |
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名も無き者
私は《倍増の季節》と《夢の宝珠》をコントロールしています。 私のコントロールしていた《獣群の呼び声》が解決されました。
《倍増の季節》→《夢の宝珠》の順に適用した場合、2体の象がタップ状態で戦場に出ると思うのですが、 《夢の宝珠》→《倍増の季節》の順に適用した場合、それらの象はタップ状態で戦場に出るのでしょうか?
2011/04/06(水) 13:07:39
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122 : |
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zoe.
>>121 《倍増の季節》と《夢の宝珠》の効果はなんら干渉しません。 そのため「どちらを先に適用するか」という事を考える必要もなく、出てくる象トークン2体は両方ともタップ状態で戦場に出ます。
2011/04/06(水) 13:25:13
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123 : |
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名も無き者
>>122 根拠のない回答。 干渉しないなら干渉しない理由を書けと
2011/04/06(水) 13:40:54
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124 : |
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名も無き者
《最高の時》について質問があります。
《最高の時》が戦場に出ている状態で《悪残の天使》単体で攻撃をしました。 1回目の攻撃で《最高の時》の賛美が乗りP/Tは6/6に 追加の戦闘フェイズも《悪残の天使》単体で攻撃した場合、更に賛美が乗りP/Tは7/7になる。 という認識でよろしいのでしょうか?
2011/04/06(水) 15:44:23
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125 : |
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名も無き者
>>121 《倍増の季節》と《夢の宝珠》はどちらも置換効果ですが 《倍増の季節》は戦場に出るトークンの"数"を変更する効果。 《夢の宝珠》は戦場に出るトークンの"状態"を変更する効果。
とそれぞれ置換する物が違います。 「どちらかを先に適用するか」は置換するものが同じとき考える事なので 今回のような問題は置換するものが別のため考える必要はないです
なので、>>122が書いたとおりトークンは2体ともタップ状態で戦場に出ます
>>124 その認識で合ってます
2011/04/06(水) 16:21:09
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126 : |
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名も無き者
>>121 《倍増の季節》は適用しても、倍になったトークンがどう戦場に出るかということは変更しない。 よって《夢の宝珠》を先に適用しても、《倍増の季節》ででるトークンはタップ状態になる。
結果はあってるが>>122,125は根拠が違うので注意。 それでは《倍増の季節》環境下で、《クローン》トークンを戦場に出すとき、それぞれのトークンごとに別々のコピーになれることを説明できない。
2011/04/06(水) 17:20:09
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127 : |
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121
タップ状態ということは間違えないようですね。 皆様、ありがとうございました。
2011/04/06(水) 21:56:21
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128 : |
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名も無き者
ニューファイレクシアの新しいカードなので確定はしていませんがそれについて質問します。
呪文滑り (2)
アーティファクトクリーチャー - ホラー φ:呪文ひとつか能力ひとつを対象とする。それの対象を呪文滑りにする(φは[U]もしくは2点のライフでも支払うことが出来る)
というカードなのですがこのカードが墓地にありその上で《壊死のウーズ》をコントロールしている場合ウーズに対して呪文を使った場合その呪文に対してウーズがその対象を変更する起動能力をフィールドに存在していない呪文滑りを対象にすることができるのですか?それともその能力を起動してもフィールドには呪文滑りが存在していないため効果を発動しても無駄になるのですか?
2011/04/07(木) 00:12:33
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129 : |
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名も無き者
>>128 呪文の対象は《壊死のウーズ》になります。
CR201.4b そのオブジェクト自身をカード名で参照している能力をカード名の異なるオブジェクトが得た場合、得られた能力に含まれる前者のカード名はすべて後者のカード名であるとして扱われる。
細かいことを言うと、用語に遊戯王が混ざってますよ。 フィールド→戦場 発動→起動
2011/04/07(木) 00:39:20
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130 : |
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128
>>129 ありがとうございます。理解できました
2011/04/07(木) 00:46:26
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131 : |
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名も無き者
《動く死体》で戦場に出たクリーチャーに《ちらつく形態》をつけ、《ちらつく形態》の起動型能力を起動するとどうなりますか?
特に追放して帰ってくる際の挙動が分かりません。私の考えとしては「《動く死体》が新たな墓地のクリーチャー・カードについて戦場に出る」か「元のクリーチャーについた状態で戦場に出て、状況起因処理で墓地に落ち、それによって《動く死体》の能力が誘発し、特に何もしなければクリーチャーを生け贄に捧げることになる」のどちらかだと予想しているのですが…。
あと、元々はオーラでない《ネクロマンシー》で同様の動きをしたときの挙動も一緒に教えていただけるとありがたいです。
2011/04/07(木) 23:43:55
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132 : |
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名も無き者
>>131 もともと《動く死体》と《ちらつく形態》がついていたクリーチャー(便宜上、以下《クリーチャーA》とします)が《ちらつく形態》のみがついた状態で場に戻り、《動く死体》は追放領域に残ります。
《ちらつく形態》の起動型能力の解決の手順を順に追っていきましょう。
起動型能力が解決されると、《クリーチャーA》とそれにつけられている《動く死体》と《ちらつく形態》が追放されます。遅延誘発型能力により次の終了ステップの開始時に、まず《クリーチャーA》が、もとの《クリーチャーA》とは別のオブジェクトとして戦場に戻ります。今戦場に戻った《クリーチャーA》は、もとの《クリーチャーA》とは別モノなので、もう《動く死体》が戦場に無くても生け贄に捧げる必要はありません。続いて《動く死体》と《ちらつく形態》が、《クリーチャーA》にエンチャントされた状態で戻ろうとします。《ちらつく形態》は問題無く《クリーチャーA》にエンチャントすることができます。しかし《動く死体》は戦場に無いときにはエンチャント(動く死体によって戦場に出たクリーチャー)を持たずエンチャント(墓地にあるクリーチャー・カード)を持つオーラであるため、《クリーチャーA》にエンチャントすることが不可能であり、CR303.4gにより現在ある領域である追放領域にとどまります。
《動く死体》ではなく《ネクロマンシー》だった場合は結果が異なり、《クリーチャーA》が《ちらつく形態》のみがついた状態で場に戻り、《ネクロマンシー》は新しく墓地にあるクリーチャー(便宜上、以下《クリーチャーB》とします)にエンチャントした状態で場に戻ります。
《クリーチャーA》と《ちらつく形態》が戦場に戻るまでの手順は一緒です。《ネクロマンシー》もエンチャント(クリーチャー)を失っていすが、しかし《ネクロマンシー》は戦場に無いときにはオーラでもないため、CR303.4gは適用されず、とりあえず《クリーチャーA》についた状態で戦場に戻ります。その後状況起因処理により《ネクロマンシー》は《クリーチャーA》から外れ、続いて《ネクロマンシー》の戦場に出たときの誘発型能力が誘発します。誘発型能力が無事に解決されれば《クリーチャーB》が戦場に戻り、《ネクロマンシー》がエンチャント(クリーチャー)を得てそれにつきます。
2011/04/08(金) 00:46:52
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133 : |
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名も無き者
>>131 《ちらつく形態》は追放したオーラをパーマネントについた状態で戦場に出す能力を持つ。 CR303.4参照のこと
>《動く死体》 オーラが戦場に戻る場合、それが付ける先のパーマネントが適正でない限り元の領域に残る(スタックの場合だけは墓地へ)
>《ネクロマンシー》 オーラでないものがついた状態で戦場に戻る場合、かつては「それが付いた状態で戦場に戻り、次の状況起因処理で外れる」というFAQが出ていた。 しかし、つける、がキーワード行動化されてからのFAQはないっぽい。 FAQが有効の場合は>>132の人の回答でOKだが、自分には断言できない。
>>132 順を追う前に要点をしっかり……
2011/04/08(金) 08:48:17
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134 : |
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名も無き者
>>133 要点も良いけど、「結果どうなる」をはっきり言っておくのも大事だよ。 自分のメモじゃないのだから・・・・
>>132 順を追うのは分かりやすいが、改行はちゃんとした方が良いよ。
2011/04/08(金) 09:00:00
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135 : |
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133
なんか1行足りんな 補足したつもりだった、失敬。
2011/04/08(金) 09:11:45
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136 : |
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131
>>132 >>133 お二人ともどうもありがとうございました。 適正につけられないオーラがその領域にとどまるのは知りませんでした。 おかげで理解できました。
2011/04/08(金) 12:21:28
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137 : |
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名も無き者
質問です 《黒の太陽の頂点》をX=4で唱えて、相手の《灰色熊》と自分の《屍滑り》は墓地に行きました。 《灰色熊》は戦場に戻ってきますでしょうか?
2011/04/08(金) 18:35:50
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138 : |
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第二波
>>137 戻ります。
「戦場から墓地に置かれるたび」などのいくつかの誘発条件では、 誘発すべき能力があるかどうかを、イベントの直前の状況をみて判定します。 CR603.6d とその例
タフネスが0以下となった《灰色熊》と《屍滑り》は、《黒の太陽の頂点》解決直後の状況起因処理にて、同時に墓地に置かれます。 『いずれかの対戦相手がコントロールする、-1/-1カウンターが置かれたクリーチャーが墓地に置かれる』というイベントが起きたので、そのイベントの直前に、これによって誘発すべき能力があったかどうかを探します。 イベントの直前には、まだ《屍滑り》は戦場にいましたので、その誘発型能力が誘発します。
2011/04/08(金) 22:57:13
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139 : |
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名も無き者
《屍滑り》めっちゃ強いですね・・・EDHに黒ゼニスと一緒に突っ込んでみます
ありがとうございました
2011/04/09(土) 15:57:13
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140 : |
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名も無き者
質問です。 墓地が6枚で場に《ライオンの瞳のダイアモンド》がある状態で、《陰謀団の儀式》プレイしました。これに対応してLEDを起動しました。この場合、《陰謀団の儀式》はスレッショルドが達成された状態で解決されるのでしょうか?それともプレイされた時点の情報を見て未達成で解決されるのでしょうか?
2011/04/10(日) 02:50:46
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141 : |
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第二波
>>140 《陰謀団の儀式》のスレッショルドは、“解決時”に墓地の枚数を確認します。 よって、質問の状況では、スレッショルド状態です。
《陰謀団の儀式》に限らず、MTGで何かの情報を参照する場合、その情報が必要になった時点でチェックします。 《陰謀団の儀式》の場合は、『(黒)(黒)(黒)を加える』効果を実行する際に墓地の枚数をチェックして、7枚以上あれば『(黒)(黒)(黒)(黒)(黒)を加える』に置換します。
他の例 《蛮族のリング》であれば、起動条件として墓地の枚数を参照するので、情報が必要なのは起動開始時です。 起動開始後は、対応されて7枚を割っても問題ないし、起動手順中に(コストなどで)割っても問題ありません。
《天界の粛清》の場合、これは対象に関わる条件なので、唱える際の対象選択時、および解決開始直前の対象の適正判定でチェックします。
《冷たき集いの吸血鬼》は、所謂「if節ルール」で書かれた誘発型能力ですので、誘発時、および解決中にチェックします。
追記 最後の例を、ON/OFFが切り替わり得るものに変更
(last edited: 2011/04/10(日) 09:24:53)
2011/04/10(日) 09:16:55
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142 : |
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140
>>141 ご丁寧な解説で非常に分かりやすかったです。ありがとうございました。
2011/04/10(日) 12:44:47
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143 : |
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名も無き者
質問です。 《夢見るものインテット》の能力でソーサリーを追放した場合、それをインスタントタイミングで唱えることは可能ですか?
2011/04/10(日) 14:25:26
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144 : |
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名も無き者
いいえ、《夢見るものインテット》によって追放されているカードをマナ・コストを支払うことなくプレイすることができるだけです。この継続的効果は呪文を唱えられるタイミングを変更しません。
ただし、《吠え歯のうろ穴》等の能力の解決時に唱えさせる単発的効果では本来のタイミングを無視して唱えることができます。混同しないように注意してください。
2011/04/10(日) 15:05:32
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145 : |
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143
>>144 ありがとうございました。
2011/04/10(日) 19:55:30
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146 : |
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名も無き者
1点質問させてください。
《貴族の教主》と《刃砦の英雄》をコントロールしており、 《刃砦の英雄》のみで攻撃した場合、賛美は誘発しますか?
2011/04/11(月) 16:04:31
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147 : |
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名も無き者
>>146 誘発します。 賛美能力の誘発条件は「あなたのコントロールするクリーチャーが単独で攻撃すること」のみです。 その後、攻撃クリーチャーが増えようが減ろうが関係ありません。
#念のためですが、《刃砦の英雄》の能力で戦場に出たトークンは、賛美能力による修正を受けることはありません。
2011/04/11(月) 16:22:08
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148 : |
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名も無き者
質問ですが、《脅迫》や《コジレックの審問》で手札を見た場合、一枚抜いて手札を返してから、また再度見た残りの手札を見せてもらうことは可能なのでしょうか?
2011/04/11(月) 16:51:29
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149 : |
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名も無き者
>>148 カードを捨てさせて残りの手札を返した時点で効果終了ですので、再度見せてもらうことはできません。効果処理中に記憶しておくのが得策でしょう。
2011/04/11(月) 17:03:35
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150 : |
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146
>>147 ご回答ありがとうございました。
2011/04/12(火) 00:30:49
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151 : |
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名も無き者
質問させていただきます。 自分の墓地に《恐血鬼》が1体落ちている状態で、 《広漠なる変幻地》の能力を起動して《沼》をタップ状態で戦場に出しました。 この場合、 ?ライブラリを切り直した後、《恐血鬼》の上陸により《恐血鬼》を戦場に戻す ?《恐血鬼》の上陸により《恐血鬼》を戦場に戻した後、ライブラリを切り直す。 のどちらかが正しいですか?
以上、よろしくお願いいたします。
2011/04/12(火) 00:39:34
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152 : |
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名も無き者
>>151 マナ能力でない誘発型能力は他の解決中に解決されることはありません。 《広漠なる変幻地》の能力を解決中に《恐血鬼》の能力が誘発しますが、それは即座にスタックに乗るわけではなく、《広漠なる変幻地》の能力の解決が全て終わった後にスタックに乗り解決されます。
つまり上のほうが正しいです。
2011/04/12(火) 01:12:35
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153 : |
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名も無き者
>>149 回答ありがとうございます^^
2011/04/12(火) 12:01:24
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154 : |
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名も無き者
《刃砦の英雄》と《戦隊の鷹》で攻撃に参加し、トークンが2隊でました。 この時《鏡編み》を《刃砦の英雄》にプレイした場合、それぞれのP/Tはどうなるのでしょうか?
2011/04/12(火) 14:24:25
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155 : |
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zoe.
>>154 トークンが2体出た=《刃砦の英雄》の攻撃誘発型能力が解決された と言うことですね。 その場合、(恐らくは)先にスタックに積まれた《刃砦の英雄》の喊声能力がまだスタックに残っている状態で、《鏡編み》を唱え解決されると、2体の兵士トークンと《戦隊の鷹》(そしてその他のクリーチャー)が全て《刃砦の英雄》になります。 その後、喊声能力が解決され元々の《刃砦の英雄》以外の攻撃クリーチャー3体のパワーが上がります。 結果として、攻撃クリーチャーは 《刃砦の英雄》(3/4) 《刃砦の英雄》(4/4) 《刃砦の英雄》(4/4・トークンである) 《刃砦の英雄》(4/4・トークンである) の4体となります。
(last edited: 2011/04/12(火) 14:44:48)
2011/04/12(火) 14:44:11
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156 : |
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名も無き者
>>zoeさん ご解答ありがとうございます。 トークンが出る前に《鏡編み》を打った方がおいしいですね。
2011/04/12(火) 14:49:20
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157 : |
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zoe.
>>156 トークンが出る前(両方の誘発型能力がスタックにある状態)で《鏡編み》が解決されると、 《刃砦の英雄》(3/4) 《刃砦の英雄》(4/4) 《兵士》(2/1・トークンである) 《兵士》(2/1・トークンである) となります。
一番リターンが大きいと考えられるのは、攻撃クリーチャー指定ステップに入る前でしょう。この場合、《刃砦の英雄》が2体攻撃することになるため、最適な順番で解決する場合最終的に 《刃砦の英雄》(4/4) 《刃砦の英雄》(4/4) 《兵士》(3/1・トークンである) 《兵士》(3/1・トークンである) 《兵士》(3/1・トークンである) 《兵士》(3/1・トークンである) となります。
2011/04/12(火) 14:56:34
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158 : |
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名も無き者
トークンが出る前と書くとそうなってしまうのか。 下の想定で会話してましたw ありがとうございます。
2011/04/12(火) 15:18:22
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159 : |
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名も無き者
>>152さん ご回答ありがとうございます。 助かりました。
2011/04/12(火) 22:48:40
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160 : |
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名も無き者
MTGwikiの《鉤爪の統率者》の項で疑問に思ったので質問させていただきたいのですが、 統率者のCIP能力というのは、スタックに乗せてから解決までの間に統率者自身を生け贄などで墓地に落としたら それも解決時に勘定されるのではないのですか? Wikiの《ナントゥーコの鞘虫》とのコンボの説明文を見る限りだとどうも違うように取れるのですけど。 どなたかご回答よろしくおねがいします。
2011/04/12(火) 23:12:09
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161 : |
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名も無き者
>>160 >統率者のCIP能力というのは、スタックに乗せてから解決までの間に統率者自身を生け贄などで墓地に落としたら それも解決時に勘定されるのではないのですか? はい、考えの通りです。 数を参照する呪文や能力のほとんどは解決時に決定します。
>Wikiの《ナントゥーコの鞘虫》とのコンボの説明文を見る限りだとどうも違うように取れるのですけど。 Wikiのどの部分でしょうか? 特におかしい記述は見当たらない気がしますが。
2011/04/13(水) 02:15:13
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162 : |
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>>160-161 wikiの『16/16まで』ってところですね。 8体×(+2/+2)だから、全部使えば“18/18”になるはずです。
2011/04/13(水) 06:30:58
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163 : |
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名も無き者
>>162 多分↓の部分の事かな >例えば《ワイアウッドの伝令/Wirewood Herald》を含めて3体のクリーチャーが「餌」として場にある場合、こいつ経由で餌と3マナで《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》は16/16まで膨れ上がる。
で、勘違いしてると思われるのはwikiの説明だと、《鉤爪の統率者》のCIPにレスせず(自身をサクらず)解決してるので《ナントゥーコの鞘虫》は計7体サクって+14/+14修正の16/16かと
2011/04/13(水) 08:02:26
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164 : |
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名も無き者
+を書き忘れてるだけだと思うが。
2011/04/13(水) 11:44:19
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165 : |
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160
ご回答ありがとうございました。やはり解決前に統率者自身を生け贄にすれば その分もトークンが出てくるのですね。今後のプレイングに活かしたいと思います。
2011/04/13(水) 12:57:34
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166 : |
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名も無き者
ルールについてわからなことがあるので、質問します。 カードが墓地に行くタイミングは、「呪文が解決した後」「呪文がスタックに積まれている時」のどちらなのでしょうか? そのことがわからなくて、《根絶》を唱えたときトラブルになりました><
2011/04/13(水) 13:09:57
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167 : |
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zoe.
>>166 スタックは領域の一つであり、呪文(のカード)はスタック領域に存在します(物理的に)。 パーマネントでない呪文(インスタント・ソーサリー)が解決されると、CR608.2kの通り解決終了後にオーナーの墓地に置かれます。 呪文がスタックに積まれている状態では、物理的にスタック領域にあるため、例えば《根絶》の対象とすることはできません。
2011/04/13(水) 13:17:42
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名も無き者
>>zoeさん なるほど! 解説ありがとうございました。
2011/04/13(水) 13:19:14
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名も無き者
私が《たい肥》をコントロールしている状態で、対戦相手が《強迫》を唱えました。 《たい肥》の誘発型能力でドローするのは、《強迫》解決前後どちらになりますか?
2011/04/13(水) 17:05:35
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>>169 >>166-167
2011/04/13(水) 17:15:19
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171 : |
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169
おっと、まるっきり同じ内容だったw >>170 ありがとう
2011/04/13(水) 17:41:11
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172 : |
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名も無き者
>>121-をみて疑問が出たので質問します。 +1/+1カウンターが乗っている何もコピーしていない《クローン》、《倍増の季節》、《寓話の賢人》、ウィザード→多相の戦士と文章が変更されている《寓話の賢人》をコントロールしています。 《クローン》に《複製の儀式》(キッカーなし)を唱え、解決した場合、それぞれ最高何個の+1/+1カウンターを乗せることが出来ますか? その場合、2体の《クローン》は何のコピーですか?
2011/04/13(水) 18:17:32
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zoe.
>>172 この状況では、《クローン》のトークンが戦場に出るというイベントに対し複数の置換効果が適用されようとします。回答上、あなたが最も得るものが多くなるような適用順を選ぶと仮定しておきます。
《複製の儀式》によって戦場に《クローン》のトークンを出すとき、まず《倍増の季節》によって2倍のトークンを出す置換効果を適用します。 これにより、《クローン》のトークンが2つ戦場に出ようとしますが、この時点でまだそれら2つのトークンそれぞれについてA:《クローン》自身のコピー能力 B:文章が変更されている《寓話の賢人》のトークンを乗せる能力 の2つが適用可能です。 I)仮に、Aを先に適用する場合、《クローン》は《寓話の賢人》のコピーとして戦場に出ようとします。この時点でこのトークンはウィザードになっているため、C:普通の《寓話の賢人》の能力による効果が適用されます。そして、トークンを置くというC効果は《倍増の季節》によって置換されるため、2つの+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出ることになります。この《クローン》は《寓話の賢人》のコピーになっています。 II)一方、Bを先に適用する場合はまずカウンターが乗ろうとするため《倍増の季節》によって置換され、2つのカウンターが乗ります。その後、Aが適用され《寓話の賢人》のコピーになると、Cが適用可能になり、《倍増の季節》により更に置換され2つのカウンターが乗り、最終的に4つの+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出ることになります。この《クローン》も《寓話の賢人》のコピーになっています。
2011/04/13(水) 19:10:52
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174 : |
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名も無き者
次の様なプレイングで、《ゴールドメドウの侵略者》は攻撃しつつ起動能力を使えますでしょうか?
?私は《ゴールドメドウの侵略者》《秀でた隊長》《警備隊長》をコントロールしています。 ?上記3体での攻撃を宣言します。 ?《秀でた隊長》の能力が誘発します。 ?↑に対応して《ゴールドメドウの侵略者》の能力で対戦相手のクリーチャーをタップします。
2011/04/13(水) 22:20:14
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175 : |
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zoe.
《時を越えた詠唱》をコントロールしている状況で《時のらせん》を手札から唱えた場合、それが追放されるのは ・解決の開始時に、反復によって ・解決中に、《時のらせん》自身の効果によって ・解決中に《時のらせん》自身の効果によって追放された後、反復でもう一度 のどれでしょうか? また、この場合《時のらせん》は反復によってもう一度唱えることは可能でしょうか。
2011/04/14(木) 00:38:05
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176 : |
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名も無き者
>>174 攻撃クリーチャーが警戒を持っていれば、攻撃しながらタップ能力を起動することができます。
つまり、その行動は適正です。
ちなみに《秀でた隊長》が居ても居なくても攻撃しながらタップ能力を起動できますが、どういった意図があったのでしょうか?
>>175 反復は呪文の解決時に墓地に置かれる代わりに追放し、遅延誘発を発生させます。(CR702.85a) 《時のらせん》は呪文の解決の途中で追放されているので反復の条件を満たさず遅延誘発を発生させません。
2011/04/14(木) 00:51:56
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