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第二波
>>560 若干気になっていることがあるので、いまいち自信を持てません。 理屈は通っているはずなので、参考程度でよろしければお読み下さい。
ダメージを与える、と考えて良さそうです。 《Backdraft》というカードがあります。 これは、これ自身の解決後に「ダメージを与える」遅延誘発型能力を生成します。 このダメージの発生源は「呪文としてのBackdraft」であり、これが誘発・解決するときにはBackdraft自身はスタックにはありません。 このカードが正しく機能するためには、CR404.4d の『オブジェクトに影響する』という部分は、「オブジェクトに何か"させる"ことを含まない」と考えるべきでしょう。
参考までに。
>>561 できます。 《ウルザのガラクタ》の能力が必要とする対象は、「プレイヤー1人」です。手札にカードがあるかどうかは対象の条件に含まれていません。 例えば、タフネスが1のクリーチャーに対しても《ショック》や《名も無き転置》をプレイできますよね?同じことです。
この場合、ウルザのガラクタの能力のうち、『そのプレイヤーの手札を無作為に1枚選んで見る』部分は実行不可能として無視されますが、他の部分は実行されます。
(last edited: 2008/11/29(土) 19:46:24)
2008/11/29(土) 18:26:47
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