新・黒単コントロールを極める2
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struggle
先のデッキを回してての感想も含め。
自分としては、なんとしてでも5ターン目には《精神ヘドロ》を撃ちたいという考えで4積みしてます。
一度でも相手の手札を無くさせる事により、黒単故のライフゲインを生かし、中盤まで持っていく事が前提です。
確かに序盤に2枚など来られても困りますが、1枚も来られずにコントロールできないよりかはマシだと自分は考えてます。
ジャンドを相手にしたときも、先の目玉氏が言われている通り、 《若き群れのドラゴン》だけでもなんとしても落としておきたいという願いもありますし。
一枚でも捨てさせれう事ができれば、《吸血鬼の夜鷲》が生きる確立もまた上がると思っています。
その後、《魂の消耗》などで対応といた事も可能です。
《困窮》とかがスタンにあれば手札を確認しつつピンポイントで抜けるんでしょうけどね・・・。
まぁそんなわけで、一度でも5ターン目に相手の手札をずたずたにしたいという考えのもと4積みにいたったわけですね。
まぁ、5ターン目に手札1、2枚の相手とかもいますけど、何を握っているかは分からない以上、2枚しかなかろうが打っておきたい一打です。
《魔性の教示者》の案はとても良いなと感じました。 >>563氏が言っているような、 >ヘドロはあるけど土地が足りねーwって時にも対応できるし これについては、より安定を図る面において有効ですよね。
幸い自分は未だに《天球儀》で無理やり5つの《沼》を置くことに成功してますが。
もちろん《沼》を先に延ばしてるため、序盤はライフ結構削られることが多々ありますが、現状、そこから捲くる事が多いのもプレイしてての感想であります。
しかし、もしもの事を考えると、汎用性の高い《魔性の教示者》はありに見えてきました。
《魔性の教示者》2枚、《精神ヘドロ》2枚といったような調整から入っていこうかと。
>>目玉氏 確かに《天球儀》ばかりに目をやられ、《グリクシスのオベリスク》などの存在を忘れていた。 《沼》4つでの《精神ヘドロ》でも、ほぼ手札無くせますしね。
>>561 >僕はメインから教示者→こだまorヘドロorPWor消耗 の銀玉を積んで見ています。 との事ですが、どういった場面の時に《消えないこだま》を打ってますかね? 参考程度にお聞きしたいかなと。
時と場面によっては《サディストの聖餐》の方が有効なのかなと考えますが、ここのスレを見てる皆さんはいかがでしょうかね? どんなお考えなのか、書き込んでみるのもまた一興ですよ。
2009/10/16(金) 07:25:24
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