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ACB
>>521 あくまで可能性の話です。李下に冠を正さずと言いますし。 例え最終的に「DCI公認なのでOKです」と言う判断が下されると分かっていても、トラブルは起きないに越した事は無い訳ですし。
>>525 それはもう実際そういう事があってからジャッジに聞いてくださいとしか言いようが無いですね。 何をもって時間稼ぎだとするのかはその場その場で判断するしかありません。
もし私がジャッジであれば、「その行為を完遂してもゲームの状況に変化が無い事が両プレイヤーにとって明らか」で「時間切れになる事で時間稼ぎをしている側のプレイヤーが有利になる」ような状況であれば時間切れと判断するかも知れませんが、状況を限定しない一般論の範囲ではこのくらいしか言えません。
>>530 可能です。
「ライブラリーを公開し、クリーチャーを場に出し、その他の公開されたカードを墓地に置く」までが《ドルイドの誓い》の能力ですので、《永遠の証人》の能力がスタックに乗るのはこの後です。
そして、誘発型能力の対象を選ぶのは「それがスタックに乗る時」ですので、対象を選ぶ時点では当然公開されたカードは既に墓地に置かれた後です。
(last edited: 2008/11/24(月) 19:09:13)
2008/11/24(月) 19:02:05
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